研究課題
基盤研究(C)
本研究では、稼働下にある産業遺産や土木遺産について、構造物や施設としての本来の機能維持と、文化財価値の継承の関係について分析を行い、その補修、補強や維持保全あり方の考察を真正性、完全性の視点から行った。国内外の世界遺産に登録され、あるいは重要文化財に指定された産業遺産、土木遺産を対象に調査を行い、稼働下にある歴史的構造物や施設の保全のあり方に対する指針となる有用性の高い知見が得られた。
構造、鋼構造、橋梁、土木史、維持保全