研究課題/領域番号 |
26460088
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生物系薬学
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研究機関 | 国立研究開発法人理化学研究所 |
研究代表者 |
久野 悠 国立研究開発法人理化学研究所, 脳科学総合研究センター, 基礎科学特別研究員 (60467636)
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連携研究者 |
川原 敦雄 山梨大学, 総合研究部, 教授 (10362518)
小林 琢磨 国立研究開発法人理化学研究所, 脳科学総合研究センター, 研究員 (80582288)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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キーワード | 人工ヌクレアーゼ / ゲノム編集 / TALEN / CRISPR/Cas9 system / ゼブラフィッシュ / ノックイン / 逆遺伝学 |
研究成果の概要 |
本研究では ゼブラフィッシュを用いたゲノム編集技術の開発を目指した。CRISPR/Cas9システムによってDNA二本鎖切断が引き起こされると細胞が持つ二種類の修復機構が働く。1つは非相同末端結合修復と呼ばれるもので、もう1つは相同組換え修復で、切断部位と相同配列を持つ鋳型を利用して修復するため外来遺伝子を挿入・置換することが可能である。比較的短い相同配列を導入したプラスミドを利用したところ、約80%の頻度で遺伝子挿入が生じており、そのうち60-70%という高頻度で相同配列を利用した正確な遺伝子挿入が行われていることを 確認した。さらにこの外来遺伝子の挿入が次世代に引き継がれることを確認した。
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自由記述の分野 |
脂質生化学
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