研究課題/領域番号 |
26460836
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
衛生学・公衆衛生学
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研究機関 | 高知大学 |
研究代表者 |
安光ラヴェル 香保子 高知大学, 医学部, 特任助教 (60598522)
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研究分担者 |
滿田 直美 高知大学, 医学部, 特任研究員 (30611389)
鈴木 恵太 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 講師 (50582475)
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連携研究者 |
栄徳 勝光 高知大学, 教育研究部医療学系連携医学部門, 助教 (50552733)
菅沼 成文 高知大学, 教育研究部医療学系連携医学部門, 教授 (50313747)
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研究協力者 |
GILLBERG Christopher University of Gothenburg, Gillberg Neuropsychiatry Centre Sahlgrenska Academy, Professor
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2018-03-31
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キーワード | 発達障害 / 新生児 / スクリーニング / 早期発見 |
研究成果の概要 |
本研究は、自閉症など発達障害児の早期発見をできるだけ早く正確に行われるようにすることを目的として、生後3日前後の新生児を小児科医が診察し、また観察方法を統一させて母子のコミュニケーションの様子をビデオ撮影を行った。平成29年度末までに41名の参加者を募り、平成30年6月現在、小児科医診察時と母子コミュニケーション時のスコアの分布や相関等を分析中である。今後、平成31年度7月より、1歳の発達状況を調査し、生後3日目との関連がないかを分析する予定である。
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自由記述の分野 |
小児の精神神経発達障害
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