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2016 年度 研究成果報告書

FXR agonistを用いた肝切除後肝再生促進療法の臨床応用を見据えた基礎研究

研究課題

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研究課題/領域番号 26462047
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 消化器外科学
研究機関熊本大学

研究代表者

高森 啓史  熊本大学, 医学部附属病院, 非常勤診療医師 (90363514)

研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31
キーワードFXR agonist / 肝再生 / 肝切除
研究成果の概要

マウス実験に関しては、70% 肝切除モデルの確立を行った。B6マウスにおける肝切除の手技的な準備・プロトコール作成は可能であった。並行してヒトサンプル解析を行い、FXR抗体(PPMX社、Clone No. A9033A)を用いて肝切除例の背景肝組織の免疫染色を施行した。良好な染色の局在が得られたものの、染色切片における肝細胞のうち50%以上の核染色(核内移行)が見られる症例はほぼ全例 (n > 50)であり、これの定量的な評価をFXR活性化群・不活性化群に分けることは困難であった。臨床的な意義を検証するためには他のFXR評価法を確立する必要があると考えられた。

自由記述の分野

消化器外科学(特に肝領域)

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公開日: 2018-03-22  

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