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2016 年度 研究成果報告書

新規ヒルシュスプルング病モデルによる腸管神経ネットワーク形成機序の解明

研究課題

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研究課題/領域番号 26462714
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 小児外科学
研究機関慶應義塾大学

研究代表者

芝田 晋介  慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師 (70407089)

連携研究者 藤村 匠  慶應義塾大学, 医学部, 助教 (80573443)
研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31
キーワードヒルシュスプルング病 / 神経堤 / 幹細胞 / 腸管 / モデルマウス / 蛍光タンパク質 / 移植治療
研究成果の概要

腸管運動不全疾患の中でも最も患者数が多いヒルシュスプルング病は、発生初期の神経堤由来の腸管神経節細胞が欠損したり、分化や移動が障害されたりすることで生じる。今回、神経堤由来細胞が緑色蛍光タンパク質ラベルされたマウスを用いて新規の腸管運動不全疾患のモデル動物を確立し、神経堤由来細胞の分化状態の解析や機能的な経過の詳細を解析したところ、このモデルマウスがヒトの病態と極めて近い表現型と経過を生後も継続的に示すことを新たに示した。新規モデル動物を作成したことで、腸管神経節細胞のネットワーク形成過程における複雑にコントロールされた正常メカニズムとその破綻後の変化を明らかにすることができた。

自由記述の分野

神経発生生物学

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公開日: 2018-03-22  

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