研究課題
2017年度は、これまでに行ってきた研究をとりまとめて発表することが主であった。後述する教材の出版にあたっては、内部被ばくの影響や経済効果についてこれまで以上にレビューを深めた。また、原発の是非を判断する判断力教育用教材の有効性を評価するため、アンケート調査とその分析を行った。同様に、判断力教育教材の枠組みの有効性を評価するためにも、アンケート調査とその分析を行った。
すべて 2018 2017
すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (1件) (うち国際学会 1件) 図書 (1件)
Journal on Systemics, Cybernetics and Informatics: JSCI
巻: 16-1 ページ: 70-74
http://www.iiisci.org/journal/sci/issue.asp?is=ISS1801