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2015 年度 研究成果報告書

上皮性がん幹細胞と白血病幹細胞の共通制御メカニズムへのアプローチ

研究課題

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研究課題/領域番号 26670135
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分基金
研究分野 医化学一般
研究機関広島大学 (2015)
金沢大学 (2014)

研究代表者

仲 一仁  広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 准教授 (70372688)

研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2016-03-31
キーワードがん幹細胞 / 乳がん幹細胞 / CML幹細胞 / 代謝産物 / メタボローム
研究成果の概要

がん幹細胞はがんの再発や転移を引き起こす原因となる細胞として注目されているが,上皮性腫瘍におけるがん幹細胞の維持機構は明らかでない.本研究では,がん幹細胞の制御メカニズムの共通性を手掛りとして上皮性腫瘍のがん幹細胞の特性を明らかにするため,CML幹細胞と乳がん幹細胞の代謝産物の比較解析を行った.その結果,乳がん幹細胞, 並びにCML幹細胞において,不飽和脂肪酸ドコサヘキソン酸が発現上昇していることを見出した.当該研究成果によって,不飽和脂肪酸の獲得や蓄積,あるいはその代謝産物が乳がん幹細胞やCML幹細胞の共通の制御メカニズムに関与している可能性が示唆された.

自由記述の分野

幹細胞生物学

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公開日: 2017-05-10  

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