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2015 年度 研究成果報告書

ナノファイバーのインフラマゾーム形成機構と毒性評価に関する研究

研究課題

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研究課題/領域番号 26670341
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分基金
研究分野 衛生学・公衆衛生学
研究機関国立研究開発法人国立環境研究所

研究代表者

平野 靖史郎  国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 室長 (20150162)

研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2016-03-31
キーワード粒子状物質 / マクロファージ / エンドサイトーシス / 貪食レセプター / インフラマゾーム
研究成果の概要

繊維状粒子状物質とエンドトキシンとの複合曝露が、インフラマゾームを介したサイトカイン産生に及ぼす影響について調べるた。まず、粒子状物質が貪食レセプターを介して、貪食作用だけでなくマクロピノサイトーシスによっても細胞内に取り込まれることを明らかにした。また、マクロファージに、繊維状二酸化チタン粒子、リポポリサッカライド、あるいは両者を添加し、同時投与で成熟IL-1betaの分泌が特異的に上昇すること、リソゾームの機能低下により、LC3-Iの脂質付加体であるLC3-II、p62/SQSTM1が上昇したことから, インフラマゾーム形成にオートファジーが関与していることを明らかにした。

自由記述の分野

環境毒性学

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公開日: 2017-05-10  

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