研究課題/領域番号 |
26670594
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
消化器外科学
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
海野 倫明 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (70282043)
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連携研究者 |
大塚 英郎 東北大学病院, 肝胆膵外科, 助教 (50451563)
有明 恭平 東北大学病院, 肝胆膵外科, 助教 (10754921)
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研究協力者 |
堂地 大輔 東北大学, 大学院生
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2016-03-31
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キーワード | 膵癌 / 上皮間葉転換 / 抗癌剤感受性 / Wnt signal |
研究成果の概要 |
膵癌の治療成績は極めて不良で、高率に遠隔転移再発を来す。この遠隔転移には上皮間葉転換(EMT)が関与していると考えられており、EMTの制御が可能かどうかを、Wnt signalの観点より検討した。 膵癌細胞株Panc-1にWnt signalを抑制することで、Reverse EMTが起こることを示した。さらにReverse EMTを起こした細胞では抗癌剤感受性が上昇していることを明らかにした。以上の結果より、癌細胞におけるEMTと抗癌剤は感受性は密接に関係していることが示唆された。
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自由記述の分野 |
消化器外科
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