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2015 年度 実施状況報告書

脳波による難治性疼痛症例の運動療法の治療効果の予測

研究課題

研究課題/領域番号 26750207
研究機関甲南女子大学

研究代表者

西上 智彦  甲南女子大学, 看護リハビリテーション学部, 准教授 (60515691)

研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31
キーワード痛み / 運動 / 脳波
研究実績の概要

平成27年4月1日から平成28年3月22日までサバティカル制度を利用して、オーストラリアに留学していたため、科研費の研究がすすめられなかった

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

留学していたため、追加データをとれていない

今後の研究の推進方策

難治性疼痛患者の症例のリクルートを他の施設においても行っていく.症例数が集まり、運動療法効果あり群となし群の比較検討を行う.

次年度使用額が生じた理由

平成27年4月1日から平成28年3月22日までサバティカル制度を利用してオーストラリアに留学していたため、科研費の研究がすすめられなっかた

次年度使用額の使用計画

今後、当初の計画通り、備品の購入や消耗品の購入することで科研費を使う。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2015

すべて 雑誌論文 (1件)

  • [雑誌論文] Are tactile acuity and clinical symptoms related to differences in perceived body image in patients with chronic nonspecific lower back pain?2015

    • 著者名/発表者名
      Tomohiko Nishigami, Akira Mibu, Michihiro Osumi, Kouki Son, Shyogo Yamamoto, Saori Kajiwara, Katsuyoshi Tanaka, Ayako Matsuya, Akihito Tanabe
    • 雑誌名

      Manual Therapy

      巻: 20 ページ: 63-67

    • DOI

      10.1016/j.math.2014.06.010.

URL: 

公開日: 2017-01-06  

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