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2020 年度 実施状況報告書

社会的認知理論を応用した親子防煙教育プログラムの開発

研究課題

研究課題/領域番号 26870492
研究機関滋賀県立大学

研究代表者

川端 智子  滋賀県立大学, 人間看護学部, 准教授 (10599666)

研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2022-03-31
キーワード受動喫煙 / 喫煙防止教育
研究実績の概要

新型コロナウイルス感染症の影響で対象となる学生の確保が困難であった。
また、試薬の供給が再開されず、予定した研究が実施できない状況にあった。
社会的認知理論を応用した親子防煙教育プログラムの効果について、第67回日本小児保健協会学術集会 (2020年11月)にて研究成果を発表した。
本プログラムの効果は児童、保護者ともにKTSNDの値が低値へと変化したことから一定の変化があったと考えられる。特に保護者が喫煙者である場合授業前のKTSNDの値は非喫煙者に比べて有意に高かったが、授業後は喫煙者、非喫煙者の認識に有意差がみられなくなった。このことより、喫煙する保護者を巻き込み、プログラムを実施することの有用性が示唆された。しかし、この効果が持続するかどうかについての検証はできていないため、今後も調査および介入が必要であると考える。

現在までの達成度
現在までの達成度

4: 遅れている

理由

新型コロナウイルス感染症の影響で対象となる学生の確保が困難であった。また、試薬の供給が再開されず、予定した研究が実施できない状況にあった。

今後の研究の推進方策

実施予定であった試薬を変更し、実施することとする。

次年度使用額が生じた理由

研究に使用する尿中コチニンを測定する試薬の供給がなかったため。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2020

すべて 学会発表 (1件)

  • [学会発表] 社会的認知理論を応用した親子喫煙防止教育プログラムの効果2020

    • 著者名/発表者名
      川端智子
    • 学会等名
      第67回日本小児保健協会学術集会 2020年11月

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公開日: 2021-12-27  

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