《目録》 『天理図書館收蔵・台湾関係書目録(明治28年〜昭和21年)』 《学会・研究会》(関連専門家〈米印〉による研究発表をも含む) *窪徳忠「台湾における民間信仰-特に道教を中心として-」 *黄国彦「台湾における日本語教育」 *張良澤「今日の台湾で使われているびん南語に残された日本語」 張良澤「アメリカにおける台湾文学研究の状況について」 *山田敬三「王拓について」 *中島利郎「中国大陸における雑誌所載台湾地区文学作品について」 塚本照和「天理図書館収蔵 台湾関係書目録(明治28年-昭和21年)」 塚本照和「日本の台湾統治と『寺廟神の昇天-台湾寺廟整理覚書』」 塚本照和「陳火泉の『道』」 塚本照和「楊逵作『新聞配達夫」(『送報夫』)のテキストのこと」 村上嘉英「天理図書館収蔵 台湾関係書目録(明治28年-昭和21年)」 「台湾人の言語生活」 今里 禎「台湾の孫文研究」 今里 禎「台湾見聞-田舎の媽姐-」 佐藤浩司「台湾の民間信仰」 佐藤浩司「台南市東嶽殿に於ける超昇について」 下村作次郎「ある詩人の感動から-台湾現代小説漫談-」 下村作次郎「王詩琅の小説について」
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