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1985 年度 実績報告書

マックスウェル視光学系のコンピュータ自動化システムの試作

研究課題

研究課題/領域番号 60810005
研究機関追手門学院大学

研究代表者

苧阪 直行  追手門学院大学, 文, 助教授 (20113136)

キーワードマックスウェル視 / モノクロメータ / 視覚系 / 自動化
研究概要

(目的)
マックスウェル視光学系による色光・白色光呈示とデータ収集の自動化の試みを、コンピュータ制御システムの導入により実現する。
(本年度の実績)
コントロール部のハード・ソフトの組み立てを行なった。
(1)マックスウェル視光学系の組み立て(ベース、ベンチ、シラー、プリズム、ビームスプリッターなどの組み立て)。
(2)組み上げた光学系に、シャッター、モーター、カウンタ回路などのハードウェアの組み込み(インターフェースの製作)。
(3)コンピュータとのインターフェースを介した結合(一部分のみ)。
以上を行ない、現在、61年度継続分として、コンピュータのソフトウェアの開発を中心に行なっている。

  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (1件)

  • [文献書誌] Behavior Research Methods & Instrumentation. 17-2. (1985)

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公開日: 1988-11-09   更新日: 2016-04-21  

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