研究概要 |
本年度は本研究最終年度として多くの報告を行った。ここでは文字数の関係で、発表項目のみ列挙する。第52報in vitroにおけるA/J系マウスの口唇裂発現に関する研究(第33回日本形成外科学会学術集会,東京,1990年4月)、第53報in vitroにおけるエストラジオ-ルの口唇裂抑制作用の検討(第14回日本口蓋裂学会総会,郡山・1990年、5月).第54報A/J系マウスの糖ユルチュイド誘発口蓋裂発現におけるウィルス関与について(第14回日本口蓋裂学会総会、郡山,1990年、5月)、第56報A/J系マウスの糖ユルチュイド誘発口蓋裂発現におけるウィルス関与について(第15回日本口腔外科学会中部地方会、岡崎1990年6月)、第61報顎、口腔領域における全胚培養法の検討(第36回愛知学院大学歯学会学術大会、総会、名古屋、1990年6月)、第56報自然発生口唇、口蓋裂(A/J系)マウスの一次口蓋発生に関する走査電子顕微鏡的考察(第35回日本口腔外科学会総会、岡山、1990年10月)
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