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1987 年度 実績報告書

近世・近代における吉野林業の展開過程に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 62450081
研究機関筑波大学

研究代表者

赤羽 武  筑波大学, 農林学系, 教授 (60015659)

研究分担者 加藤 衛拡  筑波大学, 農林学系, 助手 (70177476)
佐藤 常雄  筑波大学, 農林学系, 助教授 (70015907)
砂坂 元幸  筑波大学, 農林学系, 助手 (80015669)
赤司 政雄  筑波大学, 農林学系, 助教授 (30015648)
キーワード吉野林業 / 不在山林地主 / 材木商人 / 口役銀 / 山村経済 / 同業者組合
研究概要

1, 史料発掘 これまでの調査で面識を得た方々ならびに各区の区長の紹介を通じ, 吉野川流域各町村の個人有・区有史料の存在を数多く確認し, 閲覧のための交渉に当った. また村外大山林所有者の内, 御所市中野家, 王寺町谷家にも所蔵史料の閲覧を依頼した.
2, 史料調査 黒滝村長瀬区有文書・寺戸家治家文書, 東吉野村中黒区有文書・小栗栖区有文書・同桝本家文書・麦谷区有文書・同玉木家文書・同福井家文書・大又区有文書・同中沢家文書, 杉谷区有文書・同橋本家文書・同正福寺文書, 川上村下多古区有文書, 吉野町山口上田家文書, 西吉野村西吉野森林区合文書を閲覧, コピー, マイクロフィルム撮影をした.
3, 整理・分析 史料調査の結果収集した史料を, 所蔵者別に状物と冊物とに分けて編年し, ファイルした. その上で史料集第一巻の内容を村明細帳(近世)・町村史(近代)とし, それらを過去4年間に収集した史料から抜き出して, 各村の最古と最新を選び, これを原稿化し出版した. また史料集第2巻の内容を土地台帳ー検地帳(近世)・地価帳(近代)ーとし, 第1巻の場合と同様の作業手順を踏んで原稿を作成した. 一方, 研究代表者・研究分担者は各自のテーマ毎の史料筆写・分析を進めている.
4, 今後の計画 来年度は今年度にひきつづき吉野川流域町村の史料調査を進めると共に, 村外大山林所義者の史料調査とその経営分析が研究の柱となる. 史料集は2冊刊行する予定である.

  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (1件)

  • [文献書誌] 赤羽武編: "吉野林業史料集成(一)-村明細帳・町村誌-" 筑波大学農林学系, 178 (1987)

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公開日: 1989-03-30   更新日: 2016-04-21  

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