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1988 年度 実績報告書

現代資本主義経済の停滞と政策効果

研究課題

研究課題/領域番号 63301077
研究機関慶応義塾大学

研究代表者

北原 勇  慶応義塾大学, 経済学部, 教授 (60051182)

研究分担者 北村 洋基  福島大学, 経済学部, 助教授 (90091850)
萩原 伸次郎  横浜国立大学, 経済学部, 助教授 (80104694)
重田 澄男  静岡大学, 人文学部, 教授 (50022182)
藤田 暁男  金沢大学, 経済学部, 教授 (40039805)
宮崎 犀一  東京女子大学, 文理学部, 教授 (50090056)
キーワード現代資本主義 / 独占 / 「停滞化基調」 / 国家政策 / 政策効果 / 技術開発
研究概要

初年度であるので、各人の役割分担の研究をすすめ、研究報告会で報告し討論することに重点をおいた。
夏合宿研究会では、研究分担者の報告を以下のように実施した。
【○!1】北村洋基「情報技術革新と日本資本主義」、【○!2】田代洋一「経済構造調整と農業問題」、【○!3】大林弘道「産業構造調整の遅延と促迫-中小企業問題-」、【○!4】藤田暁男「石油危機以降の『産業構造ビジョン・産業構造政策』における現代経済把握の特徴と問題点」、【○!5】萩原伸次郎「世界経済再編期とアメリカ資本の蓄積と競争-米系多国籍企業の蓄積様式との関連で-」。報告と討論の後、各報告者の今後の研究のすすめ方について報告者と参加者の意見交換を行なった。
その他、講師の米田康彦氏の「『産業空洞化』をどう考えるか」の報告をめぐって討論するとともに、全員が参加して「現代資本主義の停滞とそれに対する資本主義諸国の政策的対応」についてと討論を行なった。
12月の研究会では、萩原伸次郎「世界恐慌の可能性と危機管理」と重田澄男「オッペンハイマーの失業理論について」の報告をめぐり討論を行なった。3月の研究会では、宮崎犀一「ナショナリズム再考」の報告・討論の他、講師小沼通二氏(原子物理学)の「原子力問題をめぐって」の報告をめぐって討論した。
これらの個別的報告とあわせて、全体の課題のなかでの自分の研究の位置づけについて相互に検討しあうとともに、全体の課題をすすめるために欠如している研究を検討し、今後いかに研究を総合的に推進していくかを考えあった。
次年度には、これらの検討にもとづいて、総合的研究をすすめて課題の解明に迫る予定である。
なお、資料収集と文献目録作成も開始した。

  • 研究成果

    (3件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (3件)

  • [文献書誌] 重田澄男: 法経研究(静岡大学). 37-2. 31-58 (1988)

  • [文献書誌] 重田澄男: 法経研究(静岡大学). 37-4. 1-43 (1989)

  • [文献書誌] 延近充: 三田学会雑誌(慶応義塾大学). 82-1. (1989)

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公開日: 1990-03-19   更新日: 2016-04-21  

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