公募研究
本年度は、NPBWR1のin vivoでの機能解析のためのツールとして、NPBWR1遺伝子座にCreを発現するNPBWR1-iCreマウスを作成した。リポーターマウスとの交配によって、Cre遺伝子が、本来NPBWR1が発現する扁桃体中心核や、分界条床核、海馬CA1領域に発現することが明らかになった。
28年度が最終年度であるため、記入しない。
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すべて 雑誌論文 (3件) (うち国際共著 1件、 査読あり 3件) 学会発表 (2件) (うち国際学会 1件、 招待講演 1件)
Curr Biol.
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