成果取りまとめ
本年度は,この「成果とりまとめ」の予算を用い,本領域の事後評価のための準備,最終年度(昨年度)までで完了しきれなかった研究のとりまとめ,そして成果の啓発活動を行った。事後評価の準備では,分担者(牧野)と綿密な連絡を取り合いながら,本「成果とりまとめ」に連携研究者として加わった領域の各計画研究代表者から,これまでの膨大な研究成果を収集し,それらを整理しとりまとめ,事後評価報告書や事後評価のためのプレゼンテーション,さらには領域の成果を啓発するための講演資料を作成することができた。事後評価のためのプレゼンテーション,さらには領域の成果を啓発するための講演資料を作成することができた。その事後評価については,A評価を頂くことができた。
29年度が最終年度であるため、記入しない。
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すべて 雑誌論文 (5件) (うち国際共著 2件、 査読あり 5件) 学会発表 (1件) (うち招待講演 1件)
Proc. of the 12th International Conference and Workshops on Algorithms and Computation
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Proc. Algorithms and Data Structure Symposium
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