計画研究代表者の稲澤譲治、高橋隆、小川誠司、宮野悟、岡田随象、武藤香織、並びに第一期公募研究代表者(松田 浩一、大澤毅、三木義男、原田 浩、片桐 豊雅、三森 功士、前原 一満、西塚 哲、永瀬 浩喜、谷内田 真一、岡本 康司古川 洋一、松井 佑介、冨田 秀太、鈴木 絢子、白石 航也)、第二期公募研究代表者(田中 耕三、大澤 毅、三木 義男、松本 有樹修、押川 清孝、前原 一満、田中 伸之、片岡 圭亮、西浦 博、松井 佑介、浜本 隆二、笹沼 博之)より、研究成果、アウトリーチ等の情報を提供させた。総括班で、これらの成果を精査し、まず、総ページ数が32ページ限定されている令和2年度科学研究費助成事業「新学術領域研究(研究領域提案型)」に係る研究成果報告書(研究領域)兼事後評価報告書としてまとめた。評価はAであった。それと平行して、全成果の詳細が分かる形での報告書をまとめた。報告書は「システム癌新次元」のホームページにも掲載する。
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