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検索結果: 1,382件 / 審査区分/研究分野: 理工系/工学/電気電子工学/通信・ネットワーク工学
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研究開始年: 古い順
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1.
新規波形選択メタサーフェスを解明する数値解析シミュレーション法
研究課題
研究種目
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
名古屋工業大学
研究代表者
若土 弘樹
名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2018 – 2022
交付
キーワード
電磁界
/
メタマテリアル
/
メタサーフェス
/
数値解析
/
電子・電気材料
/
電子デバイス・機器
/
先端的通信
/
先端機能デバイス
研究実績の概要
電磁研究では一般に「周波数が固定された場合の各材料の振舞いは常に一定」と理解されてきた。これに対し、2013年末研究代表者は周期構造から成る人工材料メタサーフェスに回路素子を組み込むことで、世界で初めて同一周波数でも波形(すなわちパルス幅)に応じて入射波の吸収率等を変化可能な新たな電磁特性「波形選択
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち国際共著 1件、査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
2.
誘電体導波線路一体型誘電体アンテナの研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
計測工学
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
加藤 悠人
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 計量標準総合センター, 研究員
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
誘電体導波路
/
誘電体アンテナ
/
Sパラメータ計測
/
不確かさ
/
Sパラメータ
/
高周波計測
/
誘電体
/
アンテナ
/
電波伝搬
研究成果の概要
同軸線路の伝送損失が顕著になるミリ波・サブミリ波帯では、それに代わるフレキシブルな伝送線路として誘電体導波路が注目されている。誘電体導波路は同軸線路よりも伝送損失が低く、金属導波路とは異なりフレキシブルである一方で、金属線路との接合部におけるミスマッチの問題から産業応用が進んでいなかった。本研究では
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
3.
高速回転式LED送信機を用いたカメラ型可視光通信の高速化及び全方位受信の実現
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
知覚情報処理
研究機関
岡山理科大学
研究代表者
荒井 伸太郎
岡山理科大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
可視光通信
/
LED
/
イメージセンサ
/
回転
研究成果の概要
送信機にLED,受信機にカメラを用いた可視光通信は,カメラの特性を活かして外乱光(雑音)の影響を受けにくいことが知られている.しかしながら,本技術の通信速度はカメラの撮影速度に依存するため,低撮影速度のカメラを受信機に用いた場合,十分な通信速度が得られないことが課題となっている.これを解決するため,
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (6件 うち国際共著 2件、査読あり 6件、オープンアクセス 6件) 学会発表 (18件 うち国際学会 10件、招待講演 2件) 備考 (2件) 産業財産権 (1件)
4.
CDMA-QAM伝送におけるビット誤り率特性向上手法の確立と鉄道システムへの応用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
計算機システム
研究機関
日本大学
研究代表者
望月 寛
日本大学, 理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
CDMA
/
直交符号
/
QAM
/
多値PSK
/
鉄道信号システム
/
誤り訂正機能
/
情報通信工学
/
鉄道システム
/
組込みシステム
研究成果の概要
鉄道信号システムの多情報化を目的に検討しているCDMA-QAM伝送方式について,その伝送特性向上を図るための誤り訂正手法を提案した.その中で,CDMAに用いられる直交符号の相関特性を用いることで,従来の誤り訂正符号を用いない誤り訂正手法が実現可能であることを明らかにするとともに,CDMA-QAM伝送
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 2件)
5.
海中可視光ワイヤレス給電通信のための高電力効率変調法に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
船舶海洋工学
研究機関
茨城大学
研究代表者
小澤 佑介
茨城大学, 理工学研究科(工学野), 助教
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
可視光ワイヤレス給電通信
/
可視光通信
/
海中可視光通信
/
海中通信
/
可視光ワイヤレス給電
/
水中通信
/
水中可視光通信
/
海中可視光ワイヤレス給電
/
ワイヤレス給電
/
海中無線通信
/
水中無線通信
/
海中高速無線ネットワーク
/
LED
研究成果の概要
本研究課題では、水中高速無線通信ネットワーク網を柔軟に構築するために、無人潜水艦や水中ドローンと水中センサ間におけるワイヤレス通信・ワイヤレス給電を同時に実現する水中ワイヤレス給電通信方式を目指している。とくに、海中状況に適応しつつ、安定したワイヤレス給電を実現するために、複数色を用いた適応型カラー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (13件 うち国際学会 1件、招待講演 2件) 図書 (1件) 備考 (2件)
6.
ライトフィールドカメラにおけるGPUを用いた高速奥行き推定アルゴリズムの構築
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
知覚情報処理
研究機関
鳥取大学
研究代表者
三柴 数
鳥取大学, 工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
ライトフィールド
/
奥行き推定
/
視差推定
/
高速化
/
GPU
/
ライトフィールドカメラ
/
ノイズ除去
研究成果の概要
本研究は、ライトフィールド画像を用いた高速高精度な奥行き推定法を確立することを目的とした。奥行き推定は、初期推定と、その推定を修正する処理からなるため、それら二つを高速化することが求められた。本研究の成果は、高速な初期推定方法を確立したこと、および高速な推定誤り修正方法を確立したことである。そしてそ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (1件) 備考 (1件)
7.
確率共鳴現象によるナノスケール・センサノードの通信感度改善
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
株式会社豊田中央研究所
研究代表者
田所 幸浩
株式会社豊田中央研究所, 戦略先端研究領域 ナノセンシングプログラム, ---
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
確率共鳴現象
/
ナノスケール機械振動子
/
電界電子放出
/
Nanomechanical resonator
/
確率共鳴
/
雑音支援
/
Field emission current
/
NEMS
/
先端的通信
/
スマートセンサ情報システム
/
情報通信工学
/
統計力学
研究成果の概要
ナノスケール・センサノードではその小ささから雑音の影響を強く受け,通信感度が低下するという本質的な課題がある.そこで本研究では,生物システム等でみられる確率共鳴現象という非線形物理現象を用いて課題解決に取り組んだ.2017年度では,アンテナ出力電流の非線形特性を生かすと現象が起こり,微弱な出力電流を
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 3件)
8.
時間・周波数領域を活用した光通信物理層の情報秘匿技術に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
国立研究開発法人情報通信研究機構
研究代表者
清水 智
国立研究開発法人情報通信研究機構, ネットワークシステム研究所フォトニックネットワークシステム研究室, 研究員
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2019-03-31
採択後辞退
9.
新しい空地伝搬測定手法としての航空機監視情報放送の活用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
研究代表者
長縄 潤一
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 電子航法研究所, 主任研究員
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
航空監視
/
電波伝搬
/
ADS-B
/
航空機監視
研究成果の概要
ADS-Bは航空機が自らの位置などの情報を無線信号で放送するシステムである.本研究は,ADS-B信号を測定し,無線信号が空中を伝搬する現象(電波伝搬)の面から分析を試みるものである.分析結果は地上における受信局配置の設計などに活用できる.まず,ADS-B信号を用いるというアプローチはこれまでにないも
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (7件 うち国際学会 5件)
10.
ディープグリアニューラルネットワークの開発と信号処理への応用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
鈴鹿工業高等専門学校
(2018-2019)
阿南工業高等専門学校
(2017)
研究代表者
生田 智敬
鈴鹿工業高等専門学校, その他部局等, 講師
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
ニューラルネットワーク
/
グリア細胞
/
深層学習
/
パターン分類
/
グリア
/
人工グリアニューラルネットワーク
/
畳み込みニューラルネットワーク
/
ドロップアウト
/
機械学習
/
ノイズ
研究成果の概要
本研究では,グリア細胞と呼ばれるニューロンとは異なる細胞の特徴を組み込んだ人工グリアニューラルネットワークの開発とその応用について研究を行った.グリア細胞は,ニューロンの補助的細胞と考えられてきたが,実際はよりダイナミックに脳の情報処理に関わっていることが知られてきている.本課題では,グリア細胞の発
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
11.
無線分散ネットワークにおける結合振動子活用型チャネル選択に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
東京都立産業技術高等専門学校
研究代表者
稲毛 契
東京都立産業技術高等専門学校, ものづくり工学科, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
無線通信
/
分散ネットワーク
/
チャネル割当
/
非線形振動子
/
引き込み減少
/
無線分散ネットワーク
/
チャネル選択手法
/
引き込み現象
/
無線通信システム
/
プロトコル
/
チャネル選択’
研究成果の概要
無線分散ネットワークの各端末が送信するビーコン送信タイミング決定に非線形振動子を用い、干渉関係にある端末が異なるグループに自動的に属する自律分散クラスタリングについて提案を行った。この手法は他端末から送信されたビーコンの受信タイミングと自身のビーコン送信タイミングとの差に応じて自身のビーコン周期を変
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
12.
雑音によるMEMS振動子の同期現象とその機能回路への応用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
立命館大学
研究代表者
石村 憲意
立命館大学, 理工学部, 助教
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
雑音
/
振動子
/
同期
/
MEMS振動子
/
水晶振動子
/
水晶発振回路
/
MEMS発振回路
/
アーノルドの舌
/
同期現象
/
雑音誘起位相同期
/
MEMS
研究成果の概要
MEMS振動子と同等の等価回路で表され、機械振動をする水晶振動子を用いて、同期現象を起こすために必要な要素技術の開拓を行ない、論文発表を行った。雑音を利用した、相互作用のない水晶振動子群の同期現象や、結合同期における振動子の振る舞いを共振周波数の特性から解析を行った。近年の半導体技術の進歩により、汎
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (4件 うち国際学会 4件)
13.
極低消費電力無線センサノードを実現するリング型周波数シンセサイザの研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
東京大学
(2018-2019)
東京理科大学
(2017)
研究代表者
徐 祖楽
東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 特任講師
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
周波数シンセサイザ
/
無線機
/
IoT
/
極低消費電力PLL
/
位相同期回路
/
電子デバイス・機器
研究成果の概要
周波数シンセサイザの極低消費電力と低位相雑音の両立に研究の主眼を置く。DTC-based injection-lock PLLとSPD-based PLLを提案して実測した。実測結果を踏まえ、ロック範囲補正付きDTC-and-SPD-based fractional-N PLLを提案して試作した。2
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
14.
指向性テンソル辞書に基づく高解像度映像スパース表現手法の確立
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
北九州市立大学
研究代表者
京地 清介
北九州市立大学, 国際環境工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
テンソル辞書
/
スパース表現
/
高解像度映像
/
信号圧縮
/
信号復元
/
凸最適化
/
辞書学習
/
多層スパース表現
/
オンライン学習
/
エピグラフ変形
/
指向性テンソル辞書
/
コサインサイン変調フィルタバンク
/
最適化
/
構造テンソル全変動量
/
多重解像度コサインサイン変調指向性フレーム
/
情報通信工学
/
映像圧縮
/
スパースコーディング
/
テンソル
/
辞書
研究成果の概要
本研究では指向性テンソル辞書に基づく高解像度映像スパース表現手法を確立した.大規模テンソルデータである高精細・マルチスペクトル・多視点映像を(信号圧縮・復元に向けて)スパースに表現するには,大規模なテンソル辞書が必要となる.しかしテンソル辞書学習はその多次元性により,非常に計算負荷が高いため,テンソ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件) 学会発表 (15件 うち国際学会 6件、招待講演 1件) 備考 (1件)
15.
自律分散ロボット制御のための適応無線アクセス技術の構築
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
香川大学
研究代表者
石井 光治
香川大学, 創造工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
無線通信
/
自律分散型ロボット
/
無線アクセス方式
/
モデル予測制御
/
機械学習
/
自律分散制御
/
無線アクセス
/
自律分散的制御
/
協調制御
/
自律分散無線
/
適応制御
/
移動体通信
/
制御工学
研究成果の概要
第4次産業革命またはSociety 5.0の実現において、ロボットの遠隔制御、自律分散制御のための効率的な無線通信が必要不可欠である。本研究は、複数の機器(ロボット)が協力・協調して、1つの目的(タスク)を達成する協調制御において、ロボット制御に用いる情報を利用した自律分散無線アクセス方法を確立し、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち国際共著 1件、査読あり 1件) 学会発表 (34件 うち国際学会 3件、招待講演 2件) 備考 (3件)
16.
無線全二重通信ネットワークにおける理論解析手法の開発とプロトコル設計
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
三重大学
研究代表者
眞田 耕輔
三重大学, 工学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
無線全二重通信
/
理論解析
/
MACプロトコル
/
ネットワーク
/
数理モデル
研究成果の概要
無線全二重通信ネットワークにおける解析手法を構築し, その解析手法に基づく最適なプロトコル設計をすることを目的に研究を進めた. その結果, 研究成果として, 無線全二重通信を適用したWLANやマルチホップネットワークにおける理論解析モデルを提案し, その妥当性を確認した. また, 理論解析モデルに基
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (17件 うち国際学会 6件)
17.
歩きながらワイヤレス充電を盗電から守る磁界ゆらぎ秘密鍵生成共有の研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
金沢工業大学
(2019-2021)
豊橋技術科学大学
(2017-2018)
研究代表者
坂井 尚貴
金沢工業大学, 電気・光・エネルギー応用研究センター, 研究員
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
近傍電磁界
/
無線秘密鍵共有システム
/
磁界結合方式
/
ワイヤレス電力伝送
/
フレネル界
/
無線電力伝送システム
/
無線秘密鍵生成共有システム
/
無線秘密鍵生成共有
/
磁界結合
/
無線秘密鍵
/
電波伝搬
/
秘密鍵
/
アンテナ
研究成果の概要
本研究は磁界結合型ワイヤレス給電(WPT)システムに搭載する、磁界ゆらぎを用いた無線秘密鍵生成共有システム(磁界秘密鍵方式)を提案し、その安全性を示す。内容①磁界秘密鍵方式で生成する秘密鍵の秘匿性を示す。内容②秘密鍵の盗聴耐性を明らかにする。成果①4x4の送電コイルを床面に敷き詰めたWPTシステムに
...
18.
情報の種類に応じて連携・調整を行う情報フローティングの開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
新潟大学
研究代表者
宮北 和之
新潟大学, 学術情報基盤機構, 助教
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
情報フローティング
/
エピデミック通信
/
行動変化
/
連携型
/
調整型
研究成果の概要
情報フローティングとは,移動端末による直接無線通信だけで情報を拡散していくエピデミック通信において,情報を拡散させる領域を限定することによって,無駄な情報拡散を防ぎつつ所望の地域だけに情報配信を行うという手法である.本研究では,情報フローティングにおいて移動体が情報を受け取ることにより進路を変更する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (26件 うち招待講演 1件)
19.
寒冷積雪地域における自動車安全運転支援システムの開発に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
北見工業大学
研究代表者
今井 卓
北見工業大学, 工学部, 助教
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
採択後辞退
20.
自動復旧・運営維持可能な動的ネットワーク技術に関する先駆的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群)
研究代表者
田中 秀磨
防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群), 電気情報学群, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
交付
キーワード
LWE問題
/
BKZアルゴリズム
/
AS
/
位置情報
/
秘密計算
/
WOTS+
/
混合整数線形計画法
/
軽量ブロック暗号
/
代数的攻撃手法
/
Division Property
/
消失誤り訂正符号
/
条件付き閾値秘密分散
/
MILP
/
proxyログ解析
/
機械学習
/
Linguistic Approach
/
サイドチャネル攻撃
/
AMP攻撃
/
Slow read dos 攻撃
/
仮想環境
/
秘密分散
/
セキュアルーティング
/
トポロジーマップ
/
再生成符号
/
代数的手法
研究実績の概要
昨年と同様に理論研究中心に活動を行ったが、コロナの影響で学会開催が不明瞭な状況に陥り、計画していた学術成果が得られなかった。研究内容は適用する署名に関する強度評価であり、ネットワーク通信に影響を与えないように計算コストを下げる限界について検討するため、LWE問題の解法であるBKZアルゴリズムのパラメ
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち査読あり 17件) 学会発表 (6件 うち国際学会 2件)
1
2
3
4
5
6
7
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9
10
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End