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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90825704
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1.
小売業の消費者行動を解明するための新潜在要因によるNeo購買行動モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
愛知大学
研究代表者
山田 浩喜
愛知大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
潜在的要因
/
小売マーケティング
/
階層ベイズモデリング
/
構造方程式モデル
/
統計的因果推論モデル
研究開始時の研究の概要
本研究では、小売業におけるID付POSデータおよびアンケート調査データから未解明の潜在的要因を捉え消費者の購買行動の理解を深化するモデルを開発する。階層ベイズモデルに限定せず構造方程式モデルや統計的因果推論モデルを援用しマーケティング活動と消費者の購買行動との間に存在する潜在的要因を抽出し組み込んだ
...
2.
ベイズモデリングによる小売業顧客維持戦略の新展開
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
愛知大学
(2021)
岐阜聖徳学園大学
(2020)
研究代表者
山田 浩喜
愛知大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
交付
キーワード
階層ベイズモデリング
/
変数選択付モデル
/
ブロッククラスタリング
/
百貨店業態
/
ドラッグストア業態
/
POSデータ
/
ブロックモデル
/
潜在的要因
/
スーパーマーケット
/
ドラッグストア
/
ベイズモデル
/
顧客維持戦略
研究開始時の研究の概要
百貨店からスーパーマーケット、ドラッグストアにおける、店舗での購買に作用する潜在的要因の解明、マーケティング施策に関する情報抽出技術の開発をおこなう。店舗内で日々蓄積されるID付POSデータ、百貨店、ドラッグストア等のアンケートデータを用いて、ベイズモデリングの枠組でモデル化する。そうすることによっ
...
研究実績の概要
本研究では、ベイズモデリング技術を用いて消費者ごとの購買心理・行動傾向を解明することを目的にしている。具体的には、百貨店、スーパーマーケット、およびドラッグストアに焦点を当て、ID付POSデータ、またはアンケート調査データを用いて、消費者購買に作用する潜在的要因の解明、ベイズモデリングによる情報抽出
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うちオープンアクセス 3件、査読あり 2件) 学会発表 (3件)