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1989 Fiscal Year Annual Research Report

カロチンの発がん予防効果に関する疫学的研究

Research Project

Project/Area Number 01570317
Research InstitutionKyushu University

Principal Investigator

廣田 良夫  九州大学, 医学部, 助教授 (20080624)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 竹下 節子  九州大学, 医学部, 助手 (00037996)
Keywordsカロチン / がん / のり
Research Abstract

カロチンの発がん予防効果に関する疫学調査を行うため、カロチンを大量に含有する海苔を日常的かつ大量に摂食する習慣を有する、海苔養殖従事者の集団を調査対象とした。有明地区26漁業協同組合を統括する福岡県有明海漁業協同組合連合会と頻回の接触を重ね、本集団の実態に関する情報収集に努めた。
当連合会に属する組合員は総計6611名であり、組合員については死亡を含めた異動の把握が可能であるが、組合員家族の名簿が存在せず、この時点で本調査の遂行が極めて困難となった。しかしながら昭和60年に漁家調査が行われ、この中で家族構成も調べられていることから、再度全組合員を対象に家族構成を調べることにより、昭和60年以降の死亡情報を整備することが可能であり、平成2年早々に当該調査を行う予定である。また生活環境要因調査については、柳川、大和、高田地区で、多くの組合員を有する12漁業協同組合(組合員総数4936人)を対象とすることが効率的と考えられ、調査票の作成及び調査票の有効性を確認するための予備調査を行った。
“のり"の種付け及び収穫は10月〜3月にかけて行われる。従ってこのための準備期間を含めると年度の後半は調査不能ということになり、本研究の多大の障害となる。従って初年度は協力の確保、調査票の完成という本調査準備作業を行うとともに、各種保管資料の閲覧及び基礎資料の集積を行い、平成2年度前半の本調査に備えた。

URL: 

Published: 1993-03-26   Modified: 2016-04-21  

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