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[Publications] 星野 一正: "末期患者および家族への暖かい対応" 綜合臨牀. 41巻4号. 601-602 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "医の倫理の歴史" 日本の眼科. 63巻5号. 647-672 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "いのちの尊さと患者の意思の尊重ーインフォームド・コンセントをめぐってー" 北海道医報. 766. 16-27 (1992)
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[Publications] Kazumasa Hoshino: "Historical Background on Bioethics in Medical Genetics" Human Genome Research and Society. 33 50-52 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "国際バイオエシックス研究センターの活動" 宗教・文化研究所だより. 9. 6-7 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "リビング・ウイル" 京都新聞夕刊1992年8月6日. 4 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "いたわりの気持ち" 京都新聞夕刊1992年9月22日. 2 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "肝移殖をめぐる最近のニュースーバイオエシックスの見地からー" 新医療. 19巻10号. 22-23 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "患者中心のための医療の倫理" 薬事新報. 1715. 39-42 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "生きるということ" 京都新聞夕刊1992年11月20日. 2 (1992)
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[Publications] Kazumasa Hoshino: "Commentary:Bioethical Comments on Segre's Paper Concerning Partial Liver Transplantation from Living Donors" Cambridge Quarterly of Healthcare Ethics. Vol.1No.4. 317-320 (1992)
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[Publications] 江見 康一: "人間と環境と経済ー生存科学へのすすめ・序説" 生存科学. 3巻1号. 7-21 (1992)
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[Publications] 江見 康一: "生活大国実現への課題(1)" 物価資料. 773. 10-11 (1992)
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[Publications] 江見 康一: "生活大国実現への課題(2)" 物価資料. 774. 22-23 (1992)
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[Publications] 江見 康一: "生活大国実現への課題(3)" 物価資料. 775. 16-17 (1992)
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[Publications] 江見 康一: "生活大国実現への課題(4)" 物価資料. 776. 32-33 (1993)
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[Publications] 江見 康一: "生活大国実現への課題(5)" 物価資料. 777. 12-13 (1993)
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[Publications] 星野 一正: "オランダにおける安楽死の現状" 京都新聞夕刊1993年2月27日. 2 (1993)
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[Publications] 中谷 瑾子: "時論WHOヒト臓器移殖治療目的の臓器及び組織の使用ー国際的、国内的立法・規約及びその他の方途に関する考察(上)" 日本医事新報. 3549. 99-102 (1992)
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[Publications] 中谷 瑾子: "時論WHOヒト臓器移殖治療目的の臓器及び組織の使用ー国際的、国内的立法・規約及びその他の方途に関する考察(下)" 日本医事新報. 3550. 95-98 (1992)
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[Publications] 中谷 瑾子: "「臓器の摘出に関する法律」(試案)ー生命倫理研究会ーについて" ジュリスト. 1001. 52-69 (1992)
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[Publications] 中谷 瑾子: "人工妊娠中絶と生育限界" 周産期医学. 22巻12号. 1660-1666 (1992)
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[Publications] 中谷 瑾子,中谷 真樹: "痴呆患者の責任能力" 老年精神医学雑誌. 4巻2号. 123-127 (1993)
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[Publications] 江見 康一: "生活面に見る国際化の問題" ESP. 250. 60-64 (1993)
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[Publications] 江見 康一: "健康と家計の生涯設計" 季刊家計経済研究. 17-冬. 12-20 (1993)
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[Publications] 唄 孝一: "ニュージャージーのこころみと体験(1)" 法律時報. 64-8. 124-128 (1992)
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[Publications] 撃 孝一: "インフォームド・コンセントと透析医療" 臨床透析. 8-11. 1615-1621 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "ファイナル・エグジット安楽死の方法安楽死についてーわが国の場合" 徳間書店, 8 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "京都フォーラム講演集共生と循環の思想を求めて医療を巡る価値観の多様性と新しい生命倫理学" NHK出版, 10 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "患者の権利を学ぶために対談「自己決定と同意」" 医療人権センターCOML, 24 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "INTERNATIONAL BIOETHICS SYMPOSIUM SERIES4人の死をめぐる生命倫理" 蒼穹社, 214 (1992)
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[Publications] 藤井 正雄: "祖先祭祀の儀礼構造と民俗" 弘文堂, 636 (1993)
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[Publications] 桑木 務(編著): "哲学するこころみー哲学・倫理学の現代的意義ー" 北樹出版, (1993)
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[Publications] 星野 一正: "現代用語の基礎知識1993バイオエシロクス用語の解説" 自由国民社, 4 (1993)
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[Publications] Kazumasa hosino: "Bioethics Yearbook BIOETHICS IN JAPAN:1989-1991" Kluwer Academic Publishers., 9 (1992)
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[Publications] 唄 孝一: "「健康権」についての一試論:社会保障研究所編リーディングス日本の社会保障2医療所収" 有斐閣, 385 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "地球環境誌上フォーラム医療における患者の意思の尊重をめぐる日本の現状" 京都フォーラム, 2 (1992)
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[Publications] 星野 一正: "生命の意味I告知の難しさとバイオエシックス" 思文閣出版, 20 (1992)