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2000 Fiscal Year Annual Research Report

コンピュータをとり入れた幼児カリキュラムの開発と実践

Research Project

Project/Area Number 11680294
Research InstitutionOsaka University of Arts Junior College

Principal Investigator

倉戸 直実  大阪芸術大学短期大学部, 保育学科, 教授 (80077073)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 山本 泰三  大阪芸術大学短期大学部, 保育学科, 助教授 (00230558)
村上 優  大阪芸術大学短期大学部, 保育学科, 助教授 (50290325)
渡邉 純  大阪芸術大学短期大学部, 保育学科, 教授 (60191764)
山本 真由美  関西国際大学短期大学部, コミュニケーション学科, 教授 (90280114)
倉戸 幸枝  大阪芸術大学短期大学部, 教養課程, 教授 (70170074)
Keywords幼児教育 / コンピュータ / カリキュラム開発 / 教育効果 / 心身への影響
Research Abstract

研究2年目では、初年度での研究をもとに「コンピュータを取り入れた保育カリキュラム」の確立と実践ならびにその記録、さらに園児への効果に関する基礎データの収集と分析を実施した。
・兵庫県揖保川町教育委員会教育長、揖保川町立幼稚園3園、本研究組織メンバーで構成する計13名による研究グループの会合を4月から月平均2〜3回にわたって開催し、カリキュラムの構成ならびにカリキュラム上で必要とするソフトウェアの内容について討議を重ねた。
・幼稚園並びに地域の自然環境、季節変化、園内行事、保育内容などをテーマにした6タイトル(合計17本)のソフトウェア群を幼稚園教諭と共同開発しCD-ROMに焼き付け保育実践で使用した。
・幼児の活動状況について、行動、音声、モニタ映像等を同時に記録するためのシステムを開発し、それを使用して保育実践の様子をVTR60本に記録した。このシステムについては日本保育学会第54回大会で発表する予定である。
・研究成果の中間報告として、「コンピュータの有効な活用を試みて」という主題のもと、12月5日に揖保川町立半田幼稚園で研究発表会を実施した。(後援兵教委西播磨教育事務所、揖龍幼稚園教育研究会)
・無線LANを利用したネットワーク環境を構成し保育カリキュラムの中に取り入れた。
・本研究の成果については、日本保育学会第53回で自主シンポジウム「コンピュータを利用した保育実践事例の成果と課題」で述べた。さらに日本保育学会54回大会では合計4種の研究発表をする。
・園児への効果に影響すると思われる個々の園児の発達状況(言語理解、表現、視覚認知、聴覚記憶)、環境要因(保護者の意識・家庭内の使用状況)、行動特性を調査し、発達状況については約1年の間隔で再検査を行った。次年度はコンピュータ上に作成した巧緻性・集中度等の検査も加え、園児のコンピュータとのかかわり方と背景要因との関連性を検討する。

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Published: 2002-04-03   Modified: 2016-04-21  

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