2014 Fiscal Year Annual Research Report
対話型進化計算を用いたハプティックインタフェースの提案に関する研究
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12J05436
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Research Institution | Kyushu University |
Principal Investigator |
ANAK AGUNG GEDE DHARMA SATYA 九州大学, 芸術工学研究院, 特別研究員(PD)
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Project Period (FY) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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Keywords | 触感 / ユーザーインターフェース / 対話型進化計算 / ヒューマンコンピュータインタラクション |
Outline of Annual Research Achievements |
平成26年度の研究進捗状況を以下に述べる。 1.新しいハプティック・インターフェースの開発手法の提案をHCII 2014に発表し、LNCS vol.8511に採択された。2.進化的アルゴリズムを用いたデータベースによるハプティック・インターフェースの進捗状況をADADA 2014に発表した。3.進化的アルゴリズムを用いたデータベースによるハプティック・インターフェースの開発を完成し、ユーザーの主観的評価による検証実験を行った。
本年度の研究業績を以下に述べる。 1. 国際論文誌(査読有り) :1本;2. 国際学会発表(査読有り):1本;3. 国内学会発表(査読無し):1本
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Research Progress Status |
26年度が最終年度であるため、記入しない。
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Strategy for Future Research Activity |
26年度が最終年度であるため、記入しない。
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Research Products
(3 results)