2016 Fiscal Year Annual Research Report
Project/Area Number |
14J10546
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Research Institution | Chukyo University |
Principal Investigator |
池田 功毅 中京大学, 心理学研究科, 特別研究員(PD)
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Project Period (FY) |
2014-04-25 – 2017-03-31
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Keywords | 事象関連電位 |
Outline of Annual Research Achievements |
事象関連電位の測定に関する基礎的な検討を行った。事象関連電位は試行毎に測定されたデータを複数加算して算出されるが、その際に、どの程度の効果の大きさであれば、どの程度の試行数を加算する必要があるのかについて検討した。
また、近年心理学全体で問題となっている再現可能性について、その対処法をまとめ、またそれを事象関連電位研究に応用するべく、Open Science Framework が提供している事前登録制度の利用を試みた。
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Research Progress Status |
28年度が最終年度であるため、記入しない。
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Strategy for Future Research Activity |
28年度が最終年度であるため、記入しない。
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Research Products
(1 results)