2018 Fiscal Year Annual Research Report
Influence of the rotational motion of colloidal particles on phase behaviour - numerical simulation and experimental system development
Project/Area Number |
16J06649
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Research Institution | The University of Tokyo |
Principal Investigator |
柳島 大輝 東京大学, 生産技術研究所, 特別研究員(PD)
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Project Period (FY) |
2016-04-22 – 2019-03-31
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Keywords | コロイド / 合成 |
Outline of Annual Research Achievements |
本実績の概要は平成30年4月~5月末の実績に該当する。
昨年度報告・計画に沿って実験系に重点をおき、発表・論文執筆を念頭に合成手法の改良と再現性の確認に専念した。粒径分散、蛍光色素の明るさなどにおいて極めて再現性の高い合成法であることが確認され、更には一段階の膜成長において直径増加に限界があることも判明した。年内には論文投稿が見込まれる。
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Research Progress Status |
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
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Strategy for Future Research Activity |
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
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Research Products
(1 results)