2007 Fiscal Year Annual Research Report
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19520511
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| Research Institution | Tsuda College |
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Principal Investigator |
鈴木 健 Tsuda College, 学芸学部, 准教授 (40226527)
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| Keywords | 公的な説得の技法としてのレトリック / ディベート / メディア / 批評 |
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| Research Abstract |
(1)2007年6月21日(木)、日本ディベート協会と全米コミュニケーション学会が共催するプログラムとして、津田塾大学ESSと米国チームの学生による交歓ディベートを行った。またコーチMichael Janes氏による講演("Answering Disadvantages in Policy Debate")を行った。
(2)2007年8月11日(土)、研究代表者が「メディア時代における批評」というテーマで日本時事英語学会夏季セミナー講師を務める。
(3)2007年10月5日(金)、南カリフォルニア大学のThomas Hollihan博士に、津田塾大学で提唱力の技術("Rhetorical Criticism as Moral Action,"QJS1989:84-97)に関するセミナーを津田塾大学のレトリック批評の3年セミナークラスでしていただく。
(4)2007年10月6日(土)、Thomas Hollihan 博士に日本時事英語学会年次大会(於、国際基督教大学)で「グローバリゼーション」の重要性と影響に関する基調講演をしていただく。
(5)2007年10月9日(火)、Thomas Hollihan博士に大統領選挙キャンペーン("Media and the 2008 US Presidential Campaign")と米国の説得構造に関して、津田塾大学に於いて講演会をしていただく。
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