2024 Fiscal Year Research-status Report
放課後等デイサービスにおける小児期の逆境的体験に基づくアセスメント
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23K10006
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| Research Institution | Nagasaki University |
Principal Investigator |
永江 誠治 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 准教授 (50452842)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
岳 こなみ 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 助教 (50982485)
蓮池 光人 奈良学園大学, 保健医療学部, 准教授 (30760657)
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| Project Period (FY) |
2023-04-01 – 2027-03-31
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| Keywords | 小児期の逆境的体験 / ACE / 放課後等デイサービス / トラウマ |
| Outline of Annual Research Achievements |
日本精神保健看護学会および日本看護研究学会に参加し、子どものトラウマに関する最新の知見を得るとともに、本研究計画に関して有識者とのディスカッションを行った。医療分野においてトラウマインフォームドケアに関する関心が高まっていることや、福祉の分野においても個別サポート加算などの改定があることを踏まえた修正が必要となり、研究分担者とのオンライン会議を重ねながら研究計画の修正を行っている。 当初予定していたトラウマ研修よりも先に、被逆境的体験に基づく子どものアセスメントに関する質問紙調査を行うように計画を変更し、現在、調査実施に向けて株式会社LITALICOとの調整を行っているところである。また統計学者にも協力を依頼し、調査用紙の作成を進めている。 平行して、長崎市内の放課後等デイサービスと連携し、職員研修の一環として、被逆境的体験に基づく事例検討会を10月と11月と2月の3回にわたり実施した。過去にトラウマ研修会を行っている事業所であるが、事例と研修内容を関連付けながら説明することにより、職員の理解や臨床場面における応用へとつながっていることが明らかとなった。これらの結果も踏まえて、トラウマ研修の内容を修正するとともに、放課後等デイサービスを対象とした研修を行っている機関・組織等と調整を行っていく。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
昨今の医療福祉の状況に合わせて、研究計画の変更を行った。質問紙調査の実施に関して株式会社LITALICOに依頼することになり、令和7年度の調査実施に向けて、担当者との定期的な打ち合わせを行っている。
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| Strategy for Future Research Activity |
上半期に質問紙調査の準備を整え、調査を実施する。調査結果の解析と並行して、研修会開催に向けて、関係者との調整を行い、令和7年度の下半期~令和8年度の上半期の実施に向けて準備を進める
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| Causes of Carryover |
研究計画全体の遅れが生じており調査が実施できなかったため。 延期となった研修会の開催および調査に係る費用に充てる。
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