2024 Fiscal Year Research-status Report
家計の変化が人々の孤立・孤独に与える影響のメカニズムを解明する研究
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23K25534
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Research Institution | Hiroshima University |
Principal Investigator |
角谷 快彦 広島大学, 人間社会科学研究科(社), 教授 (20619176)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
Khan Mostafa 広島大学, 人間社会科学研究科(社), 研究員 (00825846)
新見 陽子 同志社大学, 政策学部, 教授 (30742647)
C Y.Horioka 神戸大学, 計算社会科学研究センター, 特命教授 (90173632)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| Keywords | 孤立・孤独 / 家計 |
| Outline of Annual Research Achievements |
本研究は極めて順調に推移し、家計の変化が人々の孤立・孤独に与える影響のメカニズムの解明に関し、当初の計画を大幅に上回る成果が出ている。令和6年度は、テーマに関連する研究成果のインパクトファクター付きの国際学術誌に採択された12本の論文掲載である(うち1本は前年度の繰越金を利用)。令和6年度は、長期のパネル継続によるサンプルサイズの減少と調査会社の方針転換により従来のパネル使用が困難になったため、データの収集の継続を中止し、その分、既存データの分析と論文の執筆に従事。さらに、研究環境のDX化を進め、オンラインの活用により、研究打ち合わせを効率化することに成功した。これらにより、論文執筆作業の効率が大きく向上した。 結果として、令和6年度は、研究成果として以下の成果を残した。前述のように、インパクトファクター付きの国際学術誌に採択された12本の論文掲載である(うち1本は前年度の繰越金を利用)。論文が採択された雑誌はBehavioral Sciences: Behavioral Economics(インパクトファクター=2.5× 3本*うち1本は繰越金を利用)、Plos One (インパクトファクター=2.7x 3本)、Risks (インパクトファクター=2.0x 3本)、Cogent Economics & Finance (インパクトファクター=2.0×2本)、Heliyon (インパクトファクター=3.4x 1本)である。加えてインパクトファクターがない成果としてAsia Pacific Journal of Health Management(1本)がある。 なお、上記成果に加え、年度末時点では査読付き国際学術誌に投稿し、査読中の論文がさらに5本ある。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
1: Research has progressed more than it was originally planned.
Reason
本研究は極めて順調に推移し、当初の計画を大幅に上回る成果が出ているとする理由は、令和6年度に当該テーマに関する論文12本がインパクトファクター付きの国際学術誌に採択されたことによる(うち1本は前年度の繰越金を利用)。令和6年度は、長期のパネル継続によるサンプルサイズの減少と調査会社の方針転換により従来のパネル使用が困難になったため、データの収集の継続を中止し、その分、既存データの分析と論文の執筆に従事。さらに、研究環境のDX化を進め、オンラインの活用により、研究打ち合わせを効率化することに成功した。これらにより、論文執筆作業の効率が大きく向上した。 結果として、令和6年度は、研究成果として以下の成果を残した。前述のように、インパクトファクター付きの国際学術誌に採択された12本の論文掲載である(うち1本は前年度の繰越金を利用)。論文が採択された雑誌はBehavioral Sciences: Behavioral Economics(インパクトファクター=2.5× 3本*うち1本は繰越金を利用)、Plos One (インパクトファクター=2.7x 3本)、Risks (インパクトファクター=2.0x 3本)、Cogent Economics & Finance (インパクトファクター=2.0×2本)、Heliyon (インパクトファクター=3.4x 1本)である。さらにインパクトファクターがない成果としてAsia Pacific Journal of Health Management(1本)がある。
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| Strategy for Future Research Activity |
令和6年度に書き上げて現在査読中の論文が5本ある。令和7年度はこれらの論文を採択へとつなげる他、昨年度に分析を開始したものの、書き上げていない新たな2本の論文についても発表を目指す。
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| Causes of Carryover |
令和6年度は研究環境のDX化により多くの打合せがオンラインで開催されたため予算がすべて執行できず、次年度使用額が生じた。令和7年度は次年度使用額を、成果の論文化の際の英文校正費・論文の出版等に用いることにより、効果的に研究成果を発信する計画である。
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