2024 Fiscal Year Research-status Report
発達特性を有する高専学生のための実験実習支援プログラムの検証と環境調整の実践
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24K06095
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| Research Institution | Osaka Metropolitan University College of Technology |
Principal Investigator |
鯵坂 誠之 大阪公立大学工業高等専門学校, その他部局等, 教授 (60634491)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
池田 友美 摂南大学, 看護学部, 教授 (70434959)
中田 裕一 大阪公立大学工業高等専門学校, その他部局等, 教授 (80249812)
高橋 舞 大阪公立大学工業高等専門学校, その他部局等, 講師 (50862562)
中津 壮人 大阪公立大学工業高等専門学校, その他部局等, 講師 (20914451)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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| Keywords | 発達特性 / 実験実習支援プログラム / 環境調整 |
| Outline of Annual Research Achievements |
2024年度は、高専教職員を対象にプログラムの問題点を抽出するインタビューのためのヒアリングシートの作成を行った。本インタビュー調査は、学生からの申請を受けて合理的配慮に基づき支援を実施する実験実習の担当教員(約20名)及び技術支援職員(約20名)に、現状のプログラムに関する必要度を求め、その理由・根拠を詳細なインタビューにより抽出し、体系的に整理するとともに改善点を分類することを目的としている。また、次年度の先進事例の視察を行うための対象施設の選定(フィンランドの職業訓練校2施設)と先方への打診を行った。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
現在は、インタビュー調査に必要なヒアリングシートが完成したため、本校の研究倫理委員会への申請に向けて、その書類の準備を行っている。2025年度初旬にインタビュー調査を実施するとともに、中旬以降に先進事例の視察を行うため、その連絡調整を行っている。
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| Strategy for Future Research Activity |
今後は、高専の実験実習の担当教員及び技術支援職員へのインタビュー調査を行う。視察による詳細ヒアリング及び資料収集を行うとともに、国内外の発達障害学生に関わる最新の実験実習支援内容について抽出し、内容を類型化する。これらを踏まえて支援項目を精査(項目を取捨選択)する。その結果と改善点に基づき、高専版実験実習支援の修正版プログラムを作成する予定である。
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| Causes of Carryover |
初年度に予定していた先進地への海外視察が先方の都合により次年度に繰り越しとなったため。
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