2024 Fiscal Year Research-status Report
Development of on-demand medical teaching materials using 360 degree videos
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24K06306
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| Research Institution | Kyushu University |
Principal Investigator |
久田 由紀子 九州大学, 大学病院, 学術研究員 (70423572)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
工藤 孔梨子 九州大学, 大学病院, 講師 (50644796)
永吉 絹子 九州大学, 大学病院, 助教 (90761015)
森山 智彦 九州大学, 大学病院, 准教授 (20452758)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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| Keywords | 遠隔医療 / 医学教育 / 技術研修 / 教材開発 / e-learning / 全天球カメラ |
| Outline of Annual Research Achievements |
本研究では外科手術における看護教育や内視鏡を対象として360度映像の医療教育ビデオを制作し、評価を行う。1年目である本年度は、外科医等へのヒアリングを行い、既存の研修方式及びその限界、360度動画によって実現したい研修の到達目標、評価指標を抽出した。その結果を基に、教材のトピック(対象となるシーン、対象者、術式など)を設定した。 宮崎大学付属病院の手術室において、看護学生を対象とした教材を作成するため、7月に手術室およびその周辺の撮影を行った。編集した動画を、実習にて看護学生にスマホ等で視聴させ、アンケート、ログ等を回収した。実習は10月から1月末まで一ヶ月毎に12人に対して行われた。1回の実習12人を6人ずつの2グループに分け、介入群、コントロール群とした。現在はアンケート結果、ログの集計中である。 九州大学病院の手術室では新人手術部看護師を対象として、腹腔鏡、ロボット支援下低位前方切除術の撮影を計5回行った。現在、アンケートの作成および動画の編集中である。視聴はVRゴーグル使用を予定している。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
宮崎大学病院、九州大学病院にて、専門医へのヒアリング、既存の研修方式及びその限界、360度動画によって実現したい研修の到達目標、評価指標を抽出することができた。宮崎大学病院では教材作成、実習まで進めることが出来た。
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| Strategy for Future Research Activity |
次年度は宮崎大学付属病院の結果をまとめ、技術的指標(解像度や動画の滑らかさなど)および臨床的指標(研修評価)のそれぞれについて評価する。 九州大学病院においては教材を完成させ、実習にて活用する。また、九州大学病院では、リハビリ室にて撮影し、教材等を作成する予定である。
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| Causes of Carryover |
当初予定していた国際学会参加を見送ったため、校正費、参加費、旅費として使用することがR6年度はなかった。R7年度にて、学会参加を予定している。
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