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2
萌芽研究
2
基盤研究(B)
2
一般研究(B)
1
基盤研究(C)
1
基盤研究(A)
1
挑戦的萌芽研究
1
配分区分
補助金
13
基金
1
研究機関
京都大学
10
東京農工大学
1
岡山大学
1
琉球大学
1
近畿大学
1
研究課題種別
研究課題
14
研究期間 (開始年度)
-
総配分額
1,000,000~5,000,000
7
5,000,000~10,000,000
1
10,000,000~50,000,000
6
研究課題ステータス
完了
14
キーワード
香気成分
3
Saintpaulia ionantha
2
アロマコロジー
2
カーネーション
2
ガスクロマトグラフィー
2
キク
2
シュート
2
セルトレイ
2
セル成型苗
2
バラ
2
もっと見る
ラベンダー
2
光沢
2
分光反射
2
官能試験
2
根
2
根域制限
2
画像解析
2
精油
2
育苗
2
色素
2
研究者
林 孝洋
14
細川 宗孝
3
水田 洋一
2
関本 均
1
小西 国義
1
安谷屋 信一
1
村瀬 治比古
1
近藤 直
1
土井 元章
1
酒井 憲司
1
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後藤 丹十郎
1
大角 雅晴
1
竹本 哲行
1
澁澤 栄
1
松村 康生
1
清水 浩
1
小田 雅行
1
鳥居 徹
1
笹尾 彰
1
伊達 修一
1
検索結果: 14件 / 研究者番号: 40173009
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1.
芳香植物の栽培環境による香気ケモタイプの変動とそれがヒトの心理・生理に及ぼす影響
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
近畿大学
研究代表者
林 孝洋
近畿大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
ケモタイプ
/
香気成分
/
ガスクロマトグラフィー
/
前歴
/
光質
/
精油
/
主成分分析
/
官能試験
/
生花
/
ハイドロゾル
/
芳香植物
/
ラベンダー
/
アロマコロジー
/
官能検査
/
基質
/
酵素
/
揮発成分
研究概要
芳香植物のローマンカモミールについて,蛍光灯またはLEDを用いて順次光質(白色・青色・赤色)を変える処理を行ったところ,その香気ケモタイプ(香気成分組成)は照射中の光質だけでなく,前歴の光質の影響を受けて変動することが分かった.光質の組み合わせ処理により芳香植物の香気ケモタイプを制御できる可能性が示
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (5件)
2.
芳香性花卉の非メバロン酸経路を介する香り発散特性の分子機構
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
土井 元章
京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
園芸学
/
花卉
/
香り
/
モノテルペノイド
/
生理・心理的効果
/
非メバロン酸経路
/
モノテルペノイド合成酵素
/
ゲラニル二リン酸合成酵素
/
園芸科学
/
ゲラニル二リン酸合成酵素遺伝子
/
発現解析
/
生理機能
/
バラ
/
香気成分
/
発散特性
/
モノテルペノイド合成酵素遺伝子
/
心理テスト
研究概要
花卉の香り育種に有用な知見を得るため,バラを用いて以下の実験を行った.芳香性品種の花弁からは,モノテルペノイド,セスキテルペノイド,芳香族アルコール,酢酸エステル,ジメトキシトルエンが検出された.また,これらのバラ切り花の香りには鎮静効果と精神的疲労低減効果が認められた.モノテルペノイド合成酵素遺伝
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
3.
アロマコロジー効果の高い有用鉢物花卉の作出とその利用
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
林 孝洋
京都大学, 農学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
アロマコロジー
/
官能試験
/
ミント
/
ラベンダー
/
NIRS
/
脳血流
/
ストレス
/
精油
/
香気成分
/
ニオイゼラニウム
/
ガスクロマトグラフィー
/
HS-SPME法
/
芳香心理学
/
花卉
/
鉢物
研究概要
最終年度として,アロマコロジー効果について再現性の高い評価法を検討した.人を対象とした官能試験では,性別,年齢,体質,香りに対する経験,情動など複雑な生物的要因が影響する.こうした要因を考慮した上で,再現性の高い心理指標と生理指標を明らかにしなければならない.実験にはスペアミントとラベンダーの精油,
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)
4.
花色発現機構の光学的解明と花色関連遺伝子導入による多彩化
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
林 孝洋
京都大学, 農学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
花弁
/
質感
/
花色
/
分光反射特性
/
光沢
/
光学
/
色素
/
striation
/
ハイライト
/
表皮細胞
/
構造
/
視力
/
分光反射
/
Begonia rex
/
金属光沢
/
葉
/
Striation
/
遺伝子
研究概要
1.質感を広義の花色ととらえることにより,色素による色彩に加えて花の観賞性を多様に表現できる.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件)
5.
花色の多様発現機構の解明―特に構造色の関与について
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
園芸・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
林 孝洋
京都大学, 農学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
花色
/
花弁
/
質感
/
分光反射
/
バラ
/
カーネーション
/
表皮細胞
/
微細構造
/
色素
/
レーザー顕微鏡
/
ダイアモンドダスト
/
ベルベット
/
光沢
/
構造色
研究概要
色素による色調だけでなく,今後は質感をともなう多様な花色育種が重要になると考えられる.萌芽研究の最終年度として,花弁の質感について,その多様な肇現機構を光学的に明らかにしようとした.
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
6.
園芸作物の栽培でこれまで見過ごされてきた急激な葉温降下のストレス―その生理障害の重要性と発生機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
林 孝洋
京都大学, 農学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
イワタバコ科
/
キツネノマゴ科
/
かん水
/
傷刺激
/
葉温降下
/
細胞死
/
日変化
/
興奮状態
/
光強度
/
水ポテンシャル
/
高温
/
過敏感細胞死
/
生理障害
/
リーフスポット
/
環境ストレス
/
物理刺激
/
活性酸素
/
葉温
/
オキシダティブバースト
研究概要
1.当該研究期間の間に,急激な葉温降下ストレスに敏感な植物として,イワタバコ科15種,キツネノマゴ科3種が見つかった.
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
7.
無培地のセル育苗システムの確立-セルシート育苗の実用化-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
水田 洋一
京都大学, 農学研究科, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
セルトレイ
/
セルシート
/
培養
/
膜
/
育苗
/
水耕
研究概要
セル成型苗はセルという制限された容量の中で根群を形成させるため,定植適期が短く徒長,老化苗となりやすい,発芽率,発芽勢の悪い作物や苗の大きな作物では適用しにくいといった欠点がある。本研究室で考案された無培地のセルシート育苗法は,簡便かつ軽量であると共に,育苗中に常に水分や液肥が供給されるため,上記の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
8.
キメラ性利用による栄養繁殖性園芸作物の育種に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
琉球大学
研究代表者
安谷屋 信一
琉球大学, 農学部, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
Periclinal Chimeras
/
Propagation
/
Synthesis
/
Allium wakegi
/
Dendranthema grandiflora
/
Saintpoulia ianantha
/
Pineapple
/
周縁キメラ
/
増殖
/
合成
/
Chimeral Synthesis
/
Chimeral Systhesis
研究概要
1. 細胞キメラ体の検出
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
9.
シュッコンアスターの草姿制御と育種の方向性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
林 孝洋
京都大学, 農学研究科, 講師
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
シュッコンアスター
/
草姿
/
花序
/
育種
/
多変量解析
/
形態モデル
/
行列
/
相対生長
/
行列モデル
/
モジュール
/
品種間差異
/
日長反応性
/
一次変換
/
分枝性
/
開花調節
/
モデル
/
切り花
/
鉢花
/
添え花
研究概要
本研究では,シュッコンアスター種の花序の構成・発達ならびに開花反応を客観的に表現できる形態モデルを開発するとともに,方向性を持った効率的な育種方法と合理的な草姿制御の方法を検討した.実績報告書の主な内容は以下のとおりである.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
10.
遺伝子導入により作出された園芸作物の生産への利用とその問題点の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
矢澤 進
京都大学, 農学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
形質転換植物体の評価
/
スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)
/
環境ストレス耐性
/
セントポ-リア
/
タバコ
/
アスコルビン酸ペルオキシダーゼ(APX)
/
帯化遺伝子
/
形質転換植物の評価
/
SOD(スーパーオキシドディムスターゼ)
/
キク
/
活性酸素消去酵素(SOD)
/
ブルタレドキシン
/
ブロワリア
/
レタス
研究概要
得られた成果は、次のようにまとめられる。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (44件)
11.
生体システムを利用した植物生産工学に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
農業機械学
研究機関
東京農工大学
研究代表者
笹尾 彰
東京農工大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
ファイトテクノロジー
/
植物との対話
/
生物モデル
/
生体情報
/
耕地
/
栽培システム
/
自律システム
/
ロボット
/
生態系
研究概要
本研究は,ファイトテクノロジー研究を生物生産場面へ応用するための基礎として実施した。そのため,植物状態の認識,そのモデリング,農作業の自動化・ロボット化,ほ場管理技術の展開という一連の研究展開を藤一的に管理する必要があった。そこで,「生体情報解析グループ」,「生物モデリンググループ」,「耕地栽培シス
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (32件)
12.
ルートプレートシステムによる根とシュートの相互作用のリアルタイム解析
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
林 孝洋
京都大学, 農学部, 講師
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
セル成型苗
/
セル容積
/
セル形状
/
キンギョソウ
/
根域制限
/
根
/
シュート
/
画像解析
研究概要
セル成型苗に関する研究で,セルの形状が苗の生長に及ぼす影響を量的に詳しく解析した報告はあまりない.そこで本研究では,透明プラスチックフィルムを用いて形と容積が異なるセル(角形)を自作し,セルの形状がキンギョソウ実生苗の生長に及ぼす影響を経時的に非破壊で調査した.主な研究成果は以下の通りである.
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
13.
根域制限が植物体地上部の生育に及ぼす影響
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
林 孝洋
京都大学, 農学部, 講師
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
生長解析
/
根
/
シュート
/
根域制限
/
画像解析
/
非破壊
/
生体計測
/
セル成型苗
研究概要
近年急速に普及しているセル成型苗(プラグ苗)について,良質な苗生産の基礎資料とするため,根域制限が植物の生育に及ぼす影響を解析しようとした.当該年度は,植物体地下部(根)と地上部(シュート)の生長量を非破壊で連続的に計測できるシステムの開発を目指した.主な研究成果は以下の通りである.
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
14.
キク及びカーネーションの苗生産に関する基礎的、応用的研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
岡山大学
研究代表者
小西 国義
岡山大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1993
完了
キーワード
キク
/
カーネーション
/
苗生産
/
セルトレイ
/
セルサイズ
/
育苗期間
/
機械移植
/
老化苗
/
土壌凝集剤
/
育苗
/
プラグトレイ
/
ポット
/
切花品質
/
切花収量
/
プラグトレ-
/
カ-ネ-ション
/
挿し木
/
発根促進
/
用土組成
/
微気象
研究概要
セルトレイ苗は定植の作業能率がよく、植え付け後の活着が早いなどの利点がある反面、小さなセルと少ない培地で、しかも高密度で育成されるために老化苗になりやすく、逆に若苗で植えようとすれば根鉢が崩れやすいという欠点がある。そこで、セルトレイによる苗生産について検討し、つぎのような成果を得た。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)