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検索結果: 3件 / 研究者番号: 50779030
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1.
α-synucleinの液液相分離を介した凝集機構解明と創薬展開
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分47020:薬系分析および物理化学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
北沢 創一郎
立命館大学, 薬学部, 助教
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
採択
2.
タンパク質の液固相転移メカニズムの解明と創薬展開
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分47020:薬系分析および物理化学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
北原 亮
立命館大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
液液相分離
/
液固相転移
/
神経変性疾患
/
筋萎縮性側索硬化症
/
RNA結合タンパク質
研究開始時の研究の概要
筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、運動神経が侵され筋力低下とともに死に至る神経変性疾患(難病指定)である。全疾患の中で治療満足度が最も低い疾患であり、疾患メカニズムの解明と治療薬の開発が期待されている。TDP-43やFUSが疾患の原因タンパク質である。これらタンパク質が可逆的に高濃度な液滴(液液相分離
...
3.
Parkinを活性化させるリン酸化Ubiquitinの構造揺らぎ機能相関研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
構造生物化学
研究機関
立命館大学
研究代表者
北沢 創一郎
立命館大学, 薬学部, 助教
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
Ubiquitin
/
リン酸化Ubiquitin
/
構造揺らぎ
/
高圧力NMR
/
リン酸化ユビキチン
/
高圧力
/
NMR
/
構造生物学
/
圧力
/
構造解析
/
構造揺らぎ機能相関研究
/
パーキンソン病
研究成果の概要
パーキンソン病関連タンパク質であるリン酸化されたユビキチンは二つの状態間で揺らいでいる。構造変化に敏感な高圧力NMR法によりその二つの状態間の体積差はほとんどないことが示された。また、分布率の大きいmajor状態においては非リン酸化ユビキチンの構造変化が保存されていることが示された。その一方で、mi
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (14件 うち国際学会 1件)