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検索結果: 45件 / 研究者番号: 00174003
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1.
高齢者フレイルティの包括的疫学研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
疫学・予防医学
研究機関
京都大学
研究代表者
田原 康玄
京都大学, 医学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
高齢者
/
フレイルティ
/
サルコペニア
/
循環器疾患
/
オミックス解析
研究成果の概要
急速に人口構造が高齢化するなか、健康寿命の延伸が喫緊の課題である。高齢期における医学・生理学的な機能・器質の変化(フレイル)は相互に密接な関連を持つため、フレイルの包括的理解は病的老化のメカニズム解明、予防や治療効率の相乗的向上つながる。そこで本研究では、地域住民を対象としたコホート研究から、フレイ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (61件 うち国際共著 3件、査読あり 61件、オープンアクセス 8件、謝辞記載あり 50件) 学会発表 (52件 うち国際学会 3件、招待講演 3件)
2.
家庭血圧に基づく高血圧発症・降圧薬反応性を規定する遺伝要因に関する疫学・介入研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
腎臓内科学
研究機関
東北大学
研究代表者
今井 潤
東北大学, 薬学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2013-05-31 – 2016-03-31
完了
キーワード
社会医学
/
循環器・高血圧
/
遺伝子
/
臨床薬理学
/
遺伝子疫学
/
家庭血圧
/
HOMED-BP研究
/
降圧反応性
研究成果の概要
本研究では、介入試験「HOMED-BP」、高血圧の観察疫学「大迫研究」、高齢者コホート研究「SONIC」より得た家庭血圧という高精度な血圧表現型ならびに疾患発症・臓器障害などの情報と、新たに収集した遺伝子情報をもとに、高血圧の新規発症や降圧薬反応性を規定する遺伝子を探索した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (74件 うち国際共著 9件、査読あり 74件、オープンアクセス 23件、謝辞記載あり 41件) 学会発表 (60件 うち国際学会 5件、招待講演 5件)
3.
動脈硬化性疾患のリスク評価における感受性遺伝子の交絡解明とエビデンス構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
人類遺伝学
研究機関
京都大学
(2014)
愛媛大学
(2012-2013)
研究代表者
三木 哲郎
京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
動脈硬化
/
長期縦断疫学研究
/
ゲノム
/
動脈硬化性疾患
研究成果の概要
地域住民を対象としたゲノムコホート研究から、生活習慣病およびその関連疾患のリスクを正確に評価するための知見を得る。東アジア人を対象としたゲノムワイド関連解析のメタ分析から、肥満や糖代謝異常等に関連する人種特異的な感受性遺伝子を同定した。長期縦断研究からは、総死亡とアディポネクチンとの関連には、アディ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 19件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (6件 うち招待講演 2件)
4.
老年者フレイルティーの新しい評価指標としての立位動揺性
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
内科学一般(含心身医学)
研究機関
愛媛大学
研究代表者
三木 哲郎
愛媛大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
フレイルティ
/
立位動揺性
/
重心動揺
/
動脈硬化
/
脳血管障害
研究概要
一般地域住民を対象とした疫学研究から、開眼片足保持時間の低下が、無症候性脳血管障害や認知機能の低下、サルコペニアの独立した規定因子であることを明らかにした。これらの臨床的形質自体は明らかな疾患ではないものの、高齢期におけるQOLに大きく影響する。本研究から、立位保持時間がフレイルティの共通した指標と
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち査読あり 17件)
5.
中心血圧:動脈硬化性臓器障害の新たなリスク因子としての意義付け
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
京都大学
(2012-2013)
愛媛大学
(2011)
研究代表者
田原 康玄
京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
中心血圧
/
血圧動揺性
/
循環器疾患
/
動脈硬化
/
リスクマーカー
研究概要
中心血圧の臨床的意義を明らかにする目的で、中心血圧と動脈硬化や動脈硬化性疾患との関連を、血圧変動性も含めて検討した。中心血圧にはインスリン抵抗性や喫煙など様々な因子が影響しており、血圧リスクを正しく評価するためには、上腕血圧に加えて中心血圧を測定すること必要といえた。血圧変動が循環器疾患リスクとなる
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 4件) 学会発表 (3件)
6.
地域住民における無症候性脳血管障害・海馬萎縮の関連要因:コホート東西比較
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
滋賀医科大学
研究代表者
三浦 克之
滋賀医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
社会医学
/
循環器・高血圧・疫学
/
脳卒中
/
コホート研究
/
頭部MRI
/
潜在性動脈硬化
/
循環器・高血圧 疫学
/
循環器・高血圧
/
疫学
研究成果の概要
本研究では、脳卒中死亡率高地域(東北)・低地域(関西)に位置する二つの一般住民コホートに頭部MRI撮影を導入し、無症候性脳血管障害の地域差に関わる要因を検討することを目的とした。同一対象者への頭部MRI撮影による両施設間における一致率の検討では、κ係数はラクナ梗塞・微小出血0.60前後、白質病変0.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 26件、謝辞記載あり 7件) 学会発表 (34件) 備考 (2件)
7.
神経難病におけるmicroRNAの役割の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
九州大学
(2011)
愛媛大学
(2009-2010)
研究代表者
河野 祐治
九州大学, 医学研究院, 特任講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
神経難病
/
多発性硬化症
/
筋萎縮性側索硬化症
/
microRNA
/
疾患感受性遺伝子
/
ALS
/
MS
研究概要
本研究では,神経難病におけるmicroRNAの役割の解明を目的とする.特にmicroRNAによって調節されると推測される疾患関連遺伝子の3' UTRの領域に候補をしぼり,可能な範囲で患者での全配列の決定を進めた.多発性硬化症に関しては, IL7R, IL2RAなど合計14種類.筋萎縮性側索硬化症に関
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件)
8.
脳卒中予防のための新たな指標である微小脳出血の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
伊賀瀬 道也
愛媛大学, 医学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
無症候性脳梗塞
/
無症候性微小脳出血
/
大腿筋肉量
/
骨密度量
/
メタボリックシンドローム
/
微小脳出血
/
側頭葉内側部萎縮
/
開眼片足立ち
/
軽度認知機能低下
/
脳室周囲病変
研究概要
高齢者における脳卒中予防は重要である。頭部MRIで発見される無症候性微小脳出血(CMB)は脳卒中と関連している。高齢者のCMBと関連する因子を明らかにするために、CMBの描出とともに脳内小血管病変、脳萎縮、血管の硬さ、大腿筋肉量、重心動揺、骨密度などを測定した。CMBの数/部位と重心動揺、骨密度との
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (4件) 備考 (1件)
9.
長期縦断大規模ゲノム疫学研究による生活習慣病発症の遺伝因子に関するエビデンス構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
人類遺伝学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
三木 哲郎
愛媛大学, プロテオ医学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
遺伝疫学
/
遺伝子多型
/
ゲノム疫学
/
生活習慣病
/
肥満
/
高血圧
/
糖尿病
研究概要
多因子疾患の感受性遺伝子に関する長期縦断疫学研究を行った。これまでの断面的解析から同定された肥満、2型糖尿病、高尿酸血症の感受性遺伝子が、これら疾患の新規発症とも関連することを明示した。断面解析からは、ATP2B1が高血圧感受性遺伝子であることを突き止めた。ノックアウトマウスを用いた検討から、ATP
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (85件 うち査読あり 85件) 学会発表 (60件)
10.
抗加齢ドック受診者を対象とした循環器疾患の発症に関する 長期縦断疫学研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
京都大学
(2012)
愛媛大学
(2008-2011)
研究代表者
田原 康玄
京都大学, 大学院・医学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2012
完了
キーワード
動脈硬化
/
長期縦断疫学研究
/
ゲノム
/
動脈硬化性疾患
/
長期縦断研究
研究概要
動脈硬化性疾患とその関連因子の関係を包括的に理解する目的で、人間ドック受診者を対象としたコホート研究を行った。内臓脂肪蓄積、インスリン抵抗性、動脈硬化、サルコペニア、無症候性脳血管障害、認知機能ならびに遺伝子多型について、研究成果に示したような相関関係を明らかにした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (85件 うち査読あり 50件) 学会発表 (93件 うち招待講演 1件) 図書 (1件)
11.
高血圧感受性遺伝子群の同定
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
愛媛大学
研究代表者
三木 哲郎
愛媛大学, プロテオ医学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
高血圧
/
遺伝子多型
/
スクリーニング
/
高血圧感受性遺伝子
/
血圧
/
大規模集団サンプル
/
ゲノム疫学
研究概要
主に候補遺伝子アプローチから、高血圧に感受性を示す遺伝子の探索・同定を行った。300種の候補遺伝子をスクリーニングしたところ、高血圧と強く関連する遺伝子Aを同定した。遺伝子Aと高血圧との関連は、年齢、性、BMIを調整後オッズ比で1.30(1.13-1.48)であり、アレルあたり収縮期血圧で1.5mm
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 18件) 学会発表 (6件)
12.
起立性高血圧:新たなインスリン抵抗性指標としての意義付け
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
田原 康玄
愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
動脈硬化
/
インスリン抵抗性
/
起立性血圧調節障害
/
動脈硬化性疾患
/
レプチン
/
起立性高血圧
/
起立性血圧変化
/
自律神経活性
/
augmentation index
/
無症候性脳梗塞
研究概要
老年者において、起立性低血圧(OH)は脳血管障害や生命予後と相関することが知られているが、OHと同程度に観察される起立性高血圧(OHT)についての報告は少ない。本研究では、老年者の起立性血圧変化の背景について検討した。対象は愛媛大学医学部附属病院抗加齢ドック受診者251例とした(68±8歳)。起立性
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (13件) 図書 (1件)
13.
高血圧症における性差の分子遺伝学的背景の解明-エストロゲン関連遺伝子群の役割-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
日本大学
研究代表者
中山 智祥
日本大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
血管病態学
/
性差医療
/
高血圧症
/
エストロゲン
/
アロマターゼ
/
卵胞刺激ホルモン受容体
/
遺伝子
研究概要
解析した遺伝子は、エストロゲン受容体α遺伝子、エストロゲン受容体β遺伝子、FSH受容体遺伝子、アロマターゼ遺伝子の他、CYPF関連の遺伝子群やextracellular superoxide dismutasegeneなどである。単なる一塩基多型(SNPs)を用いた関連解析にとどまらず、ハプロタイプ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (22件)
14.
大腿筋肉量スケールによる高齢者の転倒防止と寝たきり予防
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
伊賀瀬 道也
愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
寝たきり予防
/
大腿筋肉量
/
骨密度
/
高齢者
/
メタボリックシンドローム
/
生活の質
/
医療経済
/
メタボリッフシンドローム
研究概要
大腿筋肉量を測定すれば断面積のみであっても筋肉量の推定が可能になり、高齢者のバランスがわかる。このことから転倒のしやすさにつながる指標であることが明らかになった。つまり比較的簡便にかつ非侵襲的なCT検査を行うことで大腿筋肉量の変化が高齢者のQOLを評価しうる指標である。大腿筋肉量を維持・増加させるこ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (4件)
15.
高血圧感受性遺伝子群の同定
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
愛媛大学
研究代表者
三木 哲郎
愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
高血圧
/
遺伝子多型
/
スクリーニング
研究概要
ミレニアム・プロジェクトで進めた候補遺伝子によるゲノム網羅的な高血圧感受性遺伝子解析の成果について、世界的にも有数の700例ずつの高血圧/正常血圧サンプルや14,000例を超える大規模サンプルを用いて更に検討を進めた。具体的には、これまでに見いだした高血圧と強く相関する遺伝子AのSNP-1(p=0.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 5件) 学会発表 (9件) 図書 (1件)
16.
薬物治療における個体差の総合的研究-パーキンソン病治療薬から病因遺伝子を解明する
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
野元 正弘
愛媛大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
パーキンソン病
/
個体差
/
トランスポーター
/
L-dopa
/
ドパミン受容体アゴニスト
/
アマンタジン
/
CYP
/
発症規定因子
/
治療薬
/
bioavailability
/
臨床経過
/
transporter
/
superhealth family
/
polymorphism
/
薬物反応
/
候補遺伝子
研究概要
パーキンソン病は複数の要因によって発症する疾患である。この研究は治療薬への反応からパーキンソン病の個体差を分類し、その差を遺伝子レベルで検討することにより、パーキンソン病の個人差と発症にかかわる複数の遺伝子を解明することを目的とする。L-dopaの日内変動の研究ではL-dopaのbioavailab
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (45件)
17.
高血圧における遺伝-環境相互作用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
循環器内科学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
檜垣 實男
愛媛大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
高血圧
/
遺伝子解析
/
遺伝疫学
/
遺伝-環境相互作用
/
レニン・アンジオテンシン系
/
テーラーメイド医療
/
遺伝子-環境相互作用
/
レニン-アンジオテンシン系
/
遺伝子
/
アンジオテンシノージェン遺伝子
研究概要
高血圧とこれに関係する循環器病の遣伝-環境相互作用の検討を行った.高血圧自然発症ラットの高発現遺伝子をマイクロアレイ法でスクリーニングした結果,キヌレイン分解酵素遺伝子を候補遺伝子として発見した.また先に同様の手法で同定されていたラット高血圧遺伝子Saのヒトにおけるホモログ,アシルCoA合成酵素遺伝
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件) 図書 (1件) 文献書誌 (13件)
18.
筋強直性ジストロフィーの病態機序に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
神経内科学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
山縣 英久
愛媛大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
筋強直性ジストロフィー
/
(CTG)リピート
/
連鎖不平衡
/
シークエンス
/
多段階モデル
/
DMPK蛋白
/
遺伝子再構成
/
遺伝子再編成
/
シス効果
研究概要
1.DMPK遺伝子のハプロタイプ解析およびリピート数の動的変化の解析
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
19.
高血圧・動脈硬化関連遺伝子群の解明
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
愛媛大学
研究代表者
三木 哲郎
愛媛大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2004
完了
キーワード
高血圧
/
動脈硬化
/
遺伝子多型
/
遺伝-環境相互作用
/
循環器疾患
/
感受性遺伝子
/
SNP
/
ケース
/
コントロール
/
動脈硬化関連遺伝子
/
高血圧関連遺伝子
/
多型
/
オッズ比
/
95%信頼限界
/
相互作用解析
/
マイクロサテライトマーカー
/
遺伝子
/
相互作用
/
ゲノムワイドスキャニング
/
SNPs
研究概要
ヒトゲノム情報の充実を背景に、本研究では、(1)ゲノム網羅的な候補遺伝子アプローチから疾患感受性SNPをスクリーニングし、得られたSNPについて、(2)11,000人を超える大規模かつ臨床データの整った集団サンプルを用いて有意性を検証することで、動脈硬化・高血圧関連遺伝子群を解明することを目的とした
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (29件) 産業財産権 (1件) 文献書誌 (23件)
20.
ヒト疾患における遺伝要因のゲノム的解析と分子病態の解明
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
東京大学
研究代表者
菅野 純夫
東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2005
完了
キーワード
アレルギー喘息
/
ゲノム
/
循環器・高血圧
/
糖尿病
/
高血圧
/
アレルギー
/
喘息
/
多因子疾患
/
リュウマチ
/
DNAチップ
研究概要
日本学術振興会未来開拓研究事業(平成16年度終了)、文部科学省特定領域研究「応用ゲノム」(平成16度-平成21年度)と合同で、国際シンポジウム「ゲノム科学による疾患の解明-ゲノム科学の明日の医学へのインパクト」及び市民講座「ゲノム科学と社会」を平成18年1月17日-1月21日に行なった。国際シンポジ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (50件) 図書 (1件) 文献書誌 (24件)
1
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3
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End