• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
詳細検索

絞り込み条件

絞り込み

研究種目

  • 5
  • 1
  • 1

配分区分

  • 3
  • 3
  • 1

研究機関

  • 6
  • 1

研究課題種別

  • 7

研究期間 (開始年度)

-

総配分額

  • 6
  • 1

研究課題ステータス

  • 7

検索結果: 7件 / 研究者番号: 00217241

表示件数: 
  • 1. 経口栄養食品素材のがん悪液質症状に及ぼす影響

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 食生活学
    研究機関 藤田医科大学
    研究代表者

    千原 猛 藤田医科大学, 保健学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード がん悪液質 / 経口栄養食品 / 経口栄養食品素材 / Minマウス
    研究成果の概要 申請者は、悪液質モデルマウスであるMinマウスを用い、エネルギー摂取として有効と思われる2種類の栄養素を、単独および混合で基礎飼料に混餌して悪液質症状の発症前より投与を開始し、その症状に対する影響を検討した。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件)
  • 2. 炎症を背景としたマウス大腸発がんモデルに対するキダチアロエ低分子成分の修飾作用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 食生活学
    研究機関 藤田保健衛生大学
    研究代表者

    新保 寛 藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード キダチアロエ / アロイン / ApcMinマウス / 腸管腫瘍(ポリープ) / 高脂肪食 / アディポネクチン / Minマウス / 腸管ポリープ / キダチアロエ抽出物 / エモジン / アロエエモジン / 大腸前がん病変 / 炎症
    研究成果の概要 キダチアロエ抽出物(アロエ)やその主薬成分であるアロインは、抗炎症作用や抗腫瘍効果を有することが報告されている。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (1件)   備考 (2件)
  • 3. 脊髄小脳変性疾患者のリハ訓練を小脳変性マウスに対し模擬訓練を代替し評価する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 リハビリテーション科学・福祉工学
    研究機関 藤田保健衛生大学
    研究代表者

    別府 英博 (別府秀彦 / 別府 秀彦 / 別府 英博(別府秀彦)) 藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 小脳失調症 / リハ運動訓練 / プルキンエ細胞変性 / 運動失調 / 歩行解析 / 環境エンリッチメント飼育 / 原因遺伝子解析 / 染色体構造異常 / 小脳変性マウス / 運動失調症 / 次世代シークエンサー解析 / 神経シナプス / 神経栄養 / D型セリン / 強制運動負荷 / 小脳失調 / リハビリ訓練 / 原因遺伝子 / アンキリンG / NGSエクソーム解析 / メイトペアライブラリ / セリン / シナプス受容体 / 小脳性運動失調 / 遊離アミノ酸 / マウス用歩行解析 / マウス用重心動揺 / 遺伝子産物検索 / 脳卒中回復期リハビリ / 神経変性 / 生体成分 / 微量検体分析 / 質量分析 / 遺伝子産物 / UPLC
    研究成果の概要 運動失調を示すB6-Wob/tマウスに対し、運動失調を軽減させるリハビリテーション運動の質と量について検討を行った。実験は、繰返し強制歩行訓練による運動効果の評価とした。さらに、環境 enrichment マウス飼育箱での自発的歩行訓練による運動効果の評価を行った。評価は協調歩行運動、脳重量、プルキ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち国際共著 2件、査読あり 8件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 4件)   学会発表 (18件 うち招待講演 1件)   備考 (4件)
  • 4. 経口栄養食品と健康食品素材の混合による炎症性腸疾患に対する修飾作用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 食生活学
    研究機関 藤田保健衛生大学
    研究代表者

    千原 猛 藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 講師

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード デキストラン硫酸ナトリウム / 潰瘍性大腸炎 / GFO混合物 / 高温高圧処理ニンニク
    研究成果の概要 炎症性腸疾患の一つである潰瘍性大腸炎患者数は、年間約8000人ずつ増加していると報告されている。潰瘍性大腸炎は大腸癌のリスクファクターのため、その予防・病状改善は大腸発がん予防につながると考えられる。我々はこれまでに経口栄養食品であるGFOと同等のグルタミン、水溶性ファイバー、オリゴ糖混合物がマウス ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (1件)
  • 5. マウス大腸炎および発がんモデルに対する低用量アロエエモジンの修飾作用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 食生活学
    研究機関 藤田保健衛生大学
    研究代表者

    新保 寛 藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所生化学研究部門, 教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 特殊栄養食品 / アロエエモジン / デキストラン硫酸ナトリウム / 潰瘍性大腸炎 / Apc遺伝子変異Minマウス / 大腸腫瘍 / エモジン / Minマウス
    研究概要 アロエエモジン(AE)は抗がん活性や抗炎症効果を有することが報告されている。我々はApcMin/+マウスの大腸腫瘍発症のデキストラン硫酸ナトリウム(DSS)処置の有無に対する低用量AEの修飾作用を調べた。その結果、低用量AEの混餌投与は、DSS未処置・処置の双方でMinマウスの大腸腫瘍の発生を低下さ ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件)   備考 (1件)
  • 6. 炎症性腸疾患に対する経口栄養食品の修飾作用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 食生活学
    研究機関 藤田保健衛生大学
    研究代表者

    千原 猛 藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 講師

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード グルタミン / 水溶性ファイバー / オリゴ糖 / デキストラン硫酸ナトリウム / 潰瘍性大腸炎 / 赤血球ポリアミン / GFO / 大腸粘膜異型腺窩巣
    研究概要 潰瘍性大腸炎とクローン病を代表とする難治性腸疾患は、近年増加の一途を辿り数年内には死因の第1位を占めることが予想されている大腸癌のリスクファクターである。それらの予防・病状改善は大腸発癌の予防につながると考えられる。そこで、マウス潰瘍性大腸炎モデルを用い、グルタミン、水溶性ファイバー、オリゴ糖の混合 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件)
  • 7. 大腸環境改善による大腸発癌予防

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 食生活学
    研究機関 藤田保健衛生大学
    研究代表者

    千原 猛 藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 講師

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード GFO / 盲腸内容物重量 / 糞便重量 / 盲腸内容物pH / 酪酸 / 糞便水分量 / ポリアミン
    研究概要 急増している大腸癌についてはその発癌予防が重要で、腸内環境の改善が有用と考えている。そこで、昨年に続き連携研究者の東口らが早期の経口・経腸栄養療法で腸管に対する著しい臨床効果を報告しているGFO(G:グルタミン、F:水溶性ファイバー、0:オリゴ糖)の摂取が発癌予防に有用か否かについて基礎的検討を行っ ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件)

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi