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研究課題種別

  • 3

研究期間 (開始年度)

-

検索結果: 3件 / 研究者番号: 00382797

表示件数: 
  • 1. 「家族介護」における事件化の糸口-発達障害に係る家庭内事件を素材にして-

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 日本社会事業大学
    研究代表者

    梶原 洋生 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 家族介護 / 発達障害 / 事件化 / 家族 / 介護
    研究成果の概要 我が国では高齢社会の到来を受けて「介護」が社会的課題と認識されている。様々な福祉サービスがあり、介護保険法の創設や介護人材の確保が謳われて、歳月を重ねてきた。この主張は「家族介護」の限界を皆で認識し合っているようでもあり、その限界の当然視は議論の的になりにくかったように思われた。そこで、本研究は、限 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件)
  • 2. 介護専門職におけるパラリーガルとしての方略とスキルに関する研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 昭和女子大学 (2010-2011)
    新潟医療福祉大学 (2008-2009)
    研究代表者

    梶原 洋生 昭和女子大学, 人間社会学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2008 – 2011完了
    キーワード 介護専門職 / パラリーガル / 人権擁護 / 介護福祉 / 保健 / 医療 / ソーシャルスキル / リーガルアプローチ / 方略 / 社会生活
    研究概要 介護専門職の存在意義について、そのパラリーガルとしての方略とスキルを研究した。これによって全体的に茫洋な過去の議論に整理が与えられた。業態を複雑にしながら過負担に翻弄される実態を各視座で検討し、法的な議論の過程をそのリーガルアプローチと実証的に位置づけた。当事者性の角度から、方略とスキルの構成が示唆 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件)   学会発表 (11件)
  • 3. 介護専門職におけるパラリーガルとしての役割と業務に関する研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 社会福祉学
    研究機関 新潟医療福祉大学 (2007)
    東日本国際大学 (2005-2006)
    研究代表者

    梶原 洋生 新潟医療福祉大学, 社会福祉学部, 講師

    研究期間 (年度) 2005 – 2007完了
    キーワード 介護専門職 / 介護実務 / 人権擁護 / 生活支援 / トリアージ / パラリーガル / 介護福祉 / リーガルアプローチ / ローヤリング
    研究概要 介護福祉の領域では、その資格制度創設時から利用者の人権擁護を謳い、今般の関連法改正ではその視軸を明確化するなど、学界でも実務でもその権力擁護的な役割を掲げているが、その一方で業務の実態は社会保障制度の中で医療的なケアを期待されるなど、医療類似の様相も否定できない。本研究はこの混沌を整理する捉え方とし ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件)   図書 (3件)

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