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検索結果: 4件 / 研究者番号: 00418873
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1.
強度と勾配を統制した磁場条件による造骨細胞系への影響評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90140:医療技術評価学関連
研究機関
独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所
研究代表者
山口 さち子
独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所, 環境計測研究グループ, 上席研究員
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
静磁場
/
磁場勾配
/
骨芽細胞
/
静磁界
/
磁界勾配
/
造骨細胞系
研究開始時の研究の概要
本研究では、造骨細胞系をモデルとした中程度静磁場作用の検証を目的として、磁場強度と勾配を統制した磁場環境の下でマウス骨芽細胞及びラットMSCsを培養し、オステオカルシンやアルカリフォスファターゼなど骨芽細胞関連マーカーへの磁場影響を検討する。本研究を実施することで、造骨細胞系の磁場影響について強度と
...
研究成果の概要
本研究では、強度と勾配を統制した磁場環境の下で実験を行うことで、造骨細胞系の磁場影響についてこれら二要素の整理を目的とするものである。マウス骨芽細胞に中程度の静磁場を磁界勾配を制御した条件で21日間ばく露したところ(磁束密度:75~239 mT、磁気力:0.95~4.75 T2/m) 、培養開始14
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 2件)
2.
重症脊髄損傷に対する自家組織細胞シートを用いた新規再生医療技術の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
整形外科学
研究機関
奈良県立医科大学
研究代表者
田中 康仁
奈良県立医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
脊髄再生
/
再生医療
/
間葉系細胞
/
神経幹細胞
/
細胞シート
/
脊髄損傷
/
骨髄間葉系細胞
/
共培養
/
軸索再生
/
マクロファージ
/
グリア瘢痕
研究成果の概要
骨髄間葉系細胞(BMSC)・神経幹細胞/前駆細胞(NS/PC)の共培養シートを用いて完全離断型脊髄損傷の神経再生を目指した。Fisher 344(F344)ラット骨髄を採取、培養によりBMSCシートを獲得した。E18妊娠F344ラット胎仔脳のcortexからNS/PCを獲得し、BMSCシート上に播種
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (19件 うち国際学会 4件)
3.
超高齢社会における社会政策のための医療・介護サービス需要の高精度推計
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衛生学・公衆衛生学
研究機関
奈良県立医科大学
研究代表者
赤羽 学
(2018)
奈良県立医科大学, 医学部, 准教授
赤羽 学
奈良県立医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
看護師・理学療法士需要
/
高齢化
/
介護施設
/
リハビリテーションの需要
/
理学療法士
/
作業療法士
/
要介護者数
/
需要推計
/
看護師
研究成果の概要
奈良県の2011年度の高齢者数と入院患者数、地域別将来推計人口、要介護認定者数から、今後の奈良県における入院・介護施設入所需要を推計し、従事する看護師と理学療法士の需要を推測した。2046年には病院・診療所での入院・施設入所の需要が約500人増加すると試算され、少なくとも7施設の増設と70人の看護師
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち謝辞記載あり 1件) 学会発表 (3件)
4.
筋再生の分子機構を指標とした骨転移患者に対する安全で効果的なリハビリテーション
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
奈良県立医科大学
研究代表者
城戸 顕
奈良県立医科大学, 医学部, 病院教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
がんの骨転移
/
筋肉量
/
筋再生
/
リハビリテーション治療
/
身体活動量
/
骨転移
/
複合運動トレーニング
/
リハビリテーション
/
活動量
/
サイトカイン
/
筋量
/
活動の質
/
がんのリハビリテーション
/
リスク管理
/
in vitro実験系
/
画像的脊髄圧迫
/
切迫骨折
/
切迫麻痺
/
活動性
/
サルコペニア
研究成果の概要
本研究は骨転移を有する担がん患者に対して、罹患部に高負荷をかけない複合訓練を行い1)骨転移患者に対する安全かつ効果的なリハビリテーションの開発 2)骨転移患者の筋力・運動耐用能維持・回復に関与する指標分子の同定を目指すものである。罹患部に高負荷をかけない複合運動訓練の実施は成功し、結果、機能評価評価
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち国際共著 4件、査読あり 15件、オープンアクセス 6件) 学会発表 (38件 うち国際学会 1件、招待講演 20件) 図書 (5件)