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検索結果: 5件 / 研究者番号: 00758188
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1.
Investigating Vocabulary Learning Strategies: Spaced or Massed Word Cards?
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
叡啓大学
研究代表者
Higginbotham George
叡啓大学, ソーシャルシステムデザイン学部, 准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
vocabulary
/
word cards
/
learning strategies
研究開始時の研究の概要
The research aims to investigate the efficacy of word learning strategies. Specifically, whether it is more efficient for Japanese students to use wor
...
2.
英語語彙習得における拡張分散学習の効果:クラウド実験による大規模かつ長期的な検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
立教大学
研究代表者
中田 達也
立教大学, 異文化コミュニケーション学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
外国語教育
/
英語教育
/
第二言語習得
/
語彙習得
/
分散効果
/
クラウド
/
集中学習
/
分散学習
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、外国語における語彙習得において、拡張分散学習が果たす役割を調査することである。拡張分散学習とは、復習間隔を徐々に長くしていくスケジュールを指す。多くの研究者は、拡張分散学習が最も効果的な復習スケジュールであると主張してきた。しかしながら、近年の研究では、拡張分散学習は外国語における語
...
研究実績の概要
本研究の目的は、外国語における語彙習得において、拡張分散学習が果たす役割を調査することである。拡張分散学習とは、「1週間後→2週間後→3週間後」というように、復習間隔を徐々に長くしていくスケジュールを指す。本研究は、クラウドによるデータ収集を行うことで、これまでの研究よりも大規模、かつ長期間にわたっ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (2件 うち国際共著 2件、査読あり 2件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 図書 (2件)
3.
英語コロケーション知識の習得における集中学習と分散学習の効果
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
立教大学
(2020-2021)
法政大学
(2019)
研究代表者
中田 達也
立教大学, 異文化コミュニケーション学部, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
外国語教育
/
英語教育
/
第二言語習得
/
語彙習得
/
分散効果
/
コロケーション
/
集中学習
/
分散学習
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、英語におけるコロケーション(連語)知識の習得において、集中学習・分散学習がどのような役割を果たすかを調査することである。これまでの研究では、個別の単語に関しては、集中学習よりも分散学習の方が習得を促進することが示されている。一方で、集中学習・分散学習がコロケーション知識の習得にどのよ
...
研究成果の概要
本研究の目的は、第二言語におけるコロケーション知識の習得において、集中学習・分散学習が果たす役割を調査することであった。集中学習・分散学習がコロケーション知識の習得に与える効果を調べるため、日本語を母語とする高校生を対象とした実験を行った。実験では、参加者が動詞+名詞からなる27のコロケーションを3
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (16件 うち国際共著 6件、査読あり 8件、オープンアクセス 7件) 学会発表 (7件 うち国際学会 4件、招待講演 3件) 図書 (2件)
4.
明示的・暗示的語彙知識の習得における集中学習と分散学習の効果
研究課題
研究種目
若手研究(A)
研究分野
外国語教育
研究機関
関西大学
研究代表者
中田 達也
関西大学, 外国語学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
外国語教育
/
英語教育
/
第二言語習得
/
語彙習得
/
分散効果
/
明示的知識
/
暗示的知識
研究成果の概要
本研究の目的は、明示的・暗示的な語彙知識の習得において、集中学習・分散学習が果たす役割を調査することである。日本人英語学習者を対象とした調査から、明示的知識を測定するテストにおいては、分散学習条件の方が集中学習条件よりも有意に高い得点に結び付いたことが示唆された。一方で、暗示的語彙知識を測定するテス
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (13件 うち国際共著 3件、査読あり 6件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (10件 うち国際学会 3件、招待講演 3件) 図書 (1件)
5.
帰納的な英語語彙習得における集中学習と分散学習の効果
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
外国語教育
研究機関
関西大学
研究代表者
中田 達也
関西大学, 外国語学部, 助教
研究期間 (年度)
2015-08-28 – 2016-03-31
完了
キーワード
第二言語語彙習得
/
第二言語習得
/
語彙習得
/
分散効果
/
分散学習
/
集中学習
/
帰納的学習
/
偶発的学習
研究実績の概要
本研究の目的は、 効果的な語彙学習法に関する示唆を得るために、帰納的な語彙学習における集中学習・分散学習の効果を比較することであった。語彙学習における分散効果を調査したこれまでの研究は、いずれも演繹的学習を扱ったものであり、帰納的学習における集中学習・分散学習の効果に関しては明らかになっていない。語
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (1件) 学会発表 (1件 うち招待講演 1件) 備考 (1件)