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検索結果: 9件 / 研究者番号: 10170630
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1.
立体視が発音身体知獲得に与える影響の解明とその言語学習支援への応用
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
学習支援システム
研究機関
青山学院大学
研究代表者
佐久田 博司
青山学院大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
知的学習支援システム
/
言語教育
/
発音学習
/
身体知
/
VR
/
アニメーション
/
口腔
/
英語学習
/
WebGL
/
立体視
/
聴覚障碍者
/
脳波
/
e-ラーニング
/
脳波計測
/
外国語学習
/
グラフィックライブラリ
研究成果の概要
身体知としての発音学習のために、可視化やフィードバックによる改善を目的としたシステムを構築した.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (6件 うち国際学会 1件) 産業財産権 (1件)
2.
メカ・エレキ・ソフト統合化製品開発に向けたPLMシステム協働情報基盤環境の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
青山学院大学
研究代表者
玉木 欽也
青山学院大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
PLM
/
製品アーキテクチャ
/
ALM
/
PLM業務プロセスモデル
/
システム工学
/
シミュレーション工学
/
AML
/
サービスサイエンス
/
IoT
/
スマートファクトリー
/
PLMシステム
/
AMLシステム
研究成果の概要
本研究の目的は、遠隔多地点に所在する複数の連携大学の研究室間を相互連携して、PLM(製品ライフサイクルマネジメント)システムの協働利用ができる基盤環境を研究開発することである。次の3つの研究課題に取り組むことにした:①製品アーキテクチャ(メカニズム・電気制御・ソフトウェア)を統合化したPLM業務プロ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (48件 うち国際共著 12件、査読あり 35件、オープンアクセス 24件、謝辞記載あり 9件) 学会発表 (76件 うち国際学会 29件、招待講演 3件) 図書 (18件)
3.
ハイブリッド型理工学系学習のためのICT基盤の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
青山学院大学
研究代表者
佐久田 博司
青山学院大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
教育情報システム
/
MBL
/
教育工学
/
e-ラーニング
/
工学教育
/
モデルベーストラーニング
研究概要
理工系の学習における原理や法則の理解は、それぞれの基礎概念の非言語的な理解に依存するものであり、小テストや調査レポートでは十分な教育効果を上げ得るとはいえない。現代の産業界における技術のレベルの維持の重要性は論を待たないが、そのための個々の技術者の新しい知識獲得に関するツール群としては、これらの従来
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 3件) 学会発表 (22件) 図書 (1件) 備考 (1件)
4.
理工学専門教育におけるモデルに基づく深い知識獲得のための教材開発環境
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
青山学院大学
研究代表者
佐久田 博司
青山学院大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
科学教育カリキュラム
/
モデル
/
WBT
/
MBL
/
教育工学
研究概要
理工学専門教育における学習者の理解度を、インタラクティブなクイズ型の教材によって向上させることを目的として、開発教材を広く利用できるソフトウェア環境を構築し、実験を行った.概念形成と定量的な評価能力を同時に獲得することを深い知識獲得として実験結果を考察した結果、力学の専門分野における効果を整理するこ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち査読あり 6件) 学会発表 (15件) 図書 (2件) 備考 (1件)
5.
設計および力学教育における動的教材の効果の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
青山学院大学
研究代表者
佐久田 博司
青山学院大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
シミュレーション工学
/
モデル化
/
教育学
/
設計工学
研究概要
1)数値計算のための基本クラス、可視化クラスおよび機械要素クラスなどで構成されるライブラリを開発した.これを用いて以下を明らかにした.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (49件 うち査読あり 3件) 学会発表 (16件) 図書 (2件)
6.
リウマチ性疾患の疾患感受性遺伝子の東アジアにおける民族差の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
膠原病・アレルギー・感染症内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
竹内 二士夫
東京大学, 医学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
リウマチ疾患
/
疾患感受性遺伝子
/
HLA
/
ETS1
/
ハプロタイプ推定
/
東アジア
/
民族差
/
国際研究者交流
/
べーチェット病
/
遺伝因子
/
CTGF
/
CARF
/
自己抗体
/
リウマチ因子
/
タイ:韓国:台湾
/
RA
/
Bechet Disease
/
Werner syndrome
/
ハプロタイプ
/
SSc
/
Behcet Disease
研究概要
リウマチ疾患の遺伝要因を東アジアで検討した。各遺伝子多型には民族差があった。RA はタイで印度の影響かDRB1*1001 が増加した。SLE ではDRB5*0101 が遺伝因子と推定した。ETS1 との相関はみられない。SScではDRB1*1502 が相関しCTGF は相関しない。ベーチェット病では
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 9件) 学会発表 (6件) 図書 (1件)
7.
東アジアにおけるリウマチ性疾患の疾患感受性遺伝子の民族差の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
内科学一般
研究機関
東京大学
研究代表者
竹内 二士夫
東京大学, 医学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
RA
/
SSc
/
Behcet Disease
/
Werner syndrome
/
遺伝因子
/
東アジア
/
民族差
/
リウマチ疾患
/
SSC
/
台湾
/
韓国
/
遺伝子
研究概要
本研究は、リウマチ性疾患の遺伝要因の共通性と差違を東アジアで検討し、これらの疾患の遺伝背景、病因を解明する事と、サンプル収集を目的とする研究である。韓国、台湾、タイの海外共同研究者と協議し、以下の成果を得た。1)RA, SSc, Behcet病(BD),Werner症候群(WS)を第一次対象疾患とし
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (62件) 図書 (6件) 文献書誌 (12件)
8.
レ-ザ-表面改質過程の解析
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
金属加工
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 俊夫
東京大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
急速凝固
/
レ-ザ-光吸収率
/
フェライト鋳鉄
/
鋳造用アルミニウム合金
/
レーザー表面改質
/
レーザー光吸収率
/
アルミニウム合金
/
デンドライト2次アーム間隔
研究概要
本研究はレ-ザ-表面改質過程の解析を目的とし,これに必要な物性値の測定および有限要素法による表面改質過程の熱解析を行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
9.
微小動力環境における凝固、結晶成長のその場観察
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
金属材料
研究機関
宇宙科学研究所
研究代表者
堀内 良
宇宙科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
その場観察
/
凝固
/
結晶成長
/
クイクログラビティ
/
マイクログラビティ
/
干渉顕微鏡
研究概要
昨年度、開発した種々の光学観察システムを用いて、宇宙空間の微小重力環境の利用を最終的な目的とした地上予備実験を行ない以下の様な結果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)