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検索結果: 27件 / 研究者番号: 20022692

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  • 1. 陸上昆虫の起源の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 進化生物学
    研究機関 株式会社生命誌研究館
    研究代表者

    蘇 智慧 株式会社生命誌研究館, 研究部門, 主任研究員

    研究期間 (年度) 2005 – 2006完了
    キーワード 六脚類 / 昆虫の起源 / 分子系統 / 進化 / RNA Polymerase遺伝子 / DNA Polymerase遺伝子 / 遺伝子 / 昆虫
    研究概要 陸上昆虫類(六脚類Hexapoda)は、無翅昆虫類と有翅昆虫類とに大きく分けられる。無翅昆虫類はさらに4目ないし5目、有翅昆虫類は27目に分類されている。近年の分子系統解析により、六脚類は多足類ではなく甲殻類に近縁であることが判明したが、六脚類そのものが単一起源かどうかについては、まだ解明されていな ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (15件 うち査読あり 5件)   学会発表 (16件)
  • 2. 多細胞生物起源の研究

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    岩部 直之 京都大学, 大学院・理学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2005 – 2009完了
    キーワード 分子進化 / 多細胞化 / 立襟鞭毛虫 / ゲノム / 分子系統樹 / 生物多様性 / シグナル伝達系 / データベース
    研究概要 立襟鞭毛虫は動物に最も近縁な単細胞生物であり、進化における動物の多細胞化を理解する上で重要な生物である。本研究では、立襟鞭毛虫の一種Monosigaovataのゲノム計画を進め、他の生物との遺伝子比較等を網羅的に行った。その結果、細胞間情報伝達に関与する遺伝子については動物と立襟鞭毛虫との間での共通 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (21件 うち査読あり 16件)   学会発表 (18件)   図書 (6件)   備考 (3件)
  • 3. 生物多様性の分子生物学

    研究課題

    研究種目

    学術創成研究費

    研究機関 京都大学
    研究代表者

    宮田 隆 京都大学, 大学院・理学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1999 – 2003完了
    キーワード 分子進化 / 多様性 / 分子系統樹 / 視物質の進化 / 脳の進化 / 脊椎動物の顎の進化 / 種形成 / ゲノム進化 / 四足動物の起源 / 性染色体の起源 / 顎の進化 / ゲノムの多様化 / 遺伝子 / 形態 / 多細胞動物 / 立襟鞭毛虫 / 種分化 / 種文化 / ゲノム再編 / 生物多様性 / 形態進化 / 遺伝子族
    研究概要 分子進化学、分子発生生物学、分子生理学の専門家からなるグループを結成し、分子進化学に残された重要な課題である「生物進化と分子進化の関連」に関する研究を行った。●宮田隆(京都大学)「生物多様性の分子機構」:多細胞動物特異的遺伝子の分子系統解析から、カンブリア爆発が起きる以前に遺伝子の多様化が完了してい ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (167件)
  • 4. 真核生物遺伝子の多様化と生物進化の関連

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 遺伝
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    宮田 隆 京都大学, 大学院・理学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 1999完了
    キーワード カイメン / 円口類 / ナメクジウオ / 遺伝子族 / 遺伝子重複 / 分子系統樹 / 生物多様性 / シグナル伝達系 / 形態形成遺伝子 / 多様性 / 真核生物 / 多細胞効物 / 進化
    研究概要 本研究は、真核生物の進化の過程で、遺伝子の多様化がどのように進んだか、遺伝子の多様化と生物の進化の間にいかなる関連があるか、遺伝子の多様化は如何なるメカニズムで起こったか、を明らかにすることを目的とし、多数の遺伝子族の分子系統進化学的解析を基礎に理論・実験の両面から研究を進めた。シグナル伝達系や形態 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (57件)
  • 5. 分子進化学的方法論に基づく遺伝子機能予測法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 遺伝
    研究機関 国立遺伝学研究所
    研究代表者

    五條堀 孝 国立遺伝学研究所, 生命情報研究センター, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1997完了
    キーワード 分子進化 / 遺伝子機能予測 / 機能的ドメイン / 分子系統樹 / セリンフロテアーゼ / MHC / 塩基配列 / シーケンシング / セリンプロテアーゼ
    研究概要 (1)配列モチーフデータベース作成のための方法とデータベースの作成はほぼ完成した。しかし、この-年間に各種生物のゲノムプロジェクトの進展の結果、新たにいくつかの生物種で全ゲノム配列の決定がなされ、その他の生物における配列既知遺伝子の増加に伴いデータベースの再構築を行っている。また、データベースの自動 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (69件)
  • 6. 分子進化学の新展開

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 統計数理研究所
    研究代表者

    長谷川 政美 統計数理研究所, 予測制御研究系, 教授

    研究期間 (年度) 1994 – 1996完了
    キーワード 分子進化 / 真核生物 / ミトコンドリア / 遺伝子の多様化 / 遺伝子重複 / HIV / アフリカ単一起源説 / SINE / 分子系統樹 / 最尤法 / 微胞子虫 / 組織特異的遺伝子 / 細胞内局在性遺伝子 / エイズウイルス / 人類進化 / トランスポゾン / 機能的制約 / カンブリア紀 / 多細胞動物 / 弥生人 / ミトコンドリアDNA / アフリカ起源説 / 肝炎ウイルス
    研究概要 ミトコンドリアを持たない真核生物について、蛋白質をコードしているいくつかの遺伝子の系統学的な解析を行い、真核生物の初期進化に関して新たな知見を得た(長谷川)。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (175件)
  • 7. 分子進化学の新展開の推進

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 京都大学
    研究代表者

    宮田 隆 京都大学, 大学院・理学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1994 – 1997完了
    キーワード 分子進化 / 形態進化 / 多様性 / 系統樹 / 絶滅生物のDNA / 真核生物の起源 / ウィルスの進化 / ウイルスの進化 / 遺伝子族 / 遺伝子多様化 / 化石DNA / 眼の進化 / 古細菌 / 分子系統進化学 / 絶滅動物DNA / オルガネラDNA / ウイルス系統進化 / 分子系統樹推定法
    研究概要 本重点研究では、形態進化と分子進化の接点、過去に生存した生物のDNA単離と系統進化、太古の生物の進化と真核生物の起源、及びその他の領域研究として、ウィルスの分子進化学的アプローチの確立、並びに分子系統樹推定法と種々の遺伝子解析法の開発・改良、の4つの項目を重点的に研究する組織を組み、分子進化学の新し ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (31件)
  • 8. 分子進化学における総合的遺伝情報解析ソフトウェアの開発研究

    研究課題

    研究種目

    試験研究(B)

    研究分野 遺伝
    研究機関 国立遺伝学研究所
    研究代表者

    五條堀 孝 国立遺伝学研究所, 遺伝情報研究センター, 教授

    研究期間 (年度) 1993 – 1994完了
    キーワード 分子進化 / 遺伝情報 / 解析ソフトウェア / DNAデータベース / 塩基配列 / 生物分類データベース / 分子系統樹 / 枯草菌デノムデータベース / 分子進化学 / 遺伝情報解析 / ソフトウェア / 塩基配列データ / DDBJ / 画面インターフェイス / 病原性ウイルスの進化 / 大量情報
    研究概要 本研究の目的は、分子進化学を研究する上で、必要とされる基本的な遺伝情報ソフトウェアを開発し、それを整理して総合化することにある。平成5年度は、分子進化学に関連する遺伝情報解析ソフトウェアやそれに必要なデータベースの整備を行うためのシステム設計やアルゴリズムやインタフェースの準備を行った。本年度は、分 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (15件)
  • 9. 分子進化学の新展開のための調査と研究体制の確立

    研究課題

    研究種目

    総合研究(B)

    研究機関 京都大学
    研究代表者

    宮田 隆 京都大学, 理学部, 教授

    研究期間 (年度) 1993完了
    キーワード 分子進化 / 形態進化 / 化石DNA / 分子系統進化学 / ウイルスの進化 / コンピュータによる遺伝子解析
    研究概要 来年度より発足が予定されている重点領域研究「分子進化学の新展開」では、イ)形態進化と分子進化の関係、ロ)絶滅種や化石からDNAを単離し、分子系統進化学の新しい展開を計る、ハ)始原生物の進化と真核細胞の起源、ニ)ウイルスの進化、ホ)遺伝子解析法の開発、を重点的に追及していくが、本研究はこれらの課題に関 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 10. RNAの起源と進化

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    岡田 典弘 東京工業大学, 生命理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1992 – 1995完了
    キーワード RNAワールド / リボザイム / tRNA / アミノアシルtRNA合成酵素 / tRNAアイデンティティー / 古細菌 / 真核生物 / 真正細菌 / レトロポゾン / アミノアシル合成酵素 / 進化 / アイデンティティ / 微量塩基成分 / RNA世界 / リジンtRNA / プライマー / 逆転写 / RNaseP
    研究概要 当研究班では,RNAワールドの概念に基づき,RNAの起源と進化に焦点をあてて,RNA機能構造の成立機構を明らかにすることを目的とした.そのため,(1)RNAワールドにおいて機能していたと考えられるRNAに関して,現存するリボザイムの構造と反応機構の解明,ならびに,新しい機能を付与したRNAのSELE ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (24件)
  • 11. 超遺伝子族のデータベースの試作

    研究課題

    研究種目

    試験研究(B)

    研究分野 分子遺伝学・分子生理学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    宮田 隆 京都大学, 理学部, 教授

    研究期間 (年度) 1991 – 1992完了
    キーワード 遺伝子族 / アラインメント / コンセンサス配列 / モチーフ / 分子系統樹 / データベース / 超遺伝子族 / デ-タベ-ス / ホモロジ- / コンピュ-タ / タンパク質
    研究概要 (1)細胞接着に関与する3つの遺伝子族、シグナル伝達系に関与する6つの遺伝子族、rasをはじめとするGTP結合タンパク質遺伝子族及びタンパク質キナーゼ遺伝子族を含む6つの遺伝子族に対して、アミノ酸配列のアラインメント、コンセンサス配列、荷重モチーフ、メンバーの分子系統樹を計算し、データベース化した。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (30件)
  • 12. 古細菌の進化的位置と真核生物の起源

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 分子遺伝学・分子生理学
    研究機関 統計数理研究所
    研究代表者

    長谷川 政美 統計数理研究所, 予測制御研究系, 教授

    研究期間 (年度) 1991 – 1992完了
    キーワード 古細菌 / 真正細菌 / 真核生物 / ギアルディア / 分子系統樹 / ミトコンドリア / ペプチド鎖伸長因子 / 最犬法 / 真性細菌 / 延長因子 / ア-ケゾア / エントアメ-バ / 共生説 / 分子系統学 / 最尤法
    研究概要 前年度までの研究で,メタン細菌,好塩菌,エオサイトなどの古細菌が,真正細菌によりは真核生物に近縁であることが確かめられたが,これら3つの古細菌のグループと真核生物との関係は不明であった.今年度は,ペプチド鎖伸長因子のアミノ酸配列データを,われわれが開発した最犬法にもとづいて解析した結果,これらの古細 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (28件)
  • 13. 分子系統樹に基づく超遺伝子族の分類と進化

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 遺伝学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    宮田 隆 京都大学, 理学部, 教授

    研究期間 (年度) 1990 – 1991完了
    キーワード 超遺伝子族 / 分子系統樹 / 木モロジ- / 進化 / 遺伝子分類 / 組織特異的発現 / アミノ酸配列 / ホモロジ- / 遺伝子族 / 遺伝子重複 / 遺伝子発現
    研究概要 現在遺伝子族の種類数並びに各遺伝子族のメンバ-の数が急速に増加しているが、本研究はこれらのメンバ-を整理・分類し、そこから遺伝子の機能・構造及び進化に関する新しい情報を得ることを目的とする。そのための解析手段の開発と分子系統樹による分類を試みた。1)新しい簡便なマルチプルアラインメント法を開発した。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (39件)
  • 14. 分子古生物学の新展開

    研究課題

    研究種目

    総合研究(B)

    研究分野 遺伝学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    宮田 隆 京都大学, 理学部, 教授

    研究期間 (年度) 1990完了
    キーワード 真正細菌 / 古細菌 / 真核生物 / 分子系統樹 / 最尤法 / ミトコンドリアDNA / 進化
    研究概要 (1)現存する全生物は3つの超生物界、すなわち真正細菌、古細菌、真核生物に分類されることが認められているが、3者の系統関係はいぜん不明であった。その理由は、分子の比較から系統樹を推定する際、大元にあたる祖先(系統樹の根)が決定出来なかったからである。我々は先に3者の分岐以前に遺伝子重複によって生じた ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 15. がん遺伝子のコンピュ-タ解析と機能及び進化の推定

    研究課題

    研究種目

    がん特別研究

    研究機関 京都大学
    研究代表者

    宮田 隆 京都大学, 理学部, 教授

    研究期間 (年度) 1990完了
    キーワード 遺伝子族 / 分子系統樹 / ホモロジ-探査 / がん遺伝子 / AIDSウイルス / 進化
    研究概要 (1)src族、ras族、Gタンパク質族、GーProteinーCoupled Receptor族などのがん関連遺伝子族のメンバ-を整理・分類し、そこから新しい、機能、構造、進化に関する情報を得る目的で、それぞれの遺伝子族について、メンバ-の分子系統樹を推定した。その結果、以下のことが明らかになった: ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 16. がん遺伝子のコンピュータ解析と機能及び進化の推定

    研究課題

    研究種目

    がん特別研究

    研究機関 九州大学
    研究代表者

    宮田 隆 九州大学, 理学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1989完了
    キーワード データベース / ホモロジー / 分子系統樹 / 遺伝子族 / コンピュータ / 分子進化
    研究概要 (1)昨年度に引き続き、タンパク質配列のデータベースの拡充が計られ、総計約2500程のタンパク質がコンピュータファイルに格納された。これらの配列は主に最近発表されたデータであること、および入力ミスを防ぐため、2度づつ入力され、チェックされている、などが特徴であり、NBRFのデータベースに結合して、ホ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 17. 遺伝情報の解析

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 統計数理研究所
    研究代表者

    長谷川 政美 統計数理研究所, 予測制御研究系, 教授

    研究期間 (年度) 1988完了
    キーワード DNA / 塩基配列 / たんぱく質 / アミノ酸配列 / 系統樹 / 最尤法 / AIC / 分子進化
    研究概要 相同な遺伝子の進化的系統関係を明らかにするため、最尤法あるいはそれの一般化であるAICによる解析法を開発した。この方法で特に重要なことは、得られた系統樹がほかの系統樹にくらべてどの程度有意なものであるかを示す指標が得られることである。さらに、これまで適用範囲が塩基配列データに限られていたのをアミノ酸 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (27件)
  • 18. オス支配突然変異と分子進化

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 遺伝学
    研究機関 九州大学
    研究代表者

    宮田 隆 九州大学, 理学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1988 – 1989完了
    キーワード 突然変異 / DNA複製 / エラ- / 常染色体 / 性染色体 / 精子 / 分子進化速度 / 突然変異率 / 同義置換 / 生殖細胞 / 分進化
    研究概要 一般に進化に寄与する突然変異の主要因はDNAの複製の際に生じるエラ-であると考えられている。もし、この仮定が正しければ、一般にオスの生殖細胞の分裂数がメスのそれ(前者の後者に対する比をαとする)よりずっと大きいと考えられているので、進化に寄与する突然変異の大部分はオスに由来する、という重要な結論へと ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (22件)
  • 19. アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グル-プとの研究交流

    研究課題

    研究種目

    国際学術研究

    研究機関 東京大学
    研究代表者

    山口 宣生 (1990) 東京大学, 医科学研究所・ウイルス研究部, 教授
    河井 貞明 (1988-1989) 東大, 医科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 1988 – 1990完了
    キーワード がん遺伝子 / ウイルス発がん / 発がんプロモ-タ- / がん抑制遺伝子 / 腫瘍抗原 / T細胞の増殖 / 免疫応答 / リンフォカイン
    研究概要 本研究は、世界的に激しい研究競争を繰り広げているがん研究において、地理的に隔離されている我が国の研究者を、米国大陸に派遣し、先進研究グル-プとの直接の討論、情報交換、資料交換および共同研究の打ち合せなどを行うことにある。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (34件)
  • 20. がん遺伝子のコンピュータ解析と機能及び進化の推定

    研究課題

    研究種目

    がん特別研究

    研究機関 九州大学
    研究代表者

    宮田 隆 九州大学, 理学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1988完了
    キーワード データベース / 超遺伝子族 / 分子系統樹 / G-タンパク質 / 最尤法 / アミノ酸置換 / エイズウイルス
    研究概要 1)DNA及びタンパク質のデータベースの拡充が続行され、総数1600種の配列がコンピュータファイルに入力された。入力ミスを防止するため同一の配列を二度入力してチェックしたので、このデーターベースは正確度の点で良質である。また最近報告されたデータを中心に入力しているため、Gen Bank及びNBRFデ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
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