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検索結果: 60件 / 研究者番号: 20237564

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  • 1. Invisible膵癌に対する新規診断治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分55020:消化器外科学関連
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    渡辺 伸元 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード invisible膵癌 / エクソソーム / バイオマーカー
    研究開始時の研究の概要 画像診断に基づく膵癌治療には限界があり、画像では診断できないinvisible膵癌(目に見えない膵癌)を診断し治療を行うことが必要である。本研究の目的は原発巣が膵癌と診断できる膵癌特異的なエクソソームの同定およびその機能を解明することにより、invisible膵癌の診断治療法を開発することである。膵 ...
    研究成果の概要 ヒト膵癌細胞株KLM1から分離したエクソソームは、増殖能および運動能の亢進に関与していた。KLM1から分離したエクソソームの網羅的タンパク解析にて、血管新生、運動能に関与するタンパクを同定した。しかし、同定したタンパクの発現は、胆汁中エクソソームでは認めなかった。KLM1はヒト膵癌由来細胞株であり、 ...
  • 2. 血中循環腫瘍細胞の生着および非対称分裂・自己組織化に対する癌転移抑制法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分55020:消化器外科学関連
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    相場 利貞 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2021-03-31中途終了
    キーワード 血中循環腫瘍細胞 / 生着関連遺伝子 / 非対称分裂 / 自己組織化
    研究開始時の研究の概要 癌治療の開発を困難にしている原因の1つに癌の多様性がある。そのメカニズムとして特定の細胞に分化する細胞が作り出される非対称分裂と自己組織化が関与していると考えられる。本研究の目的は単一細胞解析によるCTCの生着メカニズムの解明、生着した癌細胞の非対称分裂と自己組織化のメカニズムの解明により、これまで ...
    研究実績の概要 本研究の目的は単一細胞解析によるCTC (circulating tumor cells)の生着メカニズムの解明、生着した癌細胞の非対称分裂と自己組織化のメカニズムの解明により、これまでと異なるコンセプトの新規癌転移抑制法を開発することである。
  • 3. Trefoil Factorと肝発癌の関連および肝癌新規治療法開発に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分55020:消化器外科学関連
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    江畑 智希 名古屋大学, 医学系研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード 肝細胞癌 / 胆管癌 / TFF / 原発性肝癌
    研究開始時の研究の概要 TFF(Trefoil Factor Family)には3つのサブタイプが存在するが、それぞれが特徴的な癌抑制作用を有していることが示唆されている。またTFFは分泌型タンパクであり、血中に分泌されホルモンとして作用している可能性がある。この研究の目的は、肝発癌遺伝子改変マウスモデルとTFFノックアウ ...
    研究成果の概要 TFF1はWnt/b-catenin経路を抑制することで肝細胞癌の発生を抑制する作用を有していることが明らかとなった。すなわち、TFF1はin vitroで肝細胞癌細胞の増殖を抑制し、細胞死を誘導することが確認され、またTFF1欠損マウスでは肝細胞癌の発生が頻繁に認められた。一方、TFF2はPTEN ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件)   学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
  • 4. 脂肪幹細胞を用いた術後肝障害に対する新規予防治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分55020:消化器外科学関連
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    尾上 俊介 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード 術後肝障害 / 脂肪幹細胞 / 周術期対策
    研究開始時の研究の概要 高度な侵襲を伴う消化器外科手術において術後合併症、特に肝切除術後に発生する肝障害は大きな問題である。本研究の目的は術後肝障害に対する脂肪幹細胞を用いた新規周術期対策を開発することである。実際の臨床で行なわれている門脈塞栓、肝虚血・再潅流、術前化学療法などにより生じる肝障害に関して、各肝障害動物モデル ...
    研究成果の概要 マウス30%肝切除モデルおよび部分肝切除モデルでの脂肪幹細胞シート貼付後、貼付周囲に癒着を認めたが、腹水貯留や感染を疑わせる所見はなかった。またヒト脂肪幹細胞シート内に時間経過に伴う血管新生の増生を認めた。蛍光標識したヒト脂肪幹細胞シートの貼付により、マウス肝臓側へのヒト脂肪幹細胞の集積を認め、同時 ...
  • 5. Trefoil Factorを軸としたBarrett食道発癌機序の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分55020:消化器外科学関連
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    深谷 昌秀 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード Barrett上皮 / TFF1 / 食道癌 / Barrett食道 / TFF / barrett食道 / 食道
    研究成果の概要 食道腺癌の危険因子として重要なものはBarrett上皮であり、この発癌過程の詳細を明らかとすることにより新規治療法の開発につながる可能性が高い。我々はヒト食道癌切除標本とTFF欠損マウスモデルを用いてBarrett腺癌発生に対するTFFの影響を検討した。結果、TFF1欠損マウスではBarrett上皮 ...
  • 6. 深紫外線による新規癌治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分55020:消化器外科学関連
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    宮田 一志 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード 深紫外線LED / 細胞障害作用 / 癌治療
    研究成果の概要 深紫外線照射は、癌細胞株において細胞形態を変化させ、アポトーシスを誘導した。作用機序としてCHK1、TLK1、MRE11が関与しており、TLK1 およびMRE11の抑制により、深紫外線照射によるアポトーシス誘導能が増強した。担癌動物モデルにおいて、深紫外線照射は腫瘍の増殖を抑制した。TLK1阻害剤の ...
  • 7. 肝切除のためのリアルタイムナビゲーションシステムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分55020:消化器外科学関連
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    伊神 剛 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード 腹腔鏡下肝切除 / Navigation Surgery / ナビゲーション手術 / リアルタイムナビゲーションシステム
    研究成果の概要 術前のシミュレーション画像を腹腔鏡の動作にリンクさせカーナビゲーションシステムの如く、腹腔鏡下肝切除を補助する目的で磁気式位置センサーを用いたリアルタイムナビゲーションシステムの開発を試みた。初期5例で実画像と仮想画像とのズレ(FRE)は平均17.7mm(12.2-24.3mm)であった。FREの改 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件)
  • 8. 胆管癌融合遺伝子を標的にした新規核酸医薬の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分55020:消化器外科学関連
    研究機関 愛知県がんセンター(研究所) (2020-2021)
    名古屋大学 (2018-2019)
    研究代表者

    梛野 正人 愛知県がんセンター(研究所), 副総長, 副総長

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード 融合遺伝子 / 胆管癌 / 核酸医薬 / ノンコーディングRNA
    研究成果の概要 異時性胆管癌における次発病変の遺伝子変異は、初発病変の遺伝子変異に新しい遺伝子変異が付加されており、遺伝子変異の蓄積が胆管癌の発癌の原因の1つとして考えられた。融合遺伝子のbreakpointが遺伝子のコーディング領域上にある体細胞構造の変異解析の結果、Total数3499(3326-3655)、D ...
  • 9. TFF1の膵癌抑制効果の検証と膵癌治療に対する有用性の検討

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 消化器外科学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    山口 淳平 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 膵癌 / TFF1 / 前癌病変 / TFF / 癌
    研究成果の概要 Trefoil Factor Family 1(TFF1)は粘液関連分泌型タンパクであり、胃癌抑制因子として作用するという報告がある。本研究ではヒト膵癌切除標本、培養膵癌細胞株および遺伝子改変マウスモデルを用いることで膵癌の発癌機構とTFF1との関連を検討した。結果、TFF1は上皮間質転換(EMT: ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (4件 うち国際学会 3件)
  • 10. 術後肝障害に対するTLR4を標的にした予防治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 消化器外科学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    菅原 元 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2018-03-31中途終了
    キーワード TLR4 / 術後肝障害 / 予防治療法
    研究実績の概要 肝切除術後に発生する肝障害は重篤化することも多く早急に解決しなければいけない課題である。TLR4は免疫反応や炎症の制御に関わる分子であるToll様受容体の1つである。グラム陰性菌の外膜の成分であるリポ多糖(LPS)やグラム陽性菌のペプチドグリカン層にあるリポテイコ酸をリガンドとして認識する受容体であ ...
  • 11. ビサボロール誘導体の作用機序の解明と臨床応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 消化器外科学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    國料 俊男 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード ビサボロール / 誘導体 / 胆管癌
    研究成果の概要 ヒト癌細胞株においてビサボロール誘導体は増殖能、細胞死誘導能、運動能、浸潤能を抑制した。網羅的遺伝子解析にてビサボロール投与後にFAK(Focal adhesion kinase)の発現低下を認めた。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
  • 12. Pre-metastatic nicheを制御する新規転移抑制治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 消化器外科学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    水野 隆史 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード Pre-metastatic niche / TPX2 / 血管新生関連分子
    研究成果の概要 癌細胞株においてTPX2は高発現しており、TPX2 siRNAの導入によるTPX2抑制によりMCP1の発現が亢進していた。TPX2 siRNA 導入によりTPX2発現を抑制させた癌細胞株の培養液は、増殖能および浸潤能に抑制効果を有していた。TPX2の発現抑制による癌細胞からの分泌物が、副次的効果をお ...
  • 13. システインの肝障害抑制に関する作用機序の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 消化器外科学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    横山 幸浩 名古屋大学, 医学系研究科, 寄附講座教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード システイン / 肝障害 / 肝星細胞 / エンドセリン / 敗血症性ショックモデル / 肝虚血再灌流障害 / 必須アミノ酸
    研究成果の概要 ラット肝星細胞においてシステインは肝星細胞の収縮を抑制し、エンドセリンによる細胞内カルシウムの上昇を強く抑制した。ラット敗血症性ショックモデルにおいてシステインにより血清ALT値が有意に低くなり、肝障害の抑制効果が示唆された。血清アルブミンは大腰筋面積と正の相関を示した。また手術前後の総大腿筋面積の ...
  • 14. TLR7を標的にした新規癌治療法における作用機序の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 消化器外科学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    上原 圭介 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード TLR7 / Danger signal / 大腸癌
    研究成果の概要 ヒト癌細胞株に対してTLR7アゴニストであるイミキモドは増殖能、細胞死誘導能、運動能、浸潤能の抑制効果を認め、投与12時間後にはearly apoptosisを認めた。イミキモド投与により小胞体ストレスのマーカーであるBiP(immunoglobulin heavy chain-binding pr ...
  • 15. 癌幹細胞に対する新規治療戦略

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 外科学一般
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    角田 伸行 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 融合遺伝子 / 癌幹細胞 / ノンコーディングRNA
    研究成果の概要 胆管癌細胞株より分離したc-Met陽性細胞はc-Met陰性細胞より増殖能が亢進していた。c-Met陽性かつCD49f陽性細胞ではviabilityの低下を認めた。大腸癌細胞株より分離したCD133陽性細胞は、CD133陰性細胞より増殖能が亢進していた。 ...
  • 16. 術後感染性合併症に対するRAGE活性化機序の解明と治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 消化器外科学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    深谷 昌秀 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード RAGE / 術後感染症
    研究成果の概要 ラット胆管結紮への肝虚血再潅流の付加により、肝障害が重篤化し、肝組織でのRAGEの発現が亢進していたが、有意差は認めなかった。胆管結紮7日後/肝虚血再潅流モデルにTLR4阻害剤TAK242の投与を行ない、血清ALT、ASTの上昇の軽減、肝壊死面積の減少、IL-1β、IL-6の発現低下、血清HMGB1 ...
  • 17. 分子進化の概念に基づく新規遺伝子の探索と機能解析

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 消化器外科学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    横山 幸浩 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 分子進化
    研究成果の概要 チロシン、グルタミン、ロイシン、メチオニン、トリプトファン、アスパラギン、アスパラギン酸、アラニン、アルギニン、イソロイシン、グリシン、グルタミン酸、システイン、セリン、ヒスチジン、プロリン、リジン、バリン、トレオニン、フェニルアラニンなど各種アミノ酸の付加によりRaw細胞へのLPS投与後のエンドセ ...
  • 18. 肝虚血再潅流障害における分枝鎖アミノ酸の新規分子機構の探索

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 消化器外科学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    菅原 元 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 肝虚血再灌流障害 / 分枝鎖アミノ酸 / 肝虚血再潅流障害
    研究成果の概要 肝虚血/再潅流モデル(I/Rモデル)の肝組織においてBCAA (branched-chain amino acids)は炎症関連因子であるIL( Interleukin) -6, TNF (Tumor necrosis factor)-a、ET(endothelin )-1、ICAM(Interce ...
  • 19. TLR7アプタマーによる内因性Denger Signalの制御と新規治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 消化器外科学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    上原 圭介 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード Denger Signal / Danger signal
    研究成果の概要 胆管癌症例、膵癌症例においてTLR7とTLR ファミリーであるTLR3、TLR4、TLR5、TLR6、TLR9に関して臨床病理学的に検討を行ない、TLR7は胆管癌症例、膵癌症例において癌組織で高発現していた。TLR7 以外のTLR ファミリーTLR3、 TLR4、 TLR5、 TLR6も癌組織で有意 ...
  • 20. 乳癌におけるChromothripsis変異を標的にした新規治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 外科学一般
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    角田 伸行 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード Chromothripsis
    研究成果の概要 乳癌、骨腫瘍などの細胞株ではChromothripsisの発生頻度が低いと考えられた。乳癌、大腸癌、膵癌の細胞株での抗癌剤によるChromothripsis誘導に関しても、Chromothripsisの同定はできなかった。Chromothripsisと同様な遺伝子変異である融合遺伝子の探索によりノン ...
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