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検索結果: 4件 / 研究者番号: 20418792
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1.
遠隔脳卒中診断システムの基盤構築のための検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
広島大学
研究代表者
山脇 健盛
広島大学, 大学院・医歯薬保健学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
中途終了
キーワード
遠隔診断
/
脳梗塞
/
遠隔神経診察
/
遠隔画像診断
研究概要
脳血管障害は時間との戦・であり、正確な診断、適正な治療注の選択が欠かせない。一方で専門医の数は少なく、医療の均てん化が不十分な領域の一つである。当分野は、画像検査や生理学的検査の他に、診察による神経学的所見が非常に重要である点が特徴的である。遠隔神経学的診断や遠隔画像診断を可能}こすることにより、高
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)
2.
人工無重力下で大量培養した間葉系幹細胞による虚血性損傷脳治療法の最適化
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
神経内科学
研究機関
広島大学
研究代表者
松本 昌泰
広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
脳神経疾患
/
移植・再生医療
/
虚血性脳損傷
/
動物モデル
研究概要
再生医療を行う上で重要な鍵となる幹細胞の培養については、様々な培養方法が試みられている。われわれは模擬微小重力環境下では、通常必要とされる特殊な蛋白や他の細胞なしにマウス胚性幹細胞を培養することができることを明らかにし、新規の簡便かつ効果的な幹細胞の培養方法を見出した。また微小重力発生装置で培養した
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (30件 うち査読あり 30件) 学会発表 (9件)
3.
虚血耐性・冬眠・老化予防関連チロシン残基リン酸化蛋白質の同定
研究課題
研究種目
若手研究(スタートアップ)
研究分野
環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
研究機関
広島大学
研究代表者
大槻 俊輔
広島大学, 病院, 講師
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
虚血耐性
/
脳神経
/
遺伝子発現
/
冬眠
/
チロシンリン酸化蛋白質
/
老化
/
チロシンリン酸化
研究概要
本年度までに、ラット局所脳虚血モデルを用いて、脳神経における"虚血耐性ischemictolerance"現象獲得に関与すると思われる遺伝子発現のスクリーニングを実施した。
4.
内在性およびES細胞由来神経幹細胞の最適制御による虚血性損傷脳再生療法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
神経内科学
研究機関
広島大学
研究代表者
松本 昌泰
広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
虚血性脳損傷
/
神経幹細胞
/
動物モデル
研究概要
虚血時の再生療法を行う上では、虚血時のシグナル伝達について明らかにしておく必要がある。Hypoxia-inducible factor1(HIF1)は、低酸素下における転写因子として注目されており、その機能解析は、脳虚血における病態生理の解明に結びつくものと期待されている。HIF1αは、prolyl
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 2件)