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検索結果: 3件 / 研究者番号: 20512271
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1.
ポルトガル語の理想的な言語教育シラバスに基いた科学的教育基盤形成
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
上智大学
研究代表者
市之瀬 敦
上智大学, 外国語学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
ポルトガル語教育
/
理想的な言語教育シラバス
/
科学的な言語教育基盤
/
言語規範
/
言語変種
/
外国語教育
/
理想的なシラバス
/
能力評価
研究開始時の研究の概要
第1に、日本人学習者に特化した大学レベルや中上級学習者に対し効率的なポルトガル語教育の実現を目指す、理想的な言語教育シラバスを策定し、第2に、近年のポルトガル語学研究の目覚しい成果を教育に取り入れ、科学的な言語教育基盤を形成、確立すること。さらに、第3の課題として、能力検定試験やヨーロッパ言語共通参
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2.
日本の介護現場にみられる日本人とブラジル人のコミュニケーション
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
外国語教育
社会福祉学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
高阪 香津美
愛知県立大学, 外国語学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
外国人の高齢化
/
ポルトガル語
/
介護文化
/
介護現場
/
ブラジル人
/
外国人高齢者
研究成果の概要
本研究では、多文化化する日本の介護施設におけるブラジル人との接触に際し、日本人介護スタッフはいかなる知識や能力が必要かを探った。そして、ブラジルと日本の介護文化に大きな違いが存在するため、日頃の何気ない介護利用者との会話や観察を通して介護利用者一人一人のニーズがどのようなものかを把握しておくことが何
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3.
日本の大学等におけるポルトガル語教育の意義と多文化社会に果たす役割
研究課題
研究種目
若手研究(スタートアップ)
研究分野
外国語教育
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
高阪 香津美
愛知県立大学, 外国語学部, 講師
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
ポルトガル語教育
/
外国語教育
/
多文化社会
/
ポルトガル語
/
多文化共生
/
コミュニティ言語
研究概要
多文化社会におけるポルトガル語教育の果たす役割について考察した結果、大学のポルトガル語学習はブラジル人、ブラジル文化やポルトガル語に対する受講生の関心度を高めるだけでなく、これまで受講生が持っていたブラジルやブラジル人に対する固定化されたイメージの再構築化を促進する役割をも果たしていることが明らかに
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