検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 5件 / 研究者番号: 30252406
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
戦時下の芸術専門教育――東京音楽学校の事例を中心に
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
日本史
研究機関
東京藝術大学
研究代表者
橋本 久美子
東京藝術大学, 音楽学部, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
東京音楽学校
/
アーカイブズ
/
学徒出陣
/
戦時下
/
戦没学生
/
音楽
/
教育
/
東京美術学校
/
作曲
/
芸術教育
/
日本史
/
大学史
/
太平洋戦争
/
大東亜戦争
/
大学アーカイブズ
/
デジタル化
/
修業年限短縮
/
学徒動員
/
近代日本史
研究成果の概要
東京藝術大学では、第二次大戦中の教育や芸術活動についてこれまで体系的な検証が行われてこなかった。とくに昭和18年12月の「学徒出陣」で何人の学生が召集されたのか不明であった。本研究では当時の東京音楽学校の学生の入隊、その歴史的、教育的意味を問う。在学生49名の召集と、そのうち11名の戦没が判明した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (8件 うち招待講演 3件) 図書 (4件) 備考 (6件)
2.
内海忠司日記研究―SMART=GSツールを応用したテキストデータ化と分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
日本史
研究機関
近畿大学
研究代表者
近藤 正己
近畿大学, 文芸学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
植民地研究
/
官僚研究
/
日記研究
/
日本近代史
/
京都帝大
/
台湾研究
/
植民地官僚
/
内務官僚
/
日本近現代史
/
教育史
/
台湾
研究成果の概要
本研究は、植民地官僚であった内海忠司の日記を、京都大学で開発されたSMART=GSツールを応用して協同翻刻し、そこで得られた京都帝国大学法科大学時期、内地に勤務した官僚時期の日記データを、日本の官僚の形成システム、および官僚の行動様式、官僚間の人的ネットワークなどの観点から分析することによって、日本
...
この課題の研究成果物
図書 (1件)
3.
知の伝達メディアの歴史研究-教育史認識のメディア論的転回に向けて-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
京都大学
研究代表者
辻本 雅史
京都大学, 教育学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
メディア
/
教育史
/
思想史
/
知の伝達
/
書物
/
雑誌
/
出版
/
識字
/
教育学
/
往来物
/
声と文字
/
声と文学
研究概要
本研究は、現代の高度情報化社会における子どもの人間形成のあり方を考えるための、基礎研究である。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (61件 うち査読あり 9件) 図書 (33件)
4.
大学所蔵の歴史的公文書の評価・選別についての基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
史学一般
研究機関
京都大学
研究代表者
西山 伸
京都大学, 大学文書館, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
大学アーカイヴズ
/
評価・選別
/
文書管理
/
アーカイヴズ
/
文書館
/
公文書
研究概要
本研究は、日本の大学が所蔵している歴史的公文書の評価・選別方法について基礎的な調査研究を行い、何らかの具体的なモデルを提示することを目的とした。公文書管理を重要な役割とするアーカイヴズにおいては、適切な評価・選別とそれによる効率的な文書管理は不可避の課題であるからである。本研究は、合計9回の研究会を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 6件) 学会発表 (2件)
5.
大学所蔵の歴史的資料の蓄積・保存ならびに公開に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
史学一般
研究機関
京都大学
研究代表者
西山 伸
京都大学, 大学文書館, 助教授
研究期間 (年度)
2004
完了
キーワード
大学アーカイヴズ
/
展示
/
目録
/
教育
/
文書館
研究概要
本研究会は、大学アーカイヴズの関係者および歴史学・教育学等の研究者により、それぞれのアーカイヴズの現状、具体的な活動、課題等につき、知見・情報の交換を行い、問題意識の共有を目指すことを目的とした。そのため、第1回「大学所蔵の歴史的資料の公開について」、第2回「大学所蔵の歴史的資料の整理について」、第
...