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検索結果: 7件 / 研究者番号: 40240957
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1.
花卉の香りの評価とその制御を目指した分子育種
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
福井県立大学
研究代表者
大城 閑
福井県立大学, 生物資源学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
Gypsophyla
/
3-メチル酪酸
/
pyruvate decarboxlase (PDC)
/
個体選抜
/
AFLPマーカー
/
PDC貴伝子発現
/
3-メチルエステル
/
メチル酪酸
/
ピルビン酸脱炭酸酵素
/
ピルビン酸脱水素酵素
/
PDC遺伝子発現
/
ケト酸
/
pyruvate decarboxylase
/
Gypsophyla属
/
α-ketoisocaproate
/
再分化植物
/
順化方法
研究概要
1.シュッコンカスミソウの悪臭成分の代謝経路を明らかにするため,合成に関わる酵素の解析と前駆物質に対する反応を見た.3-メチル酪酸の前駆物質であるL-ロイシンを処理すると,3-メチル酪酸発生量は3倍に上昇した.α-ケト酸をアルデヒドに転換するpyruvate decarboxylase (PDC)の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 文献書誌 (1件)
2.
栽培時のトマトとホウレンソウのSOD遺伝子およびAPX遺伝子の発現解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
古川 一
大阪府立大学, 大学院・農学生命科学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
SOD
/
APX
/
DHRA
/
活性酸素
/
紫外線
/
低温
/
アルコルビン酸
/
ホウレンソウ
/
SOD遺伝子
/
APX遺伝子
/
DHAR遺伝子
/
アスコルビン酸
/
遺伝子発現
/
トマト
研究概要
1.紫外線がホウレンソウのアスコルビン酸濃度とSOD, APXおよびDHAR遺伝子の発現におよぼす影響
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
3.
花卉の香りの評価とその分子育種に向けた基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
土井 元章
大阪府立大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
Gypsophila
/
悪臭
/
メチル酪酸
/
エステル化
/
遺伝子発現
/
自殖系統
/
遺伝子導入系
/
GUS
/
遺伝子導入
/
GUS遺伝子
/
形質転換
/
香り
/
ガスクロマトグラフィー
/
花卉
/
香気成分
/
カスミソウ
/
ディファレンシャル・ディスプレイ法
/
培養再生系
/
遺伝様式
研究概要
Gypsophila(カスミソウ)属の花序の発する悪臭成分に焦点を絞り研究を進めた.ヘッドスペースの香気成分をHA/GCで分析し,官能検査との比較から,悪臭成分がメチル酪酸(3-methylbutyric acidおよび2-methvl-butyric acid)であることを突き止めた.また,これら
...
4.
野生植物から単離した有用遺伝子のウイルス病制御への利用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
植物保護
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
尾崎 武司
大阪府立大学, 農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
野生植物
/
Cucumis figarei
/
ウイルス抵抗性
/
CF-RIP遺伝子
/
フイガレン
/
抗ウイルス活性物質
/
ウイルス病防除
/
形質転換植物
研究概要
1.Cucumis figareicから単離したcDNAは塩基数が1,042bpで286アミノ酸残基のORFをコードしており、この領域はヘチマから単離されたリポソーム不活化タンパク質(RIP)であるαーluffinとの相同性が最も高く、リボソーム特異的なN-グルコシダーゼの活性部位であるとされている
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
5.
栽培時のメロン茎におけるACC酸化酵素遺伝子およびACC合成酵素遺伝子の発現
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
古川 一
大阪府立大学, 農学部, 講師
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
エチレン
/
メロン
/
ACC酸化酵素遺伝子
/
ACC合成酵素遺伝子
/
遺伝子発現
/
RT-PCR
/
ACC酸化酵素
/
ACC合成酵素
研究概要
これまでの遺伝子発現の解析は、切り離した組織や環境を制御した狭い空間で栽培した植物を対象にしていたため、実際の栽培条件での遺伝子発現を知ることはできなかった。本研究では、メロンをガラス室内で実際に栽培し、これを材料として遺伝子の発現様式を明らかにした。まず、ACC酸化酵素遺伝子(ACOと略)およびA
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
6.
メロンとその同属異種植物との体細胞雑種におけるPCRを用いた雑種性検定法の確立
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
古川 一
大阪府立大学, 農学部, 助手
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
1-Aminocyclo propane-1-carbuxylate
/
gene structure
/
Cell Fusion
/
Cucumis melo
研究概要
メロン、シロウリ、マクワウリおよびキュウリのACC酸化酵素遺伝子のPCR増幅産物のサイズは、C.metuliferus、C.figareiおよびC.zeyheriを含む他のキュウリ属植物と比べて、約100bp短かった。ダイレクトシークエンスにより、このサイズの差異はイントロンのサイズの差異であること
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
7.
N_2レーザービームによる遺伝子導入の効率化と植物保護分野への利用に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
植物保護
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
尾崎 武司
大阪府立大学, 農学部, 助教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
N_2レーザービーム
/
遺伝子導入
/
植物細胞
/
キュウリモザイクウイルス
/
Cucumis figarei
/
抵抗性
/
形質転換体
/
N_2レーザーマイクロビーム
/
直接遺伝子導入
/
キユウリモザイクウイルス
/
ウイルス抵抗性
/
PBI121
/
CMV‐RNA
/
Avena macrostachya
研究概要
供試した細胞レーザーメスは窒素レーザー(波長337.1nm)の発振,増幅部,レーザーを取り入れ細胞に照射する顕微鏡部(倒立)およびモニター部から構成されている。この装置を用い,337.1nm,パルス巾3nsのN_2レーザーマイクロビームをタバコ,メロン等の培養細胞へ照射したところ,1.5〜6μj/s
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)