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検索結果: 19件 / 研究者番号: 50303938
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1.
シングルセル網羅的発現解析とiPS細胞モデルによるヒト軟骨分化機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分56020:整形外科学関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
妻木 範行
大阪大学, 大学院生命機能研究科, 教授
研究期間 (年度)
2024-02-28 – 2028-03-31
採択
2.
シングルセル網羅的発現解析とiPS細胞モデルによるヒト軟骨分化機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分56020:整形外科学関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
妻木 範行
大阪大学, 大学院生命機能研究科, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
軟骨
/
細胞分化
/
網羅的遺伝子発現解析
/
iPS細胞
/
椎間板
研究開始時の研究の概要
研究の全体構想は、四肢や脊椎などのヒト骨格が形成・維持されるしくみを分子レベルで解明することである。生体の骨格の形成過程を調べる研究は遺伝子改変マウスモデルを用いて行われてきたが、その知見がヒトに当てはまらないことがある。本研究計画では、ヒトiPS細胞由来軟骨組織モデルと霊長類であるカニクイザルの軟
...
3.
ヒト軟骨組織分化を制御する新規メカニズムの同定と解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分56020:整形外科学関連
研究機関
大阪大学
(2022)
京都大学
(2018-2021)
研究代表者
妻木 範行
大阪大学, 大学院生命機能研究科, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
軟骨
/
椎間板髄核
/
iPS細胞
/
内軟骨性骨化
/
細胞分化
/
骨格形成
/
軟骨細胞
/
髄核細胞
/
霊長類動物モデル
/
シングルセルRNAシーケンス
/
関節軟骨
/
再生治療
/
軟骨細胞分化
/
髄核
/
椎間板
/
動物モデル
/
骨形成
/
骨欠損
/
分化
/
ノックアウトマウス
/
再生
/
代謝
/
メタボローム
/
SIK3
/
骨系統疾患
/
疾患モデル
/
ゼノグラフト
/
遺伝子改変マウス
研究成果の概要
軟骨分化研究は国内外ともに遺伝子改変マウスを用いた研究が広く行われてきた。一方、マウスで得た知見がどこまでヒトに当てはまるかについてはよくわかっていない。ヒト軟骨組織で起きている細胞分化制御機構を解明するために、ヒトiPS細胞由来軟骨を用いて、種々の条件下でのヒト軟骨細胞の分化を解析した。ヒトを含め
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち国際共著 3件、査読あり 14件、オープンアクセス 13件) 学会発表 (73件 うち国際学会 7件、招待講演 31件) 図書 (13件) 備考 (4件) 産業財産権 (1件)
4.
内軟骨性骨化モデルを用いた骨形成不全症の病態解析と薬効評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
大薗 恵一
大阪大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
骨形成不全症
/
骨脆弱性
/
疾患特異的iPS細胞
/
脆弱性骨折
/
ノックインマウス
/
骨石灰化
/
成長
/
成長軟骨帯
/
骨系統疾患
/
骨折
/
iPS細胞
/
モデルマウス
/
遺伝子診断
/
薬剤開発
研究成果の概要
骨形成不全症(OI)患者の線維芽細胞、iPS細胞から分化誘導した骨芽細胞が産生するコラーゲンの性質を検討し、OI由来では、糖鎖の過修飾を認めた。ブフェニールの投与により、コラーゲンの異常は改善することを示し、論文発表を行った。TGF-bシグナルに若干の差を認めた。OI患者19例において血中スクレロス
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (10件 うち国際学会 4件)
5.
脂質代謝とSIK3による軟骨形成・分化の新しい制御機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
整形外科学
研究機関
京都大学
研究代表者
妻木 範行
京都大学, iPS細胞研究所, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
軟骨細胞
/
分化
/
SIK3
/
コンディショナルノックアウトマウス
/
Sox9
/
軟骨
/
遺伝子改変マウス
/
iPS細胞
/
細胞分化
/
SIK3
/
ノックアウトマウス
/
関節軟骨
研究成果の概要
軟骨は関節運動と骨の成長に重要な役割を果たす。本研究においてコンディショナルノックアウトマウスを作製し、SIK3が関節軟骨の形質を制御し、関節症治療のターゲットになることを明らかにした。そして、SIK3を阻害する化合物がマウス変形性関節症モデルの軟骨変性を軽減することを示し、薬剤開発のシーズを見出し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (50件 うち国際学会 9件、招待講演 16件) 図書 (16件) 備考 (3件) 産業財産権 (2件)
6.
二次元培養下での脱分化軟骨細胞の再分化促進因子/低分子化合物の網羅的探索
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
整形外科学
研究機関
京都大学
研究代表者
藤田 香里
京都大学, iPS細胞研究所, 特定研究員
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
低分子化合物
/
軟骨細胞
/
脱分化
/
再分化
/
低分子化合物ライブラリー
/
siRNA ライブラリー
研究成果の概要
脱分化した軟骨細胞を再分化させる低分子化合物のスクリーニングを行った。当初、化合物処理から4日後でスクリーニングを行っていたが、5日目で再処理を行い10日目に評価を行う系に変更し、最終的に1つの候補化合物を同定した。さらに、この化合物による再分化能を軟骨細胞マーカー遺伝子発現の有無や、化合物の濃度依
...
7.
脊椎椎間板変性制御の病態解明および治療法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
整形外科学
研究機関
富山大学
研究代表者
関 庄二
富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
CILP
/
腰椎椎間板
/
トランスジェニックマウス
/
脊椎脊髄病学
/
AP-1阻害剤
/
椎間板穿刺モデル
研究成果の概要
CILPTgおよびノーマルマウスの髄核組織の染色性が有意にTgマウス群で低下していた(椎間板のSafraninO染色)。Tgマウスの腰椎MRIT2強調画像で腰椎椎間板の輝度は低下しており、椎間板変性の進行が明らかになった。また椎間板変性抑制の実験では転写因子AP-1を標的にした。AP-1は椎間板を分
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 10件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (21件 うち国際学会 2件)
8.
細胞老化を克服した軟骨細胞分化誘導/維持メカニズムの解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
整形外科学
研究機関
京都大学
研究代表者
藤田 香里
京都大学, iPS細胞研究所, 特定研究員
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
細胞老化
/
p53
/
p53 isoform
/
軟骨細胞分化
/
間葉系幹細胞
/
軟骨分化
/
p53 isoforms
/
老化
/
再生医学
/
シグナル伝達
/
軟骨細胞
/
分化誘導
研究成果の概要
主要細胞老化因子の1つのp53の2つの isoform(p53 βとΔ 133p53)の間葉系幹細胞老化と軟骨細胞への分化制御機構を解明する目的で、ヒト間葉系幹細胞老化でのisoform発現パターンと軟骨細胞への分化誘導能の違い、若い幹細胞にp53 βを過剰発現または老化幹細胞にΔ 133p53を過
...
9.
軟骨細胞増殖/分化を制御する新たなメカニズムの同定と解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
整形外科学
研究機関
京都大学
研究代表者
妻木 範行
京都大学, iPS細胞研究所, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
chondrocyte
/
Cyp26b1
/
iPS cells
/
collagen
/
differentiation
/
軟骨細胞
/
内軟骨性骨化
/
iPS細胞
/
ノックアウトマウス
/
SIK
/
regeneration
/
cartilage
/
dedifferentiation
/
knockout mice
/
Col11a2
/
SIK3
研究成果の概要
軟骨細胞の分化を調節する因子としてCyp26b1に着目した。Cyp26b1を軟骨だけで欠くコンディショナルノックアウトマウスを作ったところ、このマウスの軟骨細胞の分化に異常を認め、軟骨の形成が障害されてマウスの四肢が短くなった。このような短縮がおきたしくみとして、レチノイン酸の役割を解析した。また、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 13件、謝辞記載あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (35件 うち招待講演 3件) 図書 (10件) 備考 (2件)
10.
ルブリシンを標的とした関節表層特異的遺伝子発現制御及びメカノセンシング機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
整形外科学
研究機関
京都大学
研究代表者
山本 浩司
京都大学, 健康長寿社会の総合医療開発ユニット, 特定准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ルブリシン
/
Prg4
/
変形性関節症
/
メカノセンシング
/
関節表層遺伝子
/
遺伝子改変マウス
/
PRG4
/
メカニカルストレス
/
関節表層
/
マイクロアレイ
/
潤滑機能
/
関節軟骨
研究成果の概要
ルブリシンをエンコードするProteoglycan 4 (Prg4)のプロモーターにより蛍光タンパク質を発現する遺伝子改変マウス(Prg4-RFP-Tg)を作製し、変形性関節症における発現動態を調べ、極初期にPrg4の発現低下を認めた。また、Prg4-RFP-Tg;Sox9-EGFPマウスの蛍光発現
...
11.
軟骨形成・分化にかかわる骨形成因子関連シグナルの解明と軟骨修復
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
整形外科学
研究機関
京都大学
(2011-2012)
大阪大学
(2009-2010)
研究代表者
妻木 範行
京都大学, iPS細胞研究所, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
軟骨細胞
/
内軟骨性骨化
/
ノックアウトマウス
/
細胞分化
/
HDAC4
/
軟骨
/
転写制御
/
トランスジェニックマウス
/
コラーゲン
研究概要
Sox9は軟骨形成に必須であることが知られているが、軟骨ができた後の軟骨細胞におけるSox9の機能はわかっていなかった。軟骨細胞に分化し後に軟骨細胞特異的にSOX9を欠失するコンディショナルノックアウトマウスを作製して解析した。SOX9は細胞の生存に必須であることが判明した。その作用機序は、SOX9
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 12件) 学会発表 (11件) 備考 (3件) 産業財産権 (4件 うち外国 1件)
12.
骨再生のための高機能付加型人工骨の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
整形外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
吉川 秀樹
大阪大学, 大学院・医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
骨再生
/
人工骨
/
骨形成因子
/
幹細胞
/
再生医療
/
関節軟骨
/
骨芽細胞
研究概要
力学的負荷のかかる荷重部の骨再生方法を開発するため、気泡ゲル化法を応用し、内部は多孔体(10MPa)、外郭は緻密体(500MPa)の多孔体・緻密体コンポジット人工骨を開発した。骨形成蛋白OP-1と連通多孔体ハイドロキシアパタイトセラミックスIP-CHAのハイブリッドにより骨再生を増強すること、軟骨下
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (29件 うち査読あり 20件) 学会発表 (29件) 図書 (2件)
13.
脂肪細胞から核の初期化を経て誘導した軟骨細胞による軟骨修復
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
整形外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
妻木 範行
大阪大学, 医学系研究科, 独立准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
軟骨細胞
/
内軟骨性骨化
/
トランスジェニックマウス
/
コラーゲン
/
初期化因子
/
軟骨
/
骨形成
/
細胞分化
/
転写制御
研究概要
軟骨特異的発現をもたらすXI型コラーゲンα2鎖遺伝子(Collla2)のpromoter/enhancer配列にLacZとネオマイシン耐性遺伝子の融合遺伝子であるβgeo遺伝子を結合したトランスジーンコンストラクトを作製した。これを導入したトランスジェニックマウスを作製し、ラインを樹立した。このマウ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (4件) 備考 (1件)
14.
軟骨細胞シグナリングとマトリックス転写制御による軟骨形成・分化の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
整形外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
妻木 範行
大阪大学, 医学系研究科, 独立准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
内軟骨性骨化
/
軟骨発生
/
骨形成因子
/
トランスジェニックマウス
/
コラーゲン
/
動物モデル
/
関節
研究概要
軟骨細胞分化におけるBMPシグナルの役割を詳細に解析するために、Smad7を軟骨細胞分化の各段階で過剰発現させるconditional transgenic mouseシステムを開発し、解析した。その結果、Smad7は軟骨形成阻害し、その原因として、BMPによって活性化されるMAPK経路のSmad7
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 18件) 学会発表 (8件) 図書 (2件) 備考 (1件)
15.
超音波刺激,人工骨,骨形成因子(BMP)シグナル操作を組み合わせた骨欠損の修復
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
整形外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
妻木 範行
大阪大学, 医学系研究科, 助手
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
骨伝導
/
軟骨
/
動物モデル
/
骨強度
/
新生骨
研究概要
低出力超音波パルス(LIPUS)は骨折に対する治療においてその修復過程を促進することが報告されている。近年、開発された人工骨であるハイドロキシアパタイト多孔体(IP-CHA)は、優れた骨伝導能を持ち、骨切術や腫瘍切除術後などに生じる骨欠損部に使用する上で優れた補填材である。しかし、IP-CHA内部に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 図書 (1件)
16.
整形外科領域難治性疾患に対する転写調節因子制御を目的とした新規遺伝子療法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
整形外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
冨田 哲也
大阪大学, 医学系研究科, 助教
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
核酸医薬
/
関節炎
/
変形性関節症
/
骨肉腫
/
肺転移
/
NFkB
/
E2F
/
転写因子
/
デコイ型核酸医薬
/
破骨細胞
研究概要
1. これまでの検討により、ラット、サルを用いたコラーゲン関節炎モデルにおいて関節炎、関節破壊の進行を抑制することができたが、今後ヒトへの臨床応用にむけて準備をすすめている。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 5件) 学会発表 (10件)
17.
軟骨マトリックス遺伝子の転写制御メカニズムの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
整形外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
妻木 範行
大阪大学, 医学系研究科, 助手
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
コラーゲン
/
骨形成因子
/
動物モデル
/
関節
/
遺伝子
/
軟骨
/
トランスジェニックマウス
/
骨
/
転写因子
研究概要
XI型コラーゲンα2鎖遺伝子(Col11a2)は極めて軟骨特異的発現をするが,その約2000bp上流に存在するretinoid-X-receptor b遺伝子(Rxrb)は種々の組織に発現する.この事実から,両遺伝子間にenhancer blocking作用をもつinsulatorの存在を仮定し,C
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件) 図書 (1件) 文献書誌 (6件)
18.
幹細胞・増殖因子を利用した新規ハイブリッド人工骨の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
整形外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
吉川 秀樹
大阪大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2006
完了
キーワード
骨再生
/
人工骨
/
骨髄幹細胞
/
骨芽細胞
/
再生医療
/
ハイドロキシアパタイト
/
分化誘導
研究概要
全連通孔型ハイドロキシアパタイト人工骨とラット骨髄由来細胞をハイブリッドさせ、ラットin vivoでの骨再生を定量評価した。単純X線像、骨密度、マイクロCTで旺盛な気孔内新生骨を認めた。ラット下腹壁動静脈束を、人工骨の内部に導入し、腹壁筋肉内に移植した結果、術後6週で、血管束導入群にのみ、豊富な血管
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (57件) 図書 (4件) 文献書誌 (3件)
19.
軟骨コラーゲン遺伝子の転写制御メカニズムの解析
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
整形外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
妻木 範行
阪大, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1999
完了