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検索結果: 12件 / 研究者番号: 50722261

表示件数: 
  • 1. 末梢組織におけるミトカインGDF15前駆体および成熟体の様態依存的作用メカニズム

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分59040:栄養学および健康科学関連
    研究機関 東京理科大学
    研究代表者

    樋上 賀一 東京理科大学, 薬学部生命創薬科学科, 教授

    研究期間 (年度) 2026-04-01 – 2029-03-31交付
    キーワード GDF15 / ミトコンドリアストレス応答 / 脂肪細胞 / 骨格筋 / タンパク質の成熟
    研究開始時の研究の概要 骨格筋由来GDF15成熟体は中枢性に機能する。一方、脂肪細胞由来GDF15前駆体は核移により脂肪組織局所でのストレス応答 (ミトホルミシス) を増強し、GDF15成熟体に対する受容体のない肝臓ではEV内包GDF15や協働する分子の作用により脂肪肝を抑制する(肝臓におけるGDF15前駆体に対する受容体 ...
  • 2. 骨格筋‐他臓器の双方向老化ダイナミクスの解明とサルコペニア将来発症マーカーの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分59040:栄養学および健康科学関連
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    泉尾 直孝 東京大学, 先端科学技術研究センター, 助教

    研究期間 (年度) 2026-04-01 – 2030-03-31交付
    キーワード エクソソーム / 老化 / サルコペニア / 骨格筋
    研究開始時の研究の概要 本研究では、エクソソームを介した骨格筋ー他臓器の“双方向”連関について、その加齢変容による老化波及およびその分子機序をマウスにより明らかにする。また、縦断コホートから得られたヒト検体の血中エクソソーム解析を通じて、サルコペニアおよび合併症の将来発症予測モデルを構築する。さらに、サルコペニア患者の発症 ...
  • 3. 神経変性疾患における超硫黄化アミロイドの役割に関する国際共同研究

    研究課題

    研究種目

    国際共同研究加速基金(海外連携研究)

    審査区分 中区分37:生体分子化学およびその関連分野
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    村上 一馬 京都大学, 農学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2024-09-09 – 2029-03-31交付
    キーワード アミロイド / 神経変性疾患 / 超硫黄分子 / 国際共同研究 / エクソソーム
    研究開始時の研究の概要 超硫黄分子は抗酸化ストレスシグナルにおいて重要な役割を果たす.しかしながら,凝集性アミロイドが生理条件下で超硫黄化されている可能性および神経変性疾患との関わりについて不明な点が多い.本研究では,神経変性疾患における超硫黄化アミロイドの役割を解明することを目的として,海外拠点(米国UCLA・Bitan ...
    研究実績の概要 令和6年度は,超硫黄化アミロイドの形成の評価ならびに超硫黄化アミロイドを検出するRNAアプタマーの開発に取り組んだ.アミロイドを過剰発現させた細胞抽出液を調製するとともに,超硫黄化誘導剤を用いたところ,細胞内アミロイドの超硫黄化とアミロイド凝集を示唆するデータを得た.また超硫黄化レベルをLC-MS法 ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   学会発表 (2件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)   備考 (1件)
  • 4. 前十字靭帯損傷に対する新たな治療スキーム確立にむけた前臨床モデル研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分59010:リハビリテーション科学関連
    研究機関 埼玉県立大学
    研究代表者

    国分 貴徳 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 前十字靭帯損傷 / 自己治癒 / ECM / 治療スキーム / 前臨床研究 / メカノバイオロジー
    研究開始時の研究の概要 前十字靭帯(ACL)損傷は,膝関節において致命的な外傷であり,損傷により著しく安定性を喪失した膝関節は,二次的外傷リスクも高く外科的再建術が選択されてきた.これに対し我々は関節運動変化に着目し,実験動物において損傷ACLが自己治癒するメカニズムを報告してきたが,近年患者において同様の成果が報告され国 ...
    研究実績の概要 今年度は,前十字靭帯(ACL)損傷後急性期の治癒過程について解析を進めた.ACL自己治癒マウスモデルでは,損傷後1週時点で完全損傷ACLの再接続が観察され,再接続領域では治癒に伴い増殖した細胞が凝集し,正常靭帯の主構成要素である細胞外マトリックス(ECM)が乏しいという組織学的特徴を認めた.その後4 ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   学会発表 (3件 うち国際学会 1件)   備考 (1件)
  • 5. 核酸アプタマーによる細胞内認識の構造化学と脳関門透過戦略による神経変性疾患治療

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分37020:生物分子化学関連
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    村上 一馬 京都大学, 農学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 核酸アプタマー / エクソソーム / 神経変性疾患 / NMR / ドラッグデリバリーシステム / アプタマー / 核酸医薬
    研究開始時の研究の概要 RNAアプタマーは,標的分子に対する高い結合能と選択性を特徴とする.最近,本研究代表者らは凝集性タンパク質であるαシヌクレイン(αSyn)の毒性発現と関わりの深いN末領域に対するRNAアプタマー(1R6)を開発し,1R6はαSynの細胞内凝集を阻害した.本研究では,RNAアプタマーによる細胞内認識機 ...
    研究実績の概要 令和6年度は,RNAアプタマーによる標的認識機構の解析ならびに疾患モデルを用いた治療効果の検証に取り組んだ.短鎖1R6の相互作用部位に関するin vitro NMR(NOESY,1H-15N HSQC,1H-13C HSQCスペクトル)を測定した結果,塩基対形成に関与するイミノプロトンを同定し,ヘア ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   学会発表 (7件 うち招待講演 3件)   備考 (3件)   産業財産権 (1件 うち外国 1件)
  • 6. 網膜関門細胞膜透過ペプチド輸送機構解明による高分子医薬品の網膜送達基盤構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分47060:医療薬学関連
    研究機関 富山大学
    研究代表者

    赤沼 伸乙 富山大学, 学術研究部薬学・和漢系, 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2025-03-31完了
    キーワード 血液網膜関門 / 細胞膜透過ペプチド / 受容体 / トランスサイトーシス / 膜動輸送 / クラスリン
    研究開始時の研究の概要 網膜は外部からの物質到達が非常に困難な組織である。この困難さのために、糖尿病網膜症や加齢黄斑変性症、緑内障などの網膜疾患時には、網膜へと薬物を送達する技術が限られている。本研究では、循環血液から網膜への薬物移行を制御する血液網膜関門に存在する固有の細胞膜透過ペプチド (CPP) 輸送機構が、網膜疾患 ...
    研究成果の概要 細胞膜透過ペプチド (CPP) は付加した化合物の組織移行性を高めることが知られている。CPPの一種であるangiopep-2を付加することで、低分子有機化合物から約27 kDaのタンパク質まで、循環血液と網膜とを直接隔てる内側血液網膜関門の透過を促すことが可能であることが見出された。その透過様式は ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (3件)   雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (27件 うち国際学会 5件、招待講演 1件)   備考 (1件)
  • 7. 頚部リンパ節から脳内浸潤する末梢T細胞のドパミン神経伝達に対する制御機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分52030:精神神経科学関連
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    泉尾 直孝 東京大学, 先端科学技術研究センター, 助教

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード ドパミン神経伝達 / 薬物依存 / 末梢リンパ球 / 頚部リンパ節 / ミクログリア / 脳内報酬系
    研究開始時の研究の概要 脳内報酬系を構成するドパミン神経系は快感・意欲などを司る神経系であり、その異常は精神疾患と強く関連する。現行の精神疾患に対する薬物治療はその満足度が高くなく、新しい機序に基づいた治療戦略が求められている。末梢に存在するリンパ球は脳内に移行することが知られているが、その機能は明らかとなっていない。本研 ...
    研究実績の概要 2023年度までに、グラチラマー酢酸塩の投与により末梢から頚部リンパ節のを介して脳内浸潤したT細胞がオステオポンチン陽性ミクログリアを増加させることを明らかにしてきた。2024年度では、グラチラマー酢酸塩の投与により脳内で変動するサイトカインおよびケモカイン類について明らかにすることができた。これら ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 5件)   学会発表 (12件 うち国際学会 6件、招待講演 3件)   備考 (1件)
  • 8. アルツハイマー病における心理・行動症状とパルブアルブミン陽性神経障害との関連

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分51030:病態神経科学関連
    研究機関 第一薬科大学
    研究代表者

    高村 雄策 第一薬科大学, 薬学部, 教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード アルツハイマー / 本能行動 / APPノックイン / 神経フェロトーシス / コレステロール合成 / パルブアルブミン / フェロトーシス / 脂質過酸化 / コレステロール / BPSD / 覚醒下神経活動記録 / ガンマ振動
    研究開始時の研究の概要 アルツハイマー病(AD)の神経科学的研究では、中核症状である記憶・認知機能低下の機構解明に重点を置かれてきたが、臨床現場では周辺症状である妄想、抑うつ、攻撃性等を示す行動・心理症状(BPSD)が問題となるケースが多い。本研究では、『ADのBPSDには精神疾患と同様、パルブアルブミン介在ニューロン障害 ...
    研究実績の概要 アルツハイマー病(AD)でみられる心理・行動症状(BPSD)は、記憶・認知障害を示す中核症状を原因とした付随症状とされているが、AD患者の剖検脳では情動発現の座となる扁桃体にも萎縮が見られるなど、原発性の症状である可能性が高い。しかし、AD病態の神経科学的研究は中核症状を対象としたものが主流で、付随 ...
    現在までの達成度 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (2件)
  • 9. 双極性障害モデルマウスの作成および躁転メカニズムの解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分47040:薬理学関連
    研究機関 富山大学
    研究代表者

    新田 淳美 富山大学, 学術研究部薬学・和漢系, 教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード ODZ4 / 双極性障害 / モデルマウス / 脳波測定 / 行動実験 / うつ様症状 / そう様症状 / マウス / 髄鞘 / 躁うつ状態 / 脳波 / 睡眠 / 睡眠障害 / 躁うつ / GWAS / 躁状態 / うつ状態 / 動物モデル / うつ / 躁 / iPS / 死後脳
    研究開始時の研究の概要 双極性障害は、原因が不明で、モデル動物が存在せず、新規治療薬の上市も世界的に長年行われていない。発症初期は、うつ病と診断されることも多いが、病状の進行や抗うつ薬の服用中に躁転をし、躁症状となり、衝動的に問題行動を起こし、借金や退職など取り返しのつかないことをし、自殺に結びつくことも多い。モデル動物の ...
    研究成果の概要 双極性障害は、躁状態とうつ状態を複雑に繰り返す精神疾患である。近年、大規模遺伝子関連解析 (GWAS) を実施した複数の研究グループから、双極性障害患者では、ODZ4遺伝子に変異があることが報告されている。Teneurin-4は、ODZ4がコードするタンパク質である。双極性障害患者と同じ変異を持たせ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (15件 うち査読あり 14件、オープンアクセス 10件)   学会発表 (52件 うち国際学会 13件、招待講演 9件)   図書 (1件)   備考 (4件)
  • 10. 人工エクソソームに封入したRNAアプタマーによる神経変性疾患治療法の開発

    研究課題

    研究種目

    国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))

    審査区分 中区分37:生体分子化学およびその関連分野
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    村上 一馬 京都大学, 農学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2020-10-27 – 2023-03-31完了
    キーワード アプタマー / エクソソーム / 神経変性疾患 / 計算科学 / 核酸医薬 / ドラッグデリバリーシステム / αシヌクレイン / 国際共同研究
    研究開始時の研究の概要 RNAアプタマーは、標的分子に対する高い結合能と選択性を特徴とする。凝集性タンパク質であるαシヌクレイン(αSyn)は、神経変性疾患の原因物質の一つである。本研究では、長年難題であるαSynのN末領域認識薬の開発と治療応用を目的として、独自のRNA選抜法とin silico解析を駆使して、αSynの ...
    研究成果の概要 RNAアプタマーは,標的分子に対する高い結合能と選択性を特徴とする.本研究では,αシヌクレイン(αSyn)のN末領域に対するRNAアプタマーの開発とその治療基盤を築くことを目的とした.試験管内人工進化法とin silico解析を駆使して,N末領域特異的なRNAアプタマー(1R6)を得た.1R6はαS ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (6件)   雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (4件 うち国際学会 1件、招待講演 4件)   備考 (4件)   産業財産権 (2件)
  • 11. 脳梗塞の慢性期神経脱落における自己免疫性活性化T細胞および頚部リンパ節の役割

    研究課題

    研究種目

    若手研究

    審査区分 小区分47040:薬理学関連
    研究機関 富山大学
    研究代表者

    泉尾 直孝 富山大学, 学術研究部薬学・和漢系, 助教

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード 脳梗塞 / 炎症反応 / 頚部リンパ節 / 末梢リンパ球 / 行動試験 / モデルマウス / 神経変性 / 認知機能 / T細胞 / リンパ節
    研究開始時の研究の概要 脳梗塞発症後の慢性期には、梗塞部位から離れた脳領域(海馬や大脳皮質)において神経脱落が生じる。こういった脳領域は学習・記憶などの認知機能に関わっており、認知症などの重篤な後遺症に結び付いているため、この神経脱落の抑止は脳梗塞の患者予後の改善に大きく貢献するものと考えられる。脳梗塞から神経脱落に至る過 ...
    研究成果の概要 脳梗塞は血管の狭窄閉塞により、その支配領域の神経細胞が壊死する疾患である。本研究では、認知症や片麻痺などの脳梗塞の後遺症の原因となる慢性期二次性神経脱落における、急性期の炎症応答の関与を検証するため、末梢リンパ球の脳内浸潤経路である頚部リンパ節の脳梗塞における役割を検討した。脳梗塞モデルマウスにおけ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (12件 うち国際共著 1件、査読あり 12件、オープンアクセス 10件)   学会発表 (25件 うち国際学会 6件)   備考 (5件)
  • 12. インスリン抵抗性によるアルツハイマー病増悪機構の解析

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 内科学一般(含心身医学)
    研究機関 千葉大学
    研究代表者

    泉尾 直孝 千葉大学, 大学院医学研究院, 日本学術振興会特別研究員(PD)

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード アルツハイマー病 / 糖尿病 / インスリン抵抗性 / 行動解析 / 行動試験 / オメガ3脂肪酸 / メタボリックシンドローム / アミロイドベータ
    研究成果の概要 アルツハイマー病 (AD) の危険因子であるインスリン抵抗性のADに対する作用について、モデルマウスを用いて検証した。変異インスリン受容体のノックインマウスと、ADモデルマウスを掛け合わせ、インスリン抵抗性ADモデルマウスを作製し、その表現型を調べた。このマウスは、老人斑の蓄積に影響を与えなかったが ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 5件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (21件 うち国際学会 4件、招待講演 2件)   備考 (1件)

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