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検索結果: 5件 / 研究者番号: 60018306
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1.
制御可能な自然放射線に対する放射線防護に関する研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
広領域
研究機関
京都大学
研究代表者
辻本 忠
京都大学, 原子炉実験所, 助教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
ラドン・トロン
/
ラドンと被ばく
/
食物による被ばく
/
トリチウム
/
建材と被ばく
/
宇宙空間と被ばく
/
産業廃棄物
/
航空機による被ばく
/
ラドンと被曝
/
ラドンの変動
/
高高度被曝
/
宇宙空間と被曝
/
産業廃棄物と被曝
/
食品による被曝
/
建材と被曝
/
国民線量
研究概要
本年度(平成6年度)は最終年度であるので、各分担者に対して今迄の成果を下記目次に従ってとりまとめていただいた。そして研究成果報告書を作成した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (109件)
2.
生物を含む環境トリチウムの変動解析
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
九州大学
研究代表者
高島 良正
九州大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
環境トリチウム
/
トリチウム測定
/
トリチウム動態
/
トリチウムの酸化
/
食品中トリチウム
/
生体中トリチウム
/
大気中トリチウム
/
トリチウムの変動要因
研究概要
昨年度までの6年間に亘るトリチウムの環境動態に関する計画研究により天然水(海水、河川水、雨水等)中のトリチウムの測定法とバックグラウンドレベルの評価はほぼ完了することができた。そしてその間に動植物体におけるトリチウムの測定と挙動についての研究が芽生えてきた。ヒトを含む動植物体中のトリチウムの測定法と
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
3.
環境生態系に関与する長半減期放射性核種のキャラクタリゼ-ションと生物学的影響
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
放射線生物学
研究機関
筑波大学
研究代表者
関 李紀
(関 季紀) (1989-1990)
筑波大学, 化学系, 講師
池田 長生
(1988)
筑波大学, 化学系, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
粒径分布
/
大気浮遊塵
/
長半減期放射性核種
/
ICPーMS
/
プルトニウム
/
ウラン
/
取り込み
/
移行係数
/
環境生態系
/
キャラクタリゼ-ション
/
大気浮遊塵フォ-ルアウト・プルトニウム
/
テクネチウム
/
放射性ヨウ素
/
線量寄与
/
環境放射能
/
キャラクタリゼーション
/
大気遊離塵
/
海水
/
海産生物
/
人体臓器
/
線量評価
研究概要
I.物理的・化学的キャラクタリゼ-ションと挙動(1)大気浮遊塵中の放射性核種の粒度分布を従来の5段分級型アンダ-センサンプラと8段分級型のサンプラLPー40を用いて同時に採取して求めたところ、Beー7の空気力学的放射能中央径(AMAD)は0.1um以下でLPー40の方が精度が良にことがわかった。(2
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (65件)
4.
環境中におけるトリチウムの移行に関する研究(第2報)
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
秋田大学
研究代表者
滝澤 行雄
秋田大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
トリチウム
/
降水中トリチウム濃度
/
ラットでの体内代謝
/
マウス母仔の小核含有赤血球の出現
研究概要
トリチウムの体内に取り込まれるまでの移行経路および体内代謝を検討.
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
5.
環境中におけるトリチウムの移行に関する研究
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
秋田大学
研究代表者
滝澤 行雄
秋大, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
トリチウム濃度
/
環境試料
/
経口摂取量
/
ラットでの体内代謝
/
マウス骨髄小核試験
研究概要
1.降水中のトリチウム濃度:秋田市の1986年の平均値は37.2pCi/lで、85年の40.1pCi/lとほぼ一致した。86年5月7日以後の降水にはソ連チェルノブイリ原発事故の影響と思われる【^(131)I】,【^(103)Ru】,【^(132)Te】などが検出されたが、【^3H】は前年度の変動幅に
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この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)