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検索結果: 22件 / 研究者番号: 60154069
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1.
PHSを活用した妊産婦への遠隔支援ネットワーク構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
佐藤 千史
東京医科歯科大学, 大学院保健衛生学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
中途終了
キーワード
妊産婦
/
周産期
/
遠隔支援
/
PHS
/
セルフモニタリング
研究概要
本研究は、妊産婦による家庭血圧 (Home Blood Pressure: HBP) および体重モニタリングを支援し、妊娠期から産褥期における母体と出生児のリスク、異常や合併症の一次予防を達成することを目的とする。本年度は妊産婦・相談員 (保健師・看護師・助産師)・医療機関の3者間でのセルフモニタリ
...
2.
臨地実習適正化のための看護系大学共用試験CBTの実用化と教育カリキュラムへの導入
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
柳井 晴夫
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
CBT
/
大学共用試験
/
臨地実習
/
信頼性係数
研究概要
【臨地実習後の学生を対象としたCBTの実施】
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (1件) 備考 (2件)
3.
1型糖尿病を持つ子どもの学校生活を支援するための教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
東京学芸大学
研究代表者
竹鼻 ゆかり
東京学芸大学, 教育学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
1型糖尿病
/
小児慢性疾患
/
学習教材
/
保健指導
/
学校生活
/
ケースメソッド
/
啓発教材
研究概要
国内外において子どもの慢性疾患は増加傾向にあるにもかかわらず,慢性疾患の子どもに対する社会の理解や心理社会的サポートは乏しい。そこで本研究では,教諭や養護教諭向けの1型糖尿病を理解し支援するためのパンフレットなどの学習教材を開発した。さらに, 1型糖尿病を例として通常学級の中学生が病気の友人を理解し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (8件) 備考 (5件)
4.
児童における心身の健康と咀嚼に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
佐藤 千史
東京医科歯科大学, 大学院・保健衛生学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
咀嚼
/
児童
/
健康行動
/
ストレス
/
不安
/
精神的健康
/
ガム
/
ローレル指数
/
疲労
/
心理状態
/
QOL
/
健康教育
/
作業効率
/
内田クレペリンテスト
研究概要
本研究は、児童における咀嚼の心身の健康増進効果を検討することを目的とした。研究は、1)ガム咀嚼が作業効率と疲労感に与える影響 (咀嚼の短期効果)、2)咀嚼の長期効果、3)児童における咀嚼の健康増進効果の3段階で構成された。その結果、咀嚼は若年者および児童の不安や疲労感、ストレスを改善することが明らか
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (6件) 備考 (1件)
5.
臨地実習生の質の確保のための看護系大学共用試験(CBT)の開発的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
柳井 晴夫
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
CBT試験
/
基礎医学
/
看護専門科目I
/
看護専門科目II
/
紙筆試験
/
正答率
/
項目反応理論
/
識別度
/
共用試験
/
モニター調査
/
CBT
/
臨地実習
/
困難度
/
論理的思考力
/
持続力
研究概要
近年、看護系大学の急増と医療の高度化に伴い、卒業までに取得すべき看護実践能力の評価の重要性が増加している。その一環として、臨地実習に入る直前の段階までに看護学生が取得すべき知識・能力を正しく評価しておくことは看護実習の適正化のための急務の課題である。このような状況に鑑み、申請者は、2008~2010
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件) 学会発表 (6件) 図書 (3件) 備考 (4件)
6.
褥瘡に有効な洗浄方法、栄養に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
山形大学
研究代表者
叶谷 由佳
山形大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
老年看護学
/
褥瘡
/
洗浄
/
ポリフェノール
/
二重盲検無作為割付試験
研究概要
褥瘡の洗浄液として緑茶の成分であるサンフェノンECG[○!R]を入れた生理食塩水(ポリフェノール入り生理食塩水)を開発し、マウスにデルマパンチによる円形開放創を作製し、洗浄効果をみたところ、ポリフェノール入り生理食塩水で洗浄したほうが炎症反応を抑制している可能性が示唆された。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (15件)
7.
認知行動療法を活用した褥婦への長期咀嚼指導に関する無作為化比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
山梨県立大学
研究代表者
石田 貞代
山梨県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
女性の健康
/
咀嚼
/
産後の女性
/
無作為化比較研究
/
認知行動療法
/
無作為化比較
/
褥婦
/
咀嚼指導
研究概要
認知行動療法を活用した褥婦への長期咀嚼指導の有効性を検討するために、研究倫理審査委員会の承認を得て無作為化比較研究を行った。関東近県で研究協力が得られた総合病院に入院中の褥婦を対象に、研究の趣旨や方法、倫理的配慮について口頭や文書で説明して調査協力依頼を行った。同意が得られた66人を対照群、介入群、
...
8.
看護職の専門職的自律性と継続教育への取り組みに関する日中比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
愛知県立看護大学
研究代表者
平井 さよ子
愛知県立看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
看護職
/
専門職的自律性
/
継続教育
/
免許制度
/
キャリア向上
/
継続
研究概要
看護職は資格取得後、生涯教育によるキャリア開発を行うことによって提供する看護の質保証を達成するという専門性の高い職業である。日本では一般の看護師には免許更新制はなく、永久免許資格であり、専門職に必要な継続教育も看護職が所属している各施設内を中心に行われている。中国では免許更新性とともに看護継続教育の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)
9.
看護師のバーンアウトとアサーティブな自己表現に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
天使大学
研究代表者
鈴木 英子
天使大学, 看護栄養学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
バーンアウト
/
アサーティブネス
/
新卒看護職
/
職場環境
/
大学病院
/
assertiveness
/
burnout
/
freshman nurse
研究概要
1.全国102の大学病院から同意の得られた20施設に2003年4月、就職した新卒看護職のうち同意の得られた1203人を対象とし、新卒看護師のバーンアウトおよび早期退職に影響する要因を明らかにすることを目的に同年6月に質問紙調査を実施した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件)
10.
医学系留学生のための医学専門語の調査分析とリスト化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
日本語教育
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
増田 光司
東京医科歯科大学, 留学生センター, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
医学系留学生
/
医学専門用語
/
専門語彙教育
/
日本語教育
/
2字漢字熟語
/
2字の漢字熟語
/
語構成分析
/
基本的な医学専門語
研究概要
先行研究で選定された基本的な医学術語のリスト(約7400語。以下「リスト」とする)では、漢字で表記されている術語が最も多い。その中で2字からなる漢字熟語(2漢字語)が複数の医学術語の構成要素として現れる、すなわち、造語力がある点に着目して調査を行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
11.
C型肝炎ウイルスによる発癌機序の解明及び肝細胞癌遺伝子診断法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
消化器内科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
佐藤 千史
東京医科歯科大学, 大学院・保健衛生学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
C型肝炎ウイルス
/
肝細胞癌
/
癌遺伝子
/
慢性肝炎
/
Decorin
/
replicon
/
CD81
研究概要
肝細胞癌組織に特異的に発現し発癌に関与している遺伝子を同定する目的で、肝細胞癌症例の癌部と非癌部組織での遺伝子の発現をSSH法を用いて解析した。その結果、癌部で7つの既に知られている遺伝子と2つの未知の遺伝子が高発現しており、decorinが抑制されていた。次に、肝細胞癌患者と非肝細胞癌患者から得ら
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
12.
C型肝炎ウイルスのインターフェロン抵抗性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
消化器内科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
佐藤 千史
東京医科歯科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
C型肝炎ウイルス
/
インターフェロン
/
慢性肝炎
/
C型肝炎ウィルス
研究概要
Genotype 2a型、2b型についてIFNの効果とNS5A領域の変異を比較した。その結果、genotype 2aの著効率は約60%であったが、genotype 2bでは約30%であった。Genotype 2aにおいても既に報告されているprototypeと比較するとNS5A領域の変異が多いほうが
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
13.
インターフェロン感受性C型肝炎ウイルス簡易同定法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
消化器内科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
佐藤 千史
東京医科歯科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
C型肝炎ウイルス
/
インターフェロン
/
慢性肝炎
研究概要
IFN効果を予測するためには、その固体がNS5A領域のアミノ酸配列がmutant typeのIFA感受性HCVを保有しているかどうかを調べるよりも、同部位がwild typeのIFN抵抗性のHCVを保有しているかどうかを調べればよい。本研究の目的は個体中にwild typeが存在するか否かを調べる簡
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
14.
留学生のための専門用語辞典-医学系-作成に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
日本語教育
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
増田 光司
東京医科歯科大学, 教養部, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
医学系留学生
/
専門用語辞典
/
医学専門用語
/
専門用語
/
医学語
/
医学関連語
/
基本語選定
/
アンケート
/
医学及び医学関連用語
/
医学関連用語
研究概要
平成7年度では,まず,留学生のための医学系の専門用語について,いわゆる医学専門述語である医学語と,医学専門述語ではないが留学生が医学学習をするとき必要な医学関連語という二つの語彙概念を定めた。次に,医学語では学部教育における包括的・基本的な文献(11種)の索引項目,医学関連語では医学論文を書くための
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
15.
C型ウイルス肝炎の進展阻止と肝発癌抑制に対する包括的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
消化器内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
小俣 政男
東京大学, 医学部附属病院, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
C型肝炎ウイルス
/
NS5A
/
インターフェロン
/
転写活性化能
/
GBV-C
/
肝癌
/
肝発癌
/
肝硬変
/
腫瘍マーカー
/
ウイルスとの結合蛋白
/
two laybrid system
/
C型ウイルス肝炎
/
発癌抑止
研究概要
本研究では、C型肝炎ウイルスのNS5A領域の2209-2248の変異とインターフェロン治療効果、ウイルス量との関連が明らかにされた。このHCV NS5Aは転写活性化能を有していた。C型肝炎ウイルスのNS5A領域と結合する肝細胞蛋白をtwo hybrid systemを用いて検討したところ、Rac-1
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
16.
肝炎ウイルス制圧へ向けての包括的研究
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
消化器内科学
研究機関
東京大学
研究代表者
小俣 政男
東京大学, 医学部(病), 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
B型肝炎ウイルス
/
C型肝炎ウイルス
/
肝炎ウイルス遺伝子変異
/
肝炎ウイルス増殖機構
/
免疫応答
/
肝細胞癌
/
インターフェロン
/
細胞内情報伝達機構
研究概要
本邦にて急増している肝癌の9割以上が肝炎ウイルスによる肝硬変症に合併したものであり,その大半がC型肝炎ウイルス持続感染に起因するものであった.肝癌の前駆状態ともいえるC型慢性肝炎患者の数からみて,肝癌症例数は当分の間さらに増加するものと予想された.しかし一方では,同ウイルスに対して約3割の駆除率を有
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
17.
C型肝炎ウイルスの接続感染およびinterferon耐性機序の解明
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
消化器内科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
佐藤 千史
東京医科歯科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1995
完了
キーワード
C型肝炎ウイルス
/
インターフェロン
/
慢性肝炎
/
interferon
研究概要
同一の個体の中でもインターフェロンに抵抗して残存するウイルスとインターフェロン投与により消失するウイルスが存在する。そこでインターフェロン抵抗性ウイルス3例の全塩基配列を決定し、同じ患者でインターフェロン投与後に消失したウイルスの塩基配列と比較検討した。その結果、変異の集積は特にNS5Aの領域で顕著
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
18.
肝細胞内における酸素分化の低下による食品中抗酸化物質の作用変化に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
高野 健人
東京医科歯科大学, 医学部・公衆衛生学, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
肝細胞
/
低酸素
/
肝障害
/
抗酸化物質
/
グルヌチオン
/
時刻依存性
/
複号影響
/
グルタチオン
/
複合影響
/
酸素分圧
/
一酸化炭素
/
四塩化炭素
研究概要
低酸素条件下におけるラット肝細胞障害に及ぼす食品中抗酸化物質の影響とその時刻依存性を調べるために、平成5年度にひき続き実験的研究を行った。四塩化炭素によるラット肝細胞障害モデルに対するビタミンEの効果の研究については、免疫組織学的手法を用いて、c-Ha-ras遺伝子産生物質の肝組織中の局在について調
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (38件)
19.
遺伝子工学的アプローチによるウイルス性肝病態進展の予測と治療法の開発
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究機関
東京大学
研究代表者
小俣 政男
東京大学, 医学部(病), 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
C型肝炎
/
超可変領域
/
SSCP
/
中和抗体
/
B型肝炎
/
変異株
/
X遺伝子
/
HLA
研究概要
C型肝炎ウイルスでは、HCV-RNA量と治療効果の関連が強く指摘され、またHCV-RNA量とウイルスのgenotypeとは表裏の関係にあることが示されてた。さらに、治療抵抗性のC型肝炎ウイルスでは遺伝子変異をきたし易いHypervariable regionの変異率が高いことが示され、SSCPでウイ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
20.
肝細胞障害における酸素ラジカルの役割
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
消化器内科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
佐藤 千史
(佐藤 子史)
東京医科歯科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
グルタチオン
/
フリーラジカル
/
過酸化脂質
/
バゾプレシン
/
鉄
/
カドミウム
/
ラジカル
研究概要
本研究の目的は種々の肝細胞障害における酸素ラジカルとその防御機構であるグルタチオン役割を検討することにあった。
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